2009年 4月 21日 (火)


蜀漢1話

by UMI


先日の9コス大会は、10プレイして玉璽36個で
兵糧7600いただきました。
今回はかなりおいしかった。
あと、羅刹への道は豊科でエントリーして、
1回戦負けしてさっさと帰りました。
もう出る気しない。


さて、英傑のタイトルのやつ。
現状26000ですが、ネット上での最高点が28100だそうです。
その差2100。
これだけ余地があるということは、まだ改良できる点があるはずということで、
ここ数日色々試しています。
R桃園劉備はデフォね。



・槍3枚七星忠義
安定感は抜群。
ただし、柵破壊に手間取りすぎ。

・槍3枚白銀
武力と枚数バランスがいい。
指令3で抜群の破壊力が生かせるが、肉壁が多すぎて目標に到達しづらい。

・馬鹿落雷
指令3に対して抜群の効果がある。
が、兵略による回復ができないので攻めの継続が難しい。

・槍3八卦
忠義関羽と組ませ、槍と騎馬の2体がけで殲滅させる。
総武力が低いので指令3までの運用が難しい。
同チーム内で26500達成を確認。


で、思いついてこんなん試してみた。
・撃破鼓舞忠義
指令2で発動し、殲滅しながら桃園発動。
太平道で復活したやつらも殲滅。
指令3で兵力回復。さらに忠義で回復。
26900達成。

以下、要検証
・撃破鼓舞白銀





2009年 3月 3日 (火)


武練、ひとまず終了

by UMI


ここ最近、全く休みがなく、停滞の日々でした。
とはいっても、スペシャルデッキケースはちゃんと5個もらったし、
導入された漢軍シナリオをとりあえず流すだけやったりもしたが。
そして最近一段落したんで、動画撮りを兼ね、
がっつり英傑伝をやりにいきました。

まずは牛狩り。
これは一発クリア。
そのあと、まだ収録してない章をやってみたが、
開幕業炎系が絶望的になってた。
これは業炎の威力がどうとかではない。
業炎で殲滅した後、張り付いた雷薄の兵力がどんどん落とされる。
というより、武力依存が減少したため、
弓で敵を瞬殺出来なくなったのが痛い。
雷薄がもたなくなったもの。

馬鹿伏兵が復活したとは聞いたんで、業炎系の章は中止して、
そっちの上昇を狙うことにするわ。


牛狩り動画を最新にしました。
http://zoome.jp/sioumi/diary/9/


それと、今月また宴の観戦に行ってきます。
先着600名の入場制限は厳しすぎるわ。





2008年 11月 14日 (金)


英傑伝 攻略動画の投下

by UMI


やれやれ、やっとperlが復活しました。

さて、英傑伝の攻略をどう載せようかと思ってたところ、ホームで動画撮影サービスをやってまして、それの取り込みになんとか成功。
公開場所もzoomeに決まったので、まずは武練1〜3をUPしました。
http://zoome.jp/sioumi/
4話が使用デッキ間違えていたんで、撮り直してからUPするつもり。
順次UPしていきますよ。

そいえば激武練ですが、1,2,5をクリア。
いずれも3万超えです。次は2,4だけど、デッキ考えてないや。





2005年 12月 11日 (日)


追われるもの 考察

by UMI


武将の戻し方について考察してみます。
いかに帰還させるか、いかに一方的損害を防ぐかというのが目的です。

まずは基礎知識として、兵種毎の移動速度を理解する必要があります。
騎兵 > 弓兵 > 槍兵、歩兵 > 攻城兵
(Ver1.03〜Ver1.11時点)


そして、
------------------------------------------------------------
○移動の遅い兵種が移動している後ろから移動の同等か早い兵種が
 追いかけると、接触がおこり、一瞬乱戦状態となる。
○追う側も追われる側も武力差によってそれ相応のダメージを受ける

■= □三 ←追撃
■□ ←接触
■=□ ←敵が離脱
■□三 ←接触
(以下離脱と接触を連続で繰り返す)
------------------------------------------------------------
ということも理解しましょう。
ここでは「追い討ち」とします。
この状態が続くと、武力の低い武将が瞬時に撤退します。
追う側は高武力でこれを狙い、追われる側は生還をあきらめ、
せめて相手の兵力を減らすために突撃させましょう。


では、兵種ごとに記述してみます。
地形効果と計略、兵法による効果は無視します。
1対1の状況とします。

○騎兵
移動速度の関係で、騎兵以外には逃げ切ることが出来ます。
騎兵相手ですが、こちらがオーラをまとう前にオーラ付きで追いつかれた場合、
それ以降は連続追い討ち状態となってしまいます。
そうなったら生還はあきらめてください。
すぐに追い手に突撃するように切り替えます。
同様に、接触状態から逃げ出すとき、ピッタリと後ろについて離れない状態になったときも、
連続追い討ち状態となることがあります。
追いつかれる前にこちらもオーラをまとってしまえば、
直線上では追いつかれることはありません。
キーポイントは、
「接触されない状態のまま、オーラをまとえるまで走れるか」
ということです。

○弓兵
騎兵相手ですと、相手との相対速度で追いつかれるかどうか判断します。
追いつかれてそのまま逃げつづけると、連続追い撃ちになって、瞬時に撤退します。
突撃を受ける瞬間、こちらからも突撃するように移動すればいいです。
弓兵どうしは移動速度が一緒なので、ピッタリと追いつかれて
追い撃ち発生してしまったらあきらめてください。
槍兵に対しては接触をしていなくても無敵槍の部分で追い撃ちになることがあります。
基本的に逃げ切ることを目標に移動するのがいいと思いますが、
移動開始は早めを心がけたほうがいいです。
歩兵は接触による追い撃ちが発生しなければ問題ありません。

○槍兵
騎兵、弓兵相手では不利です。
相対速度と移動目的地との距離を考えて逃げ切るか決定しましょう。
追いつかれる場合、乱戦を挑み、隙を見て離脱+手動車輪狙いがベストです。
槍兵は無敵槍が届く位置から移動すると、速度が一緒ですから
常に無敵槍が当たって接触の追い撃ちよりも圧倒的に不利です。
無敵槍の当たらない早めかに移動するのがいいです。
無敵槍追い撃ちになったら、乱戦にするか手動槍合戦をするかにしましょう。

○歩兵
騎兵、弓兵相手では不利です。
相対速度と移動目的地との距離を考えて逃げ切るか決定しましょう。
無敵槍が届く範囲内での槍兵ですと、速度が一緒ですから
常に無敵槍が当たって接触の追い撃ちよりも圧倒的に不利です。
無敵槍の当たらない早めかに移動するのがいいです。
無敵槍追い撃ちになったら、乱戦にする他ありません。
歩兵の場合は相手との距離さえあれば問題ありません。

○攻城兵
基本的に一度戦場に出したら生きて返すことの無い兵種ですね。
攻城兵どうしで連続追い撃ちが発生する可能性はあります。
他は移動速度差から連続追い撃ちにはならないと思います。





2005年 6月 11日 (土)


変更点 Ver. 1.003 from ファミ通

by UMI


ファミ通に変更された計略の一部が載ってたんで、
ちと覚書です。

漢の意地・・・武力上昇9→10、効果時間延長
玄妙なる反計・・・効果範囲縮小
黄式加速装置・・・移動力増加率上昇
車輪の大号令・・・効果時間延長
守護の剛雷・・・基本威力上昇
神速号令・・・効果時間短縮
水計連破・・・基本威力(1回目)上昇
赤壁の炎・・・基本威力強化
挑発・・・効果範囲縮小
天啓の幻・・・効果時間延長
覇王の求心・・・効果時間短縮
白馬陣・・・基本効果時間延長
反逆の狼煙・・・武力上昇9→10、効果時間延長
反計・・・効果範囲縮小
変化の術・・・基本効果時間延長
防柵強化・・・防柵強度上昇、柵回復量上昇
身代わり・・・復活する部隊の兵力が完全回復
離間の計・・・効果範囲縮小、減速効果と知力低下時間効果が低下
劉備の大徳・・・効果時間延長
若き王の手腕・・・効果時間延長


ついでに兵種別の変更も

槍・・・迎撃強化、他変更なし
騎・・・突撃状態移行時間延長
弓・・・近接戦闘強化、攻城ダメージ強化、移動スピード上昇、他変更なし
攻城・・・移動速度上昇
伏兵・・・伏兵状態での移動速度上昇


今のデッキに直接影響のある計略はないですね。
でも、反計2種の範囲は絶対に覚えておきたいです。





2005年 6月 8日 (水)


弓兵考察 Ver. 1.002

by UMI


弓兵の戦い方について書いてみたいと思います。
文章は Ver.1.002 時点での感想です。
・柵持ちの開戦時はちょっと後ろに下がること。
 開戦時に配置してからそのまま放置している人が多い気がします。
 よく聞かれるのが槍の無敵判定が入り込んでダメージを与えるというのですが、馬に対しても危険と思ってください。
 一度ありましたが、柵持ちに対して突進し、柵越しに一騎打ちが発生して撤退させたことがあります。
 ですので、下がって弓を射続けれる状態にしておくのが良策ですね。

・乱戦になったら張り付く。
 馬や槍などに直接接触し乱戦になると、弓兵の長所である遠距離攻撃が生かせません。
 そんな時は、相手に張り付いてしまうのがいいです。
 ただ乱戦放置するのではなく、相手に合わせてカードを動かしつづけるといいですね。
 相手にとっては動きを抑制されると兵種の特技を発揮しにくくなります。
 そこへ弓による援護や馬による突進、槍による削りによって、敵戦力を奪います。
 相手が弓だと思って気軽に突っ込んだところを散々に追い返してやりましょう。
 援護がいないと厳しいですけど、単体の場合は相手の武将を少しでも引きとめてやるというくらいの気構えでいいと思います。
 それ以上の期待は無理と思ってください。

・攻城されたら遠距離で敵兵力を減らすことに専念する。
 壁に張り付いた敵に接近戦を挑めば攻城間隔を遅らせられますが、
 弓兵の場合は接近戦能力が低すぎて早々に撤退させられます。
 それならば離れて弓を射掛け、兵力を確実に減らすほうが得策です。
 敵が複数張り付くと対処が辛いですが、計略や他兵種による迎撃を駆使する必要があります。

・それでもやっぱり馬が怖い!
 馬突撃は一方的にダメージ受けるばかりで相手が悪すぎます。
 特に攻撃系弓デッキと馬メインのデッキと当たった場合は防戦一方になるのを覚悟してください。












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