2006年 5月 25日 (木)


今日からVer.2

by UMI


仕事帰りにいってみました。
ちょうど中高生の群が撤退したあとだったので、
初日にしてはまあ空いているという感じでした。
スターターを即買いましたが、出たのは蜀。
1に引き続き。

まあそれで君主カードの引継ぎ作業へ。
山田が久しぶりに登場して懐かしかったです。
2のシステムをしてくれたあと、桃園に帰らずにお供したいですみたいなことを振られたんですが、右下には赤ボタンで「はい」のみが表示。
青ボタンで「いいえ」が選択できないかと試したのは当然だよね?

さて、名将と金500ほどいただいたところでいよいよ開始。
デッキは
群劉備
U関羽
C劉封
1R張飛
槍3に馬1です。
ただし、劉封は1.5の馬で1R張飛は槍だったわけですけどね。
群狼伝の蜀をプレイ。

1章は黄巾討伐。
カットインでストーリーをどんどん展開していくわけですが、
演出は面白い反面、うざい気がしました。
まあ軽くあしらって勝利。

2章はシ水関の戦い。
董卓のイラストに驚くものの、槍3隊の相手になるはずも無く、勝利。

3章は虎牢関の戦い。
呂布君大暴れの巻です。
ここはまあ2章のデッキ変えといったとこなんで、普通に勝ち。
赤兎咆哮打たれましたけど、明後日の方向に飛んでいったので助かりました。

4章は徐州攻防戦。
ここで初めてコストオーバー軍が登場します。
曹操は親を殺された恨みで復讐に一途なバカとして登場します。
セガよ、その曹操の描き方は酷すぎると思うよ。
勝利条件は落城されないということだけだったんですが、
1回も攻城を許すことなく落城勝利。

5章は袁術からの徐州攻防戦。
呂布に留守番させるわけなんですが、展開知ってるだけに劉備と関羽のイタイ会話が続きます。
袁術が勅命を使いまくり、バタバタと自己崩壊してくれて簡単に勝利。

6章は呂布討伐戦。
イベントキャラが劉備と曹操だったので、
群劉備
群曹操
U関羽
U夏候惇
というデッキにチェンジ。
部隊を2つに分けて左右に配置してくるのわかってたんで、槍2隊を両端において中央に馬2隊でスタート。
呂布、中央の馬に向かって突進。
それでも連突、迎撃、槍撃を駆使して簡単に押し返して勝利。

次に長坂橋がきそうだったから、そこで蜀伝をいったん打ち切る。
で、儀伝をプレイ。
群曹操
U夏候惇
C鮑信
1Rキョ楮
馬2弓2の編成。

1章2章ともに敵に蜀伝との違いがあんまりなし。
楽勝。

5thで全国もやりましたが、1敗デビューとなりました。


さて、カード収穫ですが、C,UCの大号令状態です。
全勢力均等に出てくれたおかげで新カードでまともな単色がまだ組めません。
キョ楮の盾を手に入れ、再起に速軍の左伝がつきました。


さて、プレイ感想なんですが、槍が槍撃でかなり強力になったなぁと思いました。
リーチが伸びることによって今まで以上に乱戦発生までの距離が伸びることになったわけですから。
象は面白いのが追加されたなと思いました。
対処方法はこれから考えていこうかなと思います。
















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