2005年 6月 7日 (火)
最近夢中の三国志大戦についてつらつらと書いていきたいと思います。
まずは最初のメインデッキ紹介です。
R夏侯淵 7/4 弓
U許チョ 8/1 弓
U荀攸 3/8 弓
C曹彰 5/2 馬
C曹植 1/6 弓
24/21 の弓が極端に多い魏単です。
弓弓魏単デッキと勝手に命名しています。
見習時代はじわじわと進軍して城門を目指し、首都よりの援軍で適時回復というのが多かったです。
城門についてからは2人ほどに張り付かせ、あとは後ろから援護+首都よりの援軍で回復。
大水計は追い込まれた時の逆転用に使うことが多かったですね。
最近は攻めに守りに大水計を使いまくってます。
敵が攻めてきたときにまとめて押し流したり、城壁に張り付かせたときに迎撃に出てきた敵を押し流したりですとか。
特に程cの間合いの外から使って押し流したときは気分いいです。
首都よりの援軍は余裕があった時や攻城時に士気が低いけどとりあえずその場をしのぎたい時だとかに使ってます。
このデッキ、開始時点で敵をいかに減らせるかですね。
大抵柵潰しや弓潰しをしに突撃してくるので、きた敵を馬や弓で潰していきます。
序盤を抑えれば相手は再起の法といった回復系兵法を早々に使わざるを得なくなりますので、それでアドバンテージです。
その後は体制を整えて再度進攻し、大水計と弓援護で攻城できれば大打撃です。
強いのは弓中心のデッキと、武将をあまり動かさない人ですね。
しかしこの構成の通り、馬中心のデッキと当たるとかなりの劣勢となります。
柵のなくなった状態からだとさらにひどく、馬突進でやられ放題、城壁にくっついた敵をはがすのでやっとです。
なんでこんなデッキを組んだかといいますと、複数の武将を操れないからです。
この構成だと、ある程度弓の攻撃を意識しつつ、馬の移動に集中できます。
自分のプレイスタイルにちょうど合うデッキとなったわけです。
一時的に槍を入れたこともありますが、操作が難しかったのと馬と同時に操りきれなかったのでやめました。
魏単のくせに弓使いというアンマッチさもお気に入りなんです。