2006年 12月 2日 (土)


出場、番長式店内大戦

by UMI


だいぶ日にちが経ってしまいましたが、先日の未開封戦の戦績を書きたいと思います。
着いたのが19時半で、先に8人集まっていたようなので前半戦開始してました。
滞りなく消化され、後半組のセットアップ。
俺の相手は大阪からの使者、獄長こと紅茶王子。
で、引いたカードはアップしたとおり。
UC蔡文姫
C陳羣
C郭皇后
C麋夫人
C虞翻
C臧覇
C沮授×2
C張任
C張梁
10枚の合計武力25、コス1より大きいのが1枚のみ、槍が1枚も無い。
いやはや、まい(ry

さて、ここからデッキを組まなくてはならないわけですが、ある意味2択。
全てコス1の8枚デッキにするか、強引に7.5でいくか。

俺の選択。
UC蔡文姫
C陳羣
C麋夫人
C臧覇
C沮授
C張任
C張梁
7.5を選びました。
武19 知40
8枚だと操りきれないし、強カードが無ければ攻め手に欠けるわけで。


さて、マッチング。
UC程c
C朱治
UC程普
C劉封
R袁紹
UC公孫サン
武23 知32
マップは左森。

問題.
戦略を考え、勝ちパターンを構築しなさい。

->俺の答え
開幕は張任の攻撃力もなく、絶対的な攻撃力の持ち主もいないし、槍での馬の牽制力も無し。開幕乙は無理。中盤以降、乙型の攻めを狙っても攻城前に弓と馬で落とされまくる。つまりは無理ゲー。
久しぶりにデッキ見て絶望した。

開幕圧されたら負けるなと思い、引き気味の1st配置。
開幕、片側特攻してきて早速の正兵の法。
落とす勢いです。
こちらは遅れて衝軍。
でもどんどんおちていく。
なんとか張任を踏ませ、攻城2回でお帰り願う。
その後は白馬陣連発で守られきり、時間切れ。
まったくいいところ無しでした。

相手は元々白馬陣使いで、さほど無理ないデッキだったそうです。
優勝はちどりさんでした。


その後、リベンジ戦と称して未開封戦をもう1度やったんですが、
U張飛やUホウ徳も入った合計武力43といういい引きでした。
何でしょうね、この差は。
流石に勝たせていただきましたが。
















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