2006年 1月 31日 (火)
今日は5thで六品目指すですよ。
×○×○××
全然負け越してるやん。 orz
純正神速とやって、中盤に騎兵で城門1発やっといたけど、
最後に神速大号令2連発で城門に1発入れられて逆転負け。
ああー、本当にもう。
七品半分いったか。
引きは5戦目でS袁紹出ました。
速台移動したらR馬岱が出ました。
引き良すぎ。
2006年 1月 29日 (日)
献策+挑発が鬼という話しを聞いたんで、試してみた。
R姜維
R陳宮
R徐庶
U馬騰
R神速趙雲
の蜀涼バランスでレッツトライ。
×××
確かに強い計略です。でもそれに頼り切ったりすると、ガン守りされたりしてかなり厳しい。
強いんだろうけど、練習がかなり必要っぽい。
今度は先日のR大火周喩デッキをプレイ。
×××
感覚的に5thに近いはずなのに、どうしてか勝てない。
このままバージョンアップしたとしたらと思うと、
どうしたらいいやらと頭を抱えるばかりです。
S黄月英
C張松
Rホウ統
S馬超
R黄忠
連環+加速月英は確実ですね。
地形は左に平地で開幕。
開幕は武力押しが出来、悠々攻城。
さてひと段落したかなというところで加速月英発動。
こちらは序盤の攻防で撤退していた堅策がいたので、
策で城門待機+攻城阻止。
そこで連環使用して横に移動したので、
堅を出して挟むようにして撃破。
その後は互いに攻めあぐね、そして終盤。
月英がまた加速を発動。
またしてもこちらには堅策が待機していたので、
策で城門攻城妨害。
月英が横に逃げたので堅を出して挟み撃ち。
の瞬間、挑発で両騎森の中に引きずり込まれる。
城門一発は確実だなという情勢です。
ドガガガーン!!
ここで挑発の本人の張松を倒したところで
急ぎ帰るぞと思っていた瞬間、その後ろから連環発動。
大ピンチ!
この状況で出来る対抗といえば、蛮勇で移動速度を上げること。
そして祈り。
「おぉりゃぁー」
・・・じりっ
(届け!)
・・・じりっ
(届け!!)
・・・じりっ
(届け!!!)
「こんな所でやられるとは」
あ・・・
「えっへっへ、亮ちん頑張ったよ〜 」
俺は貴様(月英)が大嫌いになりましたよ。
七品まで落ちたので、U孫権ばりの
「ふんばれっ!」ということで5th。
○××○○○
R袁紹
C審配
U張コウ
C逢紀
R顔良
守りに審配を使ったデッキですね。
攻めは狙いがよく分からないです。
袁軍自体、滅多に使わないですし。
地形は平地で、開幕はともにバランス配置。
開幕は中央でぶつかりあいましたが、
押し返して序盤に2発入れる。
砂煙上がったので、城門に太史慈を設置して堅を迎撃マウントに。
最初に倒しておいた審配で、攻城妨害をしばらくしましたが、
兵力残りわずかで決壊使用。
堅を戻して建て直し。
この時点でまだ呂範は踏まれていませんでした。
呂範を横一層焼きのために中央右に移動。
こちらは体制の整ったところで横一列進軍を誘うために
堅策を敵陣に送り出し。
敵は全員出てきましたが、呂範を警戒してか動きません。
そこで全体を戻してみると、∧ 型で進軍開始。
こちらは火計を当てようと移動したところで顔良に当たり、一発退場。
敵は戻っていったので、せめてもと張コウと審配に火計。
両方とも焼け切れませんでした。
呂範を城門に堅、太史慈とバックアップで攻め。
敵も計略を駆使して追い返しにかかり、呂範、堅、太史慈撤退。
攻めてきたところを留守番の策で倒し、そのまま城壁に一直線、攻城。
復活した残り部隊を全員出し、全員城門or城壁に。
敵が復活して土煙をあげたので、全員入った天啓使用。
そして武力押しでそのまま勝利。
快勝!
引きでR孫権、S趙雲をダブり入手。
トレでR郭嘉、R徐晃、R号令関羽、R精神趙雲、R華雄を入手。
そして、R于吉を200円で、S王異を2500円で、
S劉備を1500円で買いました。
直接買いはしないつもりだったんですが、
これだけ長くやっていて揃わない状況と
妥当な値段ということで買いました。
大量収穫の日でした。
2006年 1月 26日 (木)
バージョンアップを意識し、こんなデッキでやってみました。
R大火周喩
R孫策
R孫賢
R呉国太
S呉婦人
賢母はよく使いましたが、
天啓までコンボ派生することはありませんでした。
プレッシャーをかけながら士気12溜めるのって難しい。
成立したのが賢母蛮勇と賢母大火だけです。
○○××
S貂蝉
R呂布
C胡車児
C魏続
R賈ク
序盤は互いにしのぎました。
横一列焼きのため、周喩をステルスで真中左端に移動。
相手が士気溜まったようで、さっそく右隅で傾国使用。
周喩とは逆サイドですので、急ぎ移動開始。
こちらは賢策をダミーとしてステルス周喩を前進させ、
賢母を使用してから主力が固まっている傾国方向へステルス大火。
焼ききったものの、城ダメージは半分ほど。
ここで敵の再起。
弓と馬の突撃マウントで数発入れますが、
飛翔発動で一気に状況変化。
策はなんとか逃げ切りましたが、賢と周喩と呉婦人が撤退。
ここでこちらの再起使用。
追い返しには成功しました。
終盤はこちらも何回か攻めてはいるものの、傾国分を取り返せずに敗戦。
メインデッキに変更
×○○×○
S孫権
R太史慈
S呂蒙
U程普
右側特攻のシフトにしてみました。
開幕に策を囮として権と呉国太を突撃、策の予想以上の減りに戻し、
太史慈をバックアップに使用としたところで連環発動。
逆サイドに程普を走らせる。
策は撤退し、他の面々も弓で殲滅されそうになったので、
増援で耐え、主力の追い返しに成功。
しかし程普に城壁3発ほど受ける。
カウンターだと思って攻めていくと、早速名君がお出迎え。2発入れたけどダメージ量はわずか。
仕切りなおしてこちらは呂範を城門に賢策を左右に配し、周喩をバックアップで設置。
敵は名君の2度がけで対応。
そして高武力で攻城阻止しようとしてきたので、先がけ天啓を前面の3名に使用。
この時点で勝負有り。
相手は出撃を取りやめて場内で天啓が終わるのをじっくりと待ち、カウンターで侵攻。
多勢に無勢、そのまま落城。
天啓使用のタイミングが悪すぎた、何よりも。
収穫はなし。
トレでR荀ケをR司馬懿に。
2006年 1月 25日 (水)
本日の戦跡
××○×○×○○○○○×
六品のちょっと上のほう
初戦負けたので、3戦を韓遂ワラでやってみました。
反逆をうまく有効できれば問題ありませんが、
それまでにワラのやつらをしっかりとコントロールしきれなかったのが
痛かった。
そっからメインデッキに戻してからは順調かな。
S関羽
S張遼
Sホウ徳
R荀ケ
序盤高武力を前面に押し出して攻めてきて、
関羽を排除したけれどホウ徳攻城、張遼は太史慈にぶつけてきたので、
呂範を当てて、太史慈で撃破。
孫賢+太史慈でホウ徳撃破、呂範と孫賢で城門目指している最中に
敵再起使用で仕切りなおし。
中盤、荀ケが単身立っていたので、孫策で単身突撃。
その直後にホウ徳と張遼が突撃+乱戦してきましたが、
かまわず前進して荀ケ撃破、孫策撤退。
それで反計のプレッシャーはなくなったので、
計略を駆使しながら弓マウントで孫賢で1発攻城。
終盤、出て行った孫策にホウ徳と張遼が同時に突撃して兵力が残り2割に
だがここで蛮勇を使用。
相手は2体で張り付いていれば倒せると思ったようで、
2体で挟むようにしていたのですが、相手の体力が減る一方。
あきらめて2対とも同時に逃げ出したのですが、
連続追い撃ち確定で結局両方倒しました。
ホウ徳を壁役にして張遼だけでも生還させていたら
もっと違う展開になったんじゃないかな。
あとは一掃して張り付いて落城勝利。
引きはダブりR荀ケ、R当千馬超。
近頃旧カードばかり出ます。
2006年 1月 22日 (日)
××××○××○××○○××○○○
六品下層でなんとか踏みとどまってます。
S孫策
S関羽
Cカン沢
2.0失念
推挙→進撃or鬼神のコンボ狙いですね。
適度に焼き、適度に潰して対応。
こちらの攻城は何度か入りましたが、
相手はコンボを決めきれず、中途半端な鬼神or進撃の単体ばかりでした。
そのままなんとなく勝利。
どちらのコンボも強力なだけに、役割をきちんと決めて動かれていたら脅威でしたよ。
水計連破デッキとも遭遇しましたが、堅策を常に攻城させていたおかげで
決定的な水計マウントを取られることもなかったです。
でも、五品に戻ったらきっちりマウント取られちまうんだろうなぁ。
ステルス火計に頼らなくなってきたので、ハマった時の強さというのは
ありませんけど、各個を生かせるようにはなってきたかなぁ。
つーかね、このデッキで増援の育成は厳しいというのがよく分かった。
今はレベル9の中盤なんで、もう少し我慢してマスターにするつもりですけど。
引きでR魯粛を追加し、R孫権をダブり入手。
新Rが残り5枚というとこまでやっときました。
2006年 1月 20日 (金)
バージョンアップの情報が流れ始めましたね。
それで開幕掩殺が実用的でなくなったので、
いつものデッキに戻すことにしました。
××○×
于吉連破デッキと当たりました。
R司馬懿だけでも嫌なのに、それに降雨も加わるわけですから余計に嫌。
一度に大量に流されないように気をつけながら戦いましたが、
押されまくって、結局連破マウント取られました。
このデッキ自体が約1週間ぶりで、精神的余裕が無く、
終始パニくってました。
戦場全体を把握できておらず、反応が遅すぎました。
的確な対応が全く出来なかったですし。
1戦目終わった時点なんか手が少し震えていたし。
あまりいいとこ無かったです。
六品降格。
最後にCPUで韓遂ワラを試してみたんですが、
反逆のこの長さは脅威だなと実感しました。
引きはダブりでS馬超。
トレでR典韋をR趙雲に、R田豊をR乱れ張飛に、
S馬超をS張遼に交換。
ようやく旧S収集の終わりが見えてきました。
(残、王異、甄皇后、ホウ統、大徳劉備、大喬)
今度の大会、事前エントリーはしないつもりです。
俺ごときレベルでは相手にならないでしょうから。
たぶん、他の地域から覇王が何人か出てくるでしょうからね。
ただし、当日空きがあったら飛び入りという形で
参加しようと思います。
このゲーム、プレイヤーのランク分けというのがはっきりされています。
個人IDを持たない対戦格闘の黎明期から中期は
乱入を受けても互いにどれほどの実力なのか分からないので、
互いにモチベーションを維持できます。
しかし大戦はマッチング時点でどのくらいスキルに
差があるのかというのがハッキリするので、
そのあたりでモチベーションの維持が厳しいんですよね。
2006年 1月 16日 (月)
斬って斬って………て、それ斬っちゃイカン!
by UMI
機能に引き続き、カクトカクデッキ使用。
×○×○○××
決まると一瞬で勝負つくんですが、そんなときは稀で、
ある程度リードした後のとどめの破滅の舞で蹂躙されて逆に
負けたりとかしたし、カク斬ったりカクト斬ったりとか。
なかなかうまくいかないです。
勝つときも負けるときも一瞬が多く、いつものデッキと比較すると
全く別のゲームやってる気分です。
勝敗がすぐ決まるので、掘るにはいいですけど。
これはこれで面白いんですけど、変なクセ付けると後が怖いですね…。
機会見て戻すとしますか。
引きはダブりでR典韋、R呂布。
R馬岱をR袁紹に、R魏延をR孫堅にトレ。
2006年 1月 15日 (日)
思いつきでネタデッキ構築
S諸葛亮
R徐庶
R馬謖
U馬良
R于吉
C張宝
鬼落雷デッキです。
どこにいても落雷が飛んでくるという、はまると恐怖なデッキ。
その代わり、武力が圧倒的に低いという点がありますけど。
八品ICで開始。
○×
1戦目、Sホウ統とS奮起劉備入りの蜀単。
序盤は伏兵を当てられないようにしてあちこちうろうろ。
やってきたS馬超の退路をふさぐ形で伏兵を進められなかったので、
あきらめて降雨発動。
Sホウ統を伏兵2体で沈め、士気が溜まったところでひたすら
馬謖を切りながら落雷。
そのうち于吉の攻城が1発入り、あとはひたすら守るように落雷、落雷。
勝利。
2戦目
呉単。
両端に2対ずつ伏兵設置。
開幕、敵は片側特攻にして武力押しさせてきました。
的確ですね。
こちらは押されまくって、序盤で7割ダメージ受けました。
守護の剛雷で追い返し成功。
復帰後は何度も破壊の剛雷をバックに押してみたものの、
決定的連続攻城ができず、負け。
さてここで、上品にならって自分でもカクトカクデッキを作って
やってみました。
U郭図
R賈ク
S呉夫人
R呉国太
R貂蝉
C郭皇后
U劉備
手持ちが不足してイマイチですが。
八品ICと五品ICでやりました。
××
カクトカクを切ることは無かったですけど、使い方がまだまだで、
その爆発力を引き出せませんでした。
また明日も試してみますけど。
引きで収穫はなし。
2006年 1月 13日 (金)
今現在の俺の武勇は1200切るくらいです。
三重ランキングを見ると300位に入るには
少し足りないくらいです。
仮にここの県だとどうだろうと思って見ているうちに、
各都道府県の300位を調べてみることにしました。
件名の括弧は公式に発表させれている設置店舗数で、
その後ろが300位の人の武勲です。
まずは一覧をどうぞ。
2006/1/12現在
北海道(29):1637
青森(7):931
秋田(4):670
岩手(8):1055
山形(4):809
福島(12):1158
宮城(21):1580
東京(114):2209
神奈川(54):2073
埼玉(48):1961
千葉(42):1885
茨城(12):1328
栃木(12):1191
群馬(13):1330
山梨(3):751
新潟(11):1329
長野(11):1246
富山(5):986
石川(7):1178
福井(5):1090
愛知(34):1868
岐阜(10):1292
静岡(17):1476
三重(11):1243
大阪(51):1916
兵庫(24):1585
京都(14):1444
滋賀(8):1088
奈良(5):999
和歌山(6):876
鳥取(3):761
島根(1):1093
岡山(9):1303
広島(19):1540
山口(3):823
徳島(3):831
香川(2):700
愛媛(10):1217
高知(4):875
福岡(35):1737
佐賀(3):747
長崎(8):926
熊本(14):1246
大分(10):1171
宮崎(9):970
鹿児島(11):1083
沖縄(3):244
やはり設置店舗の多い県はプレイヤー層が厚く、
1500以上とかなり高度な争いとなっています。
少ない県は1000を切るところが多いですね。
特筆すべきは沖縄で、244でランクインしてます。
ここだけ群を抜いて低いですね。
他で3店舗前後の地域だと、700前後は出しているので、
特に目に付きます。
逆に1店舗しかない島根では1093というなかなか高い数値を出しています。
1店舗集約ということで情報交換がスムーズにいっているのかもしれません。
なお、武勲が低いからといってその県が低レベルということではなく、
プレイヤー数が少ないと考えてますので、その辺は勘違いなさらないようお願いいたします。
2006年 1月 12日 (木)
常連の人が開幕掩殺で武勇溜め、そのまま覇王即位戦に挑んだそうだ。
そういう時に限って肝心なの斬りまくってたらしく、
即位戦失敗だったらしい。
桑セガ初の覇王を期待していただけに残念。
四品に安定させなければと昨日のCPUで四品になっていた状態から開始。
×××
1戦目、水計連破
2戦目、荀ケ付きダブルワイパー
3戦目、陳羣付き許チョケ
どうしてこうも嫌なデッキとばかり当たるんだ・・・。
水計連破には流されまくり、ダブルワイパーでは
最後の天啓使用中に柵除去途中で天啓切れ。
陳羣付きには全計略封印されたも同然でなす術無し。
ただいま五品。
ふて腐れてマリオカートのグランプリモードをひたすらやってましたよ。
こういう時に限って引きは良く、
追加でS孫尚香、ダブりでR魏延という3枚中2枚がキラものという引きに。
2006年 1月 11日 (水)
5th
×○○×
2勝して四品に昇格。
一般的に五品と四品には壁があると言われています。
さて四品の降格戦、
S孫賢
R大火周喩
S呉婦人
C呂範
+1.5コス
のダブル火計。
地形は中央森。
開幕はS孫賢を先頭に左からの進攻を受ける。
周喩は掘ることに成功。
うまくとめることが出来ず、ほぼ壊滅。
呂範の火計で一矢報いるものの、
相手も大火で焼いてきてこれで呂範が生き残っただけという有様。
2発攻城を受ける。
復帰後、厄介なS孫賢を落とそうと
太史慈バックアップに呂範先頭で賢策の連突で落とそうと突撃。
一応呉国太を逆サイドに向かわせる。
S孫賢が引いて対応していて深入りしているところに
敵城門前から呂範のステルス火計発射。
主力全滅 orz
残った呉国太は戻して小防柵再建連発して時間稼ぎしましたが、
多勢に無勢、突破されて落城。
火計2体いることを忘れていた完全なる失策。
これは酷すぎました。
その後はCPUで少し掘ってました。
引きは追加でR貂蝉、ダブりでR呂蒙。
トレしてR車輪趙雲、R馬岱、R文醜がR小喬、R大喬、R馬周喩に。
2006年 1月 9日 (月)
着いてから空き台に入ろうかなと思って待ってたんですが、
1時間以上待っても台開かず。
いい加減待ち飽きたので、整理券発行してプレイ。
5th。
○○×
まとめ焼きが割りとうまくいってちょっと勝てました。
宇吉落雷を練習したくて、予備ICの九品でプレイ。
○○×○×
西涼単と対戦。
序盤は互角。
中盤に雨を降らせ、攻めあがっていたところでC蔡ヨウに封印食らって
押し返されて攻城を許しました。
体勢立て直して再び進攻。
またもC蔡ヨウが出てきたので、今度は狙って落雷セット!
落ちたのは左隣です。
ちゃんと狙って範囲に入れてました。
「………」
「……」
「…」
ラグで左隣を指定したという判定をされてしまいました。 orz
相手は一瞬混乱したものの、落ち着いて除庶を封印。
こんなん勝てるわけないやん!
その前にも槍の迎撃前に迎撃のメッセージが出たりして
ラグ持ちなのは認識してはいたんですけどね。
でも、これは酷かった。
やる気うせてそのまま終わりました。
散々です。
引きで収穫なし。
2006年 1月 7日 (土)
×○○○×○××
R大火周瑜
C虞翻
R諸葛亮
他失念
東南の風+ダブル火計ですね。
序盤は諸葛亮掘りに専念。
なんとか掘る事には成功。
そこで東南の風を使用。
さて、ここからが大仕事です。
諸葛亮の妨害はしなくてはなりませんが、相手は火計で阻止。
周瑜を退けたとしても、まだ虞翻が残ってます。
こちらの呂範にも有利にはなりますが、選択肢の多い敵が有利。
なにより、風効果で呂範でさえも簡単に焼かれてしまいますから。
こちらは部隊を分け、火計の直線状に並ばないようにととにかく気を使って対応。
そのため、終始押されつづけました。
結局攻城を許しませんでしたが攻める機会も無く気が付けば引き分け。
引きはダブりでR馬岱。
2006年 1月 6日 (金)
気がつけば焼けすぎて♪盛り上がって♪増援LV9!
by UMI
注:モー娘ファンではありません。
確かに「モーニングコーヒー」の頃に「面白い企画だな」とは思いましたが。
5thでちょっとだけプレイしてきました。
○○○
珍しく討伐成功。
S馬超
R魏延
R統一趙雲
S大徳劉備
こちらはバランス型配置+呂範を後方にセット。
開幕はお互いに騎兵同士をぶつけ合い、
互いに撤退させることが出来ず、戻って自城回復。
その隙に呂範を左上に向けて発進。
互いに回復したところで相手が中央から固まって進軍開始。
そこで進めていた呂範から火計を使用。
S馬超、R魏延、R統一趙雲をまとめ焼き。
呂範を単騎左隅の城壁に行かせて他は残ったS大徳劉備と
R統一趙雲を掃除。
ここで敵が再起使用。
呂範の攻城が成功したところで相手がR魏延1騎で対応。
張り付かずに連突を繰り返しているので、さらにもう1発入りました。
もしやと思ってここで増援LV9使用。
相手はなおも連突を繰り返したので、追加で1発入りました。
これでかなり有利に。
終盤に大徳押しして槍マウントしてきましたが、
各個対応+蛮勇で一掃。
呂範の火計のタイミングと兵法の使いどころが的確だったのが勝因かな。
最後にCPU1回やって締め。
引きで追加は無し。
2006年 1月 2日 (月)
年末、年越し大戦、新年とがっつりプレイしました。
勝敗数は不明ですが、2/3くらいは負けたんじゃないかと。
いかにステルス火計に頼り切っていたのかというのを痛感するばかり。
もっと強くなりてー!!!!
だから途中からCPU戦に変え、ひたすら掘りに専念。
計60回くらいやって、引きはR神速趙雲×2、R馬岱、R左慈、R田豊、
R文醜、R突撃馬超。
ダブりばっか。
トレでS周喩→Sホウ徳、R突撃馬超→R田豊。