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タニカワ プラン ネットのホームページへようこそ    8月26日更新

満天の星に身をゆだねると荘厳なる時空に心が洗われます。
タニカワ プラン ネットでは愛知県を拠点に天文・スターウオッチングに関わるあらゆることを行っています。谷川正夫が主宰しています。


YOUTUBE.JPG - 11,889BYTES タイムラプス動画をご覧ください

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天文イベント

みえこどもの城
トワイライトプラネタリウム倶楽部 第2回「夏の夜空の風物詩 〜七夕と流れ星〜 
8月6(土) 詳細 定員220名

★旭高原元気村
お月見No.1
9月11(日) 詳細

★豊川市中央図書館 ジオスペース館
季節の星座探訪  やぎ座の秘密〜やぎ座とシャチの不思議な関係〜 
9月17(土) 詳細 定員137名

 
(★谷川出現予定)


世界の星空こんばんは

地球上どこででも晴れていれば星空を眺めることができます。ここでは旅先の星をテーマに、各地で気軽に撮影した星に関わるスナップ写真をご紹介して行きます。

 
  
8月24日の 土星と火星とアンタレスが一直線 2016年
SATURN_MARS_ANTARES_160824.JPG - 42,841BYTES

数分の雲の切れ間から、一直線に並んだ土星と火星とさそり座のアンタレスを見ることができました。この3つの星は、宵の口に南から南西の空に明るく目立ちます。これから火星はどんどん東(左)側へ離れていきます。

8月24日20時03
24-105mm+EOS6D 尾張旭にて。


8月11日の ペルセウス座流星群 2016年
PERSEID_160811.JPG - 65,953BYTES

12日が極大予想でしたが、この地方ではドン曇り。中部圏はよくなかったようです。前日11日は、この写真のように雲はあるものの10分に1個くらいのペースで流れ星を見ることができました。

8月11日23時13
24mm+EOS6D IR改 稲武にて。


6月6日の 2013 X1 PANSTARRS彗星とNGC7293 2016年
13X1PANSTARRS_160606.JPG - 78,936BYTES

惑星状星雲NGC7293に接近したパンスターズ彗星です。前日が最接近でしたが、天気が悪く撮れず。この日は入梅宣言直後にもかかわらず晴れましたが、空の透明度はよくありませんでした。彗星は7等、当初の期待通りにはあかるくなっていません。双眼鏡でかろうじて見えます。NGC7293もよくわからないような空でした。アンチテイルになったダストの尾がすごく淡く写りました。反対側のイオンの尾は描出が難しいですね。

6月6日02時10分〜
FCT-100+RD+EOS6D IR改 瀬戸と土岐の堺にて


5月24日の 土星と火星 2016年
MARS_JUPITER_160524.JPG - 32,506BYTES

今、土星と火星が近くで輝いています。同一夜、同拡大率の土星と火星です。5月31日の火星最接近まで、あと1週間となりました。

土星:5月24日01時29

火星:00時33分
μ-180+ASI120MC 尾張旭にて


5月13日の 2013 X1 PANSTARRS彗星 2016年
13X1PANSTARRS_160513.JPG - 79,172BYTES

4月20日に近日点通過したパンスターズ彗星は、6月の中旬には5等台になることが期待されています。撮影した日は7等、予想よりちょっと暗めでしょうか。双眼鏡でギリギリ見えます。撮影すると西側にイオンの尾、反対側にダストの尾が薄くですが写りました。

5月13日03時01

FCT-100+RD+EOS6D 根羽村にて


4月12日の 252P Linear彗星 2016年
252PLINEAR_160412.JPG - 78,550BYTES

リニア彗星は3月21日(UT)に0.036天文単位にまで地球に近づき、4等と明るくなりましたが、南の地平線下で、日本からは見ることができませんでした。今はへびつかい座にいて、6等台で双眼鏡で丸く確認できます。尾は写真でもほとんど写りません。

4月12日02時27

FCT-100+RD+EOS6D IR改  設楽町にて


3月23日の 半影月食 2016年
PENUMBRALLUNARECLIPSE_160323.JPG - 55,200BYTES

雲があって半影食最大のとき(20時47分)に撮れなかったのが残念。その後薄雲になり、半影食終了46分前に撮影できました。右は月食終了後の比較用。左の半影月食中の写真は右下が少し暗くなっているのがわかります。

左:3月23日22時11分
右:23時22分
FCT-100+EX+EOS5D2 尾張旭市
にて


2月17日の H2Aロケットの夜光雲と軌跡 2016年
H2A_NOCTILUCENTCLOUDS_160217.JPG - 59,454BYTES

H2Aロケット30号機が17時45分に種子島宇宙センターから打ち上げられ、X線天文衛星「ひとみ」を無事放出しました。30分後にはH2Aによるとみられる夜光雲を見ることができました。昨年11月24日の打ち上げ時にも同じ現象が見られましたが、これらはH2Aによるものと断定してよさそうです。前回は高く大きく広がっていましたが、今回は望遠レンズで撮らないとよくわからないほど遠く小さく見えました。これは、SRB(固体ロケットブースター)が4本か2本かの違いによるそうです。そして、地球を1周した1時間47分後には、4等くらいの光点が球殻状の白いガスをまとい、そのガスは大きく薄くなりながらも2度繰り返すという予想外の衝撃的な光景を目にしました。中国地方では4回観測されたようです。これは、2段目の姿勢制御噴射とのことです。
画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。
上:2月17日18時20分
下:19時32分〜34分
24-105mm+EOS5D2 尾張旭市
にて


2月16日の 白昼のアルデバラン食 出現 2016年
OCCULTATIONALDEBARAN160216.JPG - 46,200BYTES

ちぎれ雲はありましたが。空の透明度は良く、月から出てきたおうし座の1等星アルデバランも双眼鏡を固定すれば見ることができました。手持ちではブレてだめです。今年最初のアルデバラン食で、あと4回あります。次は5月8日、日没の頃、二日月に隠されますが、条件がちょっと厳しいです。

2月16日16時53分
FCT-100+EX+EOS5D2 尾張旭市にて


2月3日の 木星と火星と土星と金星と水星と月 2016年
JUPITER_MARS_SATURN_VENUS_MERCURY_MOON_160203.JPG - 53,704BYTES

木星、火星、土星、金星、水星と月が並びました。7日頃までは月とともに、5惑星の集合は2月中旬過ぎまで見ることができます。

2月3日05時46分
15mm+EOS5D2 尾張旭市
にて


1月17日の 2013 US10 Catalina彗星 と M101 2016年
13US10CATALINA_160117.JPG - 59,931BYTES

カタリナ彗星がM101(回転花火星雲)の近くを通りました。長いけど淡くて写りにくいイオンの尾と太くて写りやすいダストの尾が直角になっています。双眼鏡で見ると、明るさは6等台の後半くらい。モワァとした感じ、尾もよくわかりませんでした。近地点の頃ということもありコマは大きく写りました。

1月17日02時33分〜
FCT100+RD+EOS6D IR改  設楽町にて


1月9日の 金星と土星大接近 2016年
VENUS_SATURN_160109.JPG - 57,325BYTES

金星と土星が大接近しました。その間隔は明け方で20′を切る近さでしたが、その後さらに接近、13時15分頃には5′にまで大接近しました。さすがに昼間の土星は高度が低いことも相まって撮影し辛く12時04分に写ったのが限界でした。これで6′です。(画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます)

左:1月9日06時01分 24-105mm+EOS5D2右上:06
時43分

右下:12時
04分
μ180+EOS5D2 尾張旭市にて


12月9日の 2013 US10 Catalina彗星 と 金星 2015年
13US10CATALINA_151209.JPG - 128,200BYTES

この日のカタリナ彗星は金星の横を通りました。双眼鏡で見ると6等です。4等になることが期待されましたが頭打ちか?彗星の頭部のみが集光があって恒星のように輝いていて、コマはなんとなく緑っぽく軽くボワッとしている感じ、尾はよく分かりませんでした。まあ小さいです。位置を知っていなければ、分からないかも。写真に撮るとアンチテイルになったダストの尾と長く伸びたイオンの尾が印象的です。写真ではの話で実際にはこのように見えませんので了承を・・・。1月中もまだ6等台をキープする予想ですから、尾の変化に期待しましょう。

上:12月9
日04時45分〜
FCT100+RD+EOS6D IR改

下:180mm+EOS5D2  根羽村にて


12月3日の HAYABUSA2 2015年
HAYABUSA2_151203.JPG - 99,395BYTES

スイングバイを見事成功させたはやぶさ2です。北極星をかすめるルートだったのですが、北極星を入れた構図では、はっきり写っていなくて、この写真はカペラの下の方を通ったときのもの。これ以外の写真は確証が持てません。ちぎれ雲をうっちゃりながらの撮影でしたが、暗い移動天体は難しい。焦点距離の長い望遠鏡で撮ればもっとはっきりしたでしょう。

12月3
日18時57分
180mm+EOS6D IR改 比叡山
にて


11月24日の H2Aロケットによる夜光雲? 2015年
H2A_NOCTILUCENTCLOUDS_151124.JPG - 37,946BYTES

見つけたときは、もっと明るく彩度のある美しい雲でした。この写真は薄くなってしまったころの撮影です。高緯度地方でしか見られない夜光雲がまさかと思いましたが、この日16時12分に種子島宇宙センターから打ち上げられたH2A 29号機によるロケット雲と見られています。夜光雲は、高度80kmくらいで太陽の光を受けて輝きます。

11月24
日17時30分
24-105mm+EOS5D2 尾張旭市
にて


11月5日の 木星と金星と火星 2015年
VENUS_JUPITER_MARS_151105.JPG - 48,219BYTES

右側に写っているふたつの輝星の上が木星、下が金星です。金星の左上に接近(約1°)しているのは火星です。雲海の向こう南アルプスから昇る3惑星、特に木星と金星はとても明るく印象的でした。

11月5
日02時51分
24-105mm+EOS5D2 根羽村にて


10月26日の 金星と木星の接近 2015年
VENUS_JUPITER_MARS_151026.JPG - 58,467BYTES

木星と金星が約1°の間隔まで接近しました。まぶしいくらいに明るい金星と木星が、澄んだ早朝の空に並んだ姿は圧倒的です。そのすぐに下に火星がありますが、ちょっと暗くてその存在を忘れてしまいそうです。この火星も5月には、-2等にまで明るくなります。今から楽しみです。

10月26
日04時15分
24-105mm+EOS5D2 尾張旭にて


10月18日の 木星と火星の超接近 2015年
VENUS_JUPITER_MARS_MERCURY_151018.JPG - 55,211BYTES

木星と火星が超接近しました。その間隔は約20′。満月の幅より近いです。明るい木星(-1.8等)と少しくらいけどオレンジ色が印象的な火星(1.7等)がぶつかりそうでした。その超接近の上には、とても明るい金星(-4.4等)。そして下の方には出てきたばかりの水星(-.07等)がありました。16日が西方最大離隔だった水星は、見つけやすかったです。しばらく早朝は惑星オンパレードです。

10月18
日05時01分
24-105mm+EOS5D2 尾張旭にて


9月28日の スーパームーン 2015年
SUPERFULLMOON_150928.JPG - 55,058BYTES

中秋の名月翌日のスーパームーンです。今年一番大きな満月。月の軌道は楕円で、地球と月との距離が、今日、今年最近だからです。ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸では、皆既月食になっています。

9月28
日18時03分
200mm+EOS5D2 尾張旭にて


6月29日の 金星と木星の接近 2015年
VENUS_JUPITER_150629.JPG - 44,111BYTES

金星と木星が接近しています。その間隔は29日で1°弱。-4.4等の金星と-1.8等の木星が夕空に並んで輝く様は圧巻です。梅雨の晴れ間に眩しくとても目だっていました。7月1日には20′くらいまで大接近しましたが、あいにくにも雲に阻まれ見ることはできませんでした。この写真の間隔の1/3くらいまでふたつの明るい星が近づくのですから、それは、すごい光景だったのではと思うと残念です。

6月29
日20時03分
24-105mm+EOS6D IR改 尾張旭にて


4月27日の 2014 Q2 Lovejoy彗星 2015年
14Q2LOVEJOY_150427.JPG - 92,914BYTES

ラブジョイ彗星は北極星に近づきつつあり、一晩中見える周極彗星になっています。7等で、双眼鏡では位置がわかっていれば薄暗くわかる程度だいぶ見ることは厳しくなってきました。結露の激しい夜で透明度が悪く、尾は写りませんでした。

4月27
日03時31分〜
FCT-100+RD+EOS6D IR改 稲武にて


3月24日の いて座新星 2015 No.2 2015年
NOVASGR2015NO2_150324.JPG - 38,609BYTES

3月15日、いて座に新星が発見されました。発見時6等でしたが、21日には4等まで増光したとのこと。残念ながらその後減光し、この撮影時には5.5等になっています。双眼鏡でわかりました

3月24
日04時59分〜
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて


2月20日の 2014 Q2 Lovejoy彗星とM76 2015年
14Q2LOVEJOY_M76_150220.JPG - 99,819BYTES

ラブジョイ彗星は5等台になり、双眼鏡ですぐにわかりましたが、肉眼では無理でした。コマも小さくなっています。尾は1度くらい見えるような見えないような。名古屋の街明りの影響もあります。惑星状星雲M76へ超接近しましたが、イオンの尾に見事に重なりました。ストライクすぎて、M76がよくわからなくなってしまいました。

2月20
日19時33分〜
FCT-100+RD+EOS6D IR改 旭高原にて


1月13日の 金星と水星の接近 2015年
VENUS_MERCURY_150113.JPG - 47,981BYTES

11日に金星と水星が0.7度まで最接近しました。11日は天気が悪く見られなかったので、13日の撮影で、1度弱の接近です。右下は名古屋駅のJRセントラルタワーズ他のビル群です。

1月13
日18時07分
24-105mm+EOS 5D2 尾張旭市にて


1月12日の 2014 Q2 Lovejoy彗星 2015年
14Q2LOVEJOY_150112.JPG - 158,746BYTES

山間部で暗い空を見上げると、ラブジョイ彗星はすぐに見つかりました。まさかと目を疑いましたが、双眼鏡で確信しました。高度が高くなるのも相まってか、肉眼彗星になりました。4等級です。ただ、双眼鏡でも尾が2度くらいあるかないか頼りない程度。写真では、細いのが何本も写りましたが、その細さがよく見えない理由なのでしょうか。ラブジョイ彗星はヒヤデス星団、M45(プレアデス星団)、カリフォルニア星雲の近くを通過して行きます。1月7日の近地点(地球に最も近づく日)は過ぎましたが、近日点(太陽に最も近づく日)は1月30日とこれからです。これからの変化にもまだまだ注目です。

上:1月12日18時53分〜
50mm+EOS6D IR改
下:1月12
日21時21分〜
FCT-100+RD+EOS6D IR改 設楽町にて
月刊星ナビ3月号の表紙に!


1月8日の 2014 Q2 Lovejoy彗星 2015年
14Q2LOVEJOY_150108.JPG - 69,354BYTES

ラブジョイ彗星が4等台に突入し、明るくなっています。街中からでも双眼鏡で丸くボワっとわかります。なんとなく薄緑色にも見えたような。肉眼でも見えたという情報もいくつか。市内で撮ったこの写真でも5度の尾が写りました。空の暗いところならいかほどか!

1月8
日19時14分〜
180mm+EOS6D IR改 超固定撮影 2秒露出×81コマコンポジット(この超固定撮影法は「驚きの星空撮影法」で解説しています) 尾張旭市にて


12月26日の 2014 Q2 Lovejoy彗星 2014年
14Q2LOVEJOY_M79_141226.JPG - 66,770BYTES

球状星団M79の方へ向かっているラブジョイ彗星です。5等台。空が暗ければ双眼鏡で簡単に探せます。ただ、丸く見えるだけで、この写真に写ったような5度も伸びている尾はわかりませんでした。ところで、M79の近くに星雲状のものが写っています。いったいこれは何だ?

12月26
日21時35分〜
180mm+EOS6D IR改
稲武にて。


11月29日の 月面X 2014年
LUNARX_141129.JPG - 61,545BYTES

写真中央にバッテン状になっているのが年に数回しか見ることができない月面Xです。上弦の月のころ、ここの地形と太陽光が織り成す珍しい現象です。1時間くらいしか出現しません。実は、親子月の撮影会に参加されていた方が、十字の模様が見えるということで、それは月面Xだ!と気づいたわけです。偶然のことで、知らずに終わっていたかもしれません。X模様は小さいながらもしっかり輝いていました。

11月29
日18時44分
FC-100+IXY400
尾張旭市スカイワードあさひ天文台にて。


11月5日の 後の十三夜 2014年
NOCHINOJYUSANYA_141105.JPG - 42,186BYTES

171年ぶりの後の十三夜です。雲を通してですが見ることができました。次は95年後だそうです。そんなこともあってニュースや天気予報ではミラクルムーンなんて言っていて、このネーミングは今のネット社会で急速に広まりました。初めて聞きますが、出所が気になります。

11月5
日19時00分
200mm+EOS Kiss X4
尾張旭市にて。


10月24日の 巨大太陽黒点 2014年
SUNSPOT141024.JPG - 39,619BYTES

巨大黒点が出現しました。これまで見た中で最大級です。日食メガネだけの肉眼でわかります。宇宙天気ニュース http://swnews.jp/ によりますと、25日06時にはX3.1の大規模フレアが発生したとのこと。ただし、CME(コロナ質量放出)は見られず、地球への影響は小さいそうです。

10月24
日13時06分
FCT-100+EX+EOS Kiss X4
尾張旭市にて。


10月8日の 皆既月食 2014年
TOTALLUNARECLIPSE141008.JPG - 63,537BYTES

雲が多く流れ、欠け始めからほとんど月を見ることはできませんでしたが、皆既直後から雲の隙間に暗くほんのり赤くなった月を時々見ることができました。太平洋側の地域はあいにく雲が多かったのですが、それ以外の地域はよかったようです。月の拡大写真の端っこに写っているのは、天王星です。次の皆既月食は来年4月4日です。

10月8
日19時58分
24-105mm+EOS6DIR改

月の拡大:
19時36分
Sky90+EX+EOS 5D2
伊勢志摩にて
画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。


9月28日の 昼間の土星食(出現) 2014年
LUNAROCCULTATIONOFSATURN_140928.JPG - 57,622BYTES

透明度は完璧ではないものの雲ひとつない快晴での昼間の土星食でした。しかし、肉眼で月はどうにか見えましたが、土星は望遠鏡でもわかりませんでした。写真に撮ると、なんとなく土星の存在を確認できましたので、5秒間に連写した16コマをコンポジットしてコントラストをつけました。

9月28
日13時28分
ミューロン180+EOS 5D2 尾張旭市にて


8月22日の 2014 E2 Jacques彗星 2014年
14E2JACQUES_140822.JPG - 80,225BYTES

NGC1805と二重星団の近くを通過するジャック彗星です。双眼鏡で淡く丸く見えました。7等台になっています。熱帯のように集中的な雨が降ることの多い今年ですが、やっと撮れました。ただ、撮影しても尾がほとんど写りませんでした。ちょっと残念です。

8月22
日01時24分〜
180mm+EOS 6DIR改 稲武にて


7月28日の 2014 E2 Jacques彗星 2014年
14E2JACQUES_140728.JPG - 88,492BYTES

ぎょしゃ座の散光星雲IC410とIC405を通過するジャック彗星です。尾は1.5度以上写っていますが、双眼鏡では、6等台のコマはわかりますが、尾はほとんど見えません。地球に近づく8月下旬まで、これくらいの明るさはキープしてほしいものです。尾は長くなるかもしれませんね。

7月28
日02時48分〜
FCT100+RD+EOS 6DIR改 稲武にて


7月25日の 2014 E2 Jacques彗星 2014年
14E2JACQUES140725.JPG - 88,425BYTES

ジャック彗星は、6〜7等くらいでしょうか。街明かりの中、双眼鏡でわかりませんでしたが、写真には写りました。空の暗いところへ行けば、尾まで写ったかもしれません。この彗星は、すでに近日点を通過してしまっていてこれ以上明るくなることはなさそうですが、今回、M36やM38のそばを通過していったように、9月上旬までに、いくつもの星雲星団を通過していきます。これは、天の川に沿って移動するためで、この夏の写真撮影のいい対象として注目です。

7月25
日03時15分
180mm+EOS 6D IR改 超固定撮影 2秒露出×55コマコンポジット(この超固定撮影法は「驚きの星空撮影法」で解説しています) 尾張旭市にて


4月24日の 火星 2014年
K1404242238.JPG - 33,953BYTES

約2年2ヶ月ごとに地球に接近する火星は、4月14日に地球に最接近しました。前回(2012年)が小接近で、今年は準小接近とも呼ぶべき接近です。火星の中央には、太陽系で一番高いオリンポス山(25000mともいわれている)に雲がかかって白く写っています。その左の、タルシス三山のひとつアスクレウス山にも雲があります。

4月24
日22時38分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて


4月15日の 部分月食 2014年
PARTIALLUNARECLIPSE_140415.JPG - 53,142BYTES

部分月食の状態で地平線から昇ってくる月出帯食がありました。やっと見ることができたこの時間には、空の透明度が悪く、部分食は終わって(部分食終わり18時33分)いましたが、月の上が少し暗くなった半影食はわかります。月が赤いのは大気のせいで、月食によるものではありません。

4月15
日18時41分
200mm
+EOS 5D Mk2
尾張旭市にて


2月4日の 太陽黒点 2014年
SUNSPOT140204.JPG - 48,219BYTES

肉眼黒点が出現しました。太陽メガネをかけて確認できました。写真では大きいのが2個並んでいますが、肉眼ではポツンとひとつの点に見えました。まだ数日は見えそうです。

2月4
日10時32分
FC
-50+EX+EOS KissX4
尾張旭市にて


12月9日の 2013 R1 Lovejoy彗星 2013年
13R1LOVEJOY_131209.JPG - 72,937BYTES

アイソン彗星は崩壊してしまいましたが、ラブジョイ彗星は元気です。5等で双眼鏡で2度くらい尾が見えます。肉眼ではよく
わかりませんでした。この写真では、6.5度尾が写り画面外にはみ出しています。200mmレンズでは、8度の尾が認められました。

12月9
日04時30分
FCT-100+EOS 6D IR改
2画像モザイク合成
下の写真はモノクロ反転
豊田市稲武にて


12月2日の 水星食 2013年
OCCULTATIONMERCURY131202.JPG - 47,394BYTES

アイソン彗星とともに見るはずだった水星食です。早朝、月は東にある雲に覆われて見えませんでしたが、水星出現の時刻ころに雲がどいて、月の陰から水星が出てきたところを撮影できました。ただ、空も明るくなっていて、月齢28の極細月は双眼鏡でなんとかわかりましたが、水星はわかりませんでした。

12月2
日06時31分
FC-50+EOS 5DMk2
尾張旭市にて


11月16日の 2012 S1 ISON彗星 2013年
12S1ISON_131116.JPG - 76,657BYTES

13日にバーストしたアイソン彗星は5等にまで明るくなり、街中でも双眼鏡で頭部が見えるようになりました。中央集光もあります。尾は右上にちょろっとあるようなないような。とりあえず倍返しくらいはしてくれました。望遠レンズで拡大すると尾が2度くらい認められます。この後、消失も心配されていますが、断末魔にならないようにしっかり生き延びていただきたいものです。これから月明かりの影響を受けて観察し辛くなりますが、近日点通過(29日)に向けて見守っていきましょう。

11月16
日05時00分
24-105mm+EOS 5DMk2
拡大:05時05分〜
200mm+EOS 6D IR改
尾張旭市にて


11月12日の 2013 R1 Lovejoy彗星・2012 S1 ISON彗星・
2012 X1
 LINEAR彗星・2P Encke彗星 2013年
13RLOVEJOY_12S1ISON_ETC_131112.JPG - 141,523BYTES

透明度がよく風もあって寒い夜でした。ラブジョイ彗星の下克上。しし座の鼻先にあって、天頂付近なので、肉眼でも見えているような感じの5等台。コマが薄緑色をしているようにも。写真には尾がビシビシと3度くらい写りました。それにくらべアイソン彗星は7等に入ったでしょうか。双眼鏡でかろうじてわかります。10倍返しをお願いします。他に急増光したリニア彗星がホームズ彗星に似ています。9等台か。エンケ彗星は7等台で黄道光や薄明もあって双眼鏡でわかりませんでしたが、写真では細い尾が写りました。そこそこ明るい彗星がいっぱいです。同スケールにしました。大きさ比較ができます。
11月12

Lovejoy:03時36分〜
ISON:04時40分〜
LINEAR:04時50分〜
Encke:05時03分〜
FCT100+RD+EOS 6DIR改 稲武にて


10月13日の 2012 S1 ISON彗星と火星とレグルス 2013年
12S1ISON_131013.JPG - 76,496BYTES

期待のアイソン彗星! 真ん中に赤く輝くのが火星、左下に青白く輝くのが、しし座の1等星レグルスです。彗星、惑星、恒星、3つの異なる種類の星が並びました。色の対比も美しいです。レグルスの少し上にはLeo1(UGC5470)という矮小銀河も写りました。アイソン彗星は現在10等くらいですかね。9等台には入っていてほしいところですが・・・。当初予想より明るくならなくてヤキモキします。でも、緑色のガスがよく出てきて、この感じは、イオンの尾が長大に伸びた百武彗星のイメージに似ています。ということは、ダストの尾はあまり伸びないかも?まあどっちでもいいので(できれば両方)、景気のいいのをお願いします。アイソンさん。

10月13
日04時06分〜
ε130D+EOS 6DIR改 茶臼山にて

9
月19日の 中秋の名月 2013年
FULLHARVESTMOON130919.JPG - 35,079BYTES

中秋の名月は満月とは限りませんちょっとだけ欠けていることが多いのですが、今年の中秋の名月は真ん丸でした。2011年から3年連続で満月でしたが、来年からは満月にならず、次の中秋の名月が満月になるのは8年後になるそうです。ちょと長いなぁ。

9月19
日18時01分
28-200mm+EOS 6D 尾張旭市にて

8月19日の いるか座新星 2013年
NOVADEL2013_130819.JPG - 66,624BYTES

8月14日に板垣さんによって発見されたいるか座新星です。この夜でも5等前後くらいに見えました。月齢13の月明かりがあって、いるか座がかろうじてわかる程度の空では、肉眼でこの新星を見ることはできませんでした。双眼鏡では、楽にわかります。8月25日には6等になっています。

8月19日22時51分
24-105mm+EOS 6D 尾張旭にて

8月13日の ペルセウス座流星群 2013年
PERSEID130813.JPG - 82,850BYTES

連日最高気温が37℃という記録的猛暑ですが、三河の山へ入って行くと夜は20℃くらいで、気持ちよく流れ星を見ることができました。ただ、結露が激しく、カメラレンズへの対策は必須でした。13日の3時頃がピークという予想で、天気も良く夜明けまで粘り、3時前後の1時間に40個数えました。やはりその頃が一番飛んだようです。写真を撮りながらなので、まじめにやっていれば、もっとたくさんカウントすることができたと思います。この写真は3時間ちょとの間に写った流星を合成したものです。放射点がわかります。

8月13日00時18分〜03時29分
24mm+EOS 6D 豊田市稲武にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。
1080pの全画面で見ていただくとわかりやすいです。

8月12日の スピカ食 2013年
OCCULTATIONSPICA130812.JPG - 53,479BYTES

とても暑い日が続いていますが、天気も良くおとめ座の1等星スピカが月に隠されるスピカ食がありまました。潜入は日没少し前のため、どうかと思いましたが、楽に見えました。出現のときは、なぜか月のあたりだけ雲が発生して、気をもみましたが、その雲の影響は小さく出現も捉えることができました。

上:8月12日18時43分
下:19時23分
FCT-100+EX+EOS 6D 尾張旭市にて


画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。18h41m10s〜19h25m53s

5月22日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130522.JPG - 99,400BYTES

5月27日に地球がパンスターズ彗星の軌道面を通過しますが、そのパンスターズ彗星のアンチテイルがすごく伸びて写りました。こうして見ると彗星って平べったいんですね!北極星付近にあって周極彗星になっています。現在8等まで暗くなっていて、双眼鏡でなんとか見える程度ですが、アンチテイルが1度くらい確認できました。写真では、どこまでも伸びている感じで、コントラストを上げると5度くらい写っていました。

上:5月22日02時11分〜
FCT-100+RD+EOS 6D
下:02時38分〜
24-110mm+EOS5D2
 茶臼山にて

5月22日の 2012 F6 LEMMON彗星 2013年
12F6LEMMON_130522.JPG - 63,820BYTES

レモン彗星がアンドロメダ座を通過中です。双眼鏡でボヤッとしたコマの部分だけわかりました。7等でしょうか。パンスターズ彗星より明るいイメージです。写真に撮るとイオンの尾が1.5度ほど写りました。

5月22日03時08分
FCT-100+RD+EOS 6D 茶臼山にて

4月26日の 部分月食 2013年
PARTIALLUNARECLIPSE_130426.JPG - 42,303BYTES

食分0.02というほんの少しだけ欠ける部分月食が明け方にありました。欠けながら沈む月没帯食です(食最大は沈んだ後の5時7分)。沈みかけに雲から出てきたところを見ることができました。ただ、本影の始まる4時51分には、日の出時刻も近づき、かつ厚い霞のような雲に入ってしまってよく見えなくなってしまいました。この写真では、半影食で上の方が暗く写っています。

4月26日04時49分
200mm+EOS 6D 尾張旭市にて

4月22日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130422.JPG - 91,862BYTES

カシオペヤ座の天の川の中を通過中のパンスターズ彗星です。随分暗くなって6等台でしょうか。ちょっとわかり辛くなってきました。でも、高度が高くなったため、双眼鏡で、たくさんの星に混じって、扇形に広がった星雲状に見えます。

4月22日03時53分
55mm+EOS KD IR改 豊田市稲武にて

4月5日の 2011 L4 PANSTARRS彗星とM31 2013年
11L4PANSTARRS_130405.JPG - 70,057BYTES

パンスターズ彗星がM31に最も接近する頃です。天気が回復しそうだったので、茶臼山の1280m付近へ行きました。雲は徐々に取れましたが標高を稼いでも透明度はあまり上がらず、最初見つけるのに苦労しました。以前のような集光はなく5等台になっているかも。でもM31より明るく見えました。写真では、扇子のような形に写りました。

4月5日03時56分
FCT-100+RD+EOS 6D 茶臼山にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。04h13m〜39mまでの26分間。(18-55mm+EOS Kiss X4)

4月1日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130401.JPG - 46,698BYTES

M31(アンドロメダ銀河)に近づいてきた明け方のパンスターズ彗星
を狙いましたが、透明度が悪く月齢20の月もあって、双眼鏡ではなかなか見つからず、高度が上がってなんとかわかりました。M31はわかりませんでした。遠くの雪山は中央アルプスです。

4月1日04時31分
24-105mm+EOS 6D 土岐市三国山にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。04h23m〜33mまでの10分間。

3月21日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130321.JPG - 42,214BYTES

透明度が良かったので、標高900mの根の上高原まで出かけました。双眼鏡で見ると彗星頭部はキラッと感がなく、少し暗くなりましたが、尾はこれまでで一番長く見えました。

3月21日19時08分〜
FCT-100+RD+EOS 6D 中津川市根の上高原にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。19h13m〜21mまでの8分間。
タイムラプス動画 その2
18h55m〜19h12mまでの17分間。
タイムラプス動画 その3
18h59m〜19h22mまでの23分間。

3月14日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130314.JPG - 45,118BYTES

昨日は雨、14日は強風ながら晴天だったのにこの地では、徐々に雲がひろがり、19時5分前にやっと姿を見せてくれました。伊勢湾越しのパンスターズ彗星です。

18h38m〜19h19mまでの41分間。
3月14日18時57分
200mm+EOS5D2 常滑市にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。18h59m〜19h14mまでの15分間。
ここをクリックするとタイムラプス動画(YouTube)がもうひとつご覧いただけます。(18-55mm+EOS Kiss X4)

3月12日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PABSTARRS_130312.JPG - 42,014BYTES

3日連続のパンスターズ彗星ですが、三河の山の中へ行ってきました。天体望遠鏡でアップを狙うと彗星らしく写りました。双眼鏡ではこんなに大きく見えませんからご注意をお願いします。比較する星がないので、何等かよくわからないのですが、1等台に入った報告もあります。矢印の先には5.9等の天王星が写っています。
3月12日18時49分
FCT-100+RD+EOS 6D
タイムラプスは200mm+EOS5D2 豊田市富永(旧稲武町)にて
画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。18h45m〜57mまでの12分間。

3月11日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130311.JPG - 50,169BYTES

パンスターズ彗星は高度も若干上がり、昨日より透明度が良かったのか、風景との位置関係がわかっていることや慣れもあって、18時25分頃、双眼鏡で比較的あっさりと見つけられました。彗星頭部の集光は強くキラキラしていますが、小さいですね。マニア向けの彗星か?

3月11日18時43分
200mm+EOS 6D 尾張旭市にて

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。是非1080pの全画面で。18h38m〜52mまでの14分間。

3月10日の 2011 L4 PANSTARRS彗星 2013年
11L4PANSTARRS_130310.JPG - 51,307BYTES

お待ちしておりました。やっと会えましたね!パンスターズ彗星さん。南半球では派手な姿に撮影されていましたが、ここ日本ではどうなるのでしょう?現在2等くらいになっているのでしょうか。7×50双眼鏡でなんとか探し出すことができました。左上に尾がある様子もわかりました。薄明と春霞とどんどん高度が下がる時間との戦いです。

3月10日18時36分
24-105mm+EOS 6D 尾張旭市にて

2月16日の 小惑星2012 DA14の大接近 2013年
2012DA14_130216.JPG - 96,910BYTES

推定サイズ45mの小惑星が地球の直径約2個分の距離(27700km)まで大接近しました。コップ座あたりから双眼鏡で探しましたが、街明かりのため見つけられず、しし座に入ってようやく7等の移動するかすかな光点を発見しました。写真写りもイマイチで暗い空の所へ行くべきだったと反省しております。
2月16日04時41分〜
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて
画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。1080pの全画面で見ていただくとわかりやすいです。

12月13日の ふたご座流星群 2012年
GEMINIDS121214.JPG - 52,131BYTES

14日08時極大予報。13日から快晴で、夜明け頃雲が西からやって来ましたが、朝まで粘りました。今回最も明るい流星が薄明中に流れました。例年より早い9日に降った雪がちょっと山に入ると残っていて、雪景色のふたご群となりました。天気が良かったのでたくさんの流星を見ましたが、HR30〜40で例年並みと思います。
画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。
12月14日05時48分
15mm+EOS 5D2 瀬戸市と土岐市の堺にて

12月12日の 月・水星・金星 2012年
MOON_MERC_VENUS_121212.JPG - 46,988BYTES

月齢28の月が水星に約2度まで接近しました。その上には金星が、そのさらに上には(フレーム外ですが)土星が輝いていました。2013年12月2日の早朝には水星食がおこります。そのときアイソン彗星がどう見えているのかにも注目です。

画像をクリックすると日の出までのタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。

12月12日05時59分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

11月28日の 半影月食 2012年
PENUMBRAL121128.JPG - 31,547BYTES

日食と月食はセットの現象です。皆既日食2週間後の満月は半影月食。月の上の方が少しだけ暗くなりました。木星が近くに輝いていました。
画像をクリックすると動画(WMV)をご覧いただけます。
11月28日21時30分〜01時30分まで1時間毎
200mm+EOS 5D2 尾張旭市にて

11月14日の ケアンズ皆既日食 2012年
SOLARECL_AMAROO_CAIRNS_121114.JPG - 56,417BYTES

オーストラリア ケアンズから北西へ30kmほどのアマルーでの皆既日食です。雲が覆い時折通り雨も降る絶望的な天気のなかで、奇跡的に開いた僅かな雲の隙間から太陽コロナを見ることができました。

左の画像をクリックすると03時14分から07時43分までの4時間半にわたるアマルーでの夜空から日食終了までの経過をご覧いただけます(YouTubeは是非1080pで!)。雨も3回ほど降り、皆既直前にも降っていることから、かなりキワドイ状況であったことがわかります。

画像をクリックするとタイムラプス動画(YouTube)をご覧いただけます。皆既日食の経過がわかります。

11月14日06時39分38秒(現地時間) 8mm+EOS 5D2 アマルーにて

SOLARECL_CAIRNS_121114.JPG - 43,561BYTES

左の画像をクリックすると皆既中だけ、ピッタリ雲の隙間にはまったことがわかります。、残念ながらダイヤモンドリングは見ることができませんでした。

画像をクリックすると動画(WMV)をご覧いただけます。

11月14日06時39分32秒(現地時間)
FC50+EOS Kiss X4 アマルーにて

SHADOWBAND_121114_1.JPG - 51,844BYTES

撮影した写真をよく見ているとシャドーバンドが数枚に写っていました。太陽は厚い雲に隠されて見えませんが、シャドーバンド(四角で囲った部分)だけ雲に投影されるということがあるんですね。太陽と一緒に写っているのは こちら をクリックしていただくとご覧いただけます。
ただ、このようなものをシャドーバンドといっていいのか?部分日食のときの木漏れ日によく似ています。カーブが逆で倒立に写っているし・・・。雲漏れ日?

画像をクリックすると四角で囲った部分の強調画像をご覧いただけます。

11月14日06時37分52秒(現地時間)
FC50+EOS Kiss X4 アマルーにて
※太陽と一緒に写っているのは06時37分33秒(現地時間)

9月13日の 金星と月とM44(プレセペ星団) 2012年
MONN_VE_M44120913.JPG - 47,025BYTES

見ることのできなかった金星食から1ヶ月、金星と月齢26の月がまた出会いました。金星と月は5度弱離れていますけれども、今度はかに座のM44(プレセペ星団)が近いです。

9月13日04時17分
135mm+EOS 5D2 尾張旭市にて

8月22日の 火星と土星とスピカと月 2012年
MONN_MA_ST_SP120822.JPG - 56,724BYTES

8月14日の金星食は分厚い雲のために見ることができず残念でしたが、22日前後は火星と土星とおとめ座のスピカでできた三角形のそばを月が通過していきました。22日は月齢5の月が三角形に最も近づきました。

8月22日20時12分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

8月12日の ペルセウス座流星群 2012年
PERSEID120812.JPG - 56,376BYTES

雲がひっきりなしに通過しました。0時半頃までの1時間に数えた流星は10個。かなり明るいのも3個ほど飛びましたが低調でした。0時半から雲が多くなり空一面に覆ってしまったので、あえなく終了しました。

8月12日23時59分
18-55mm+EOS Kiss X4 瀬戸市と土岐市の境にて

7月16日の 木星とアルデバランと金星と月 2012年
JP_AL_VE_MOON_120716.JPG - 53,051BYTES

夜明け前の東の空に、木星、おうし座の1等星アルデバラン、金星、月齢26の月がそろいました。雲も多かったのですが、梅雨も終わっていない今の時期に見ることができただけでもOKとします。美しい光景でした。8月14日早朝には、この金星と月がもっと接近し、金星が月に隠される金星食が起こりますが、たいへん楽しみです。

7月16日04時00分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

7月15日の 木星食 2012年
JUPITEROCCULT120715.JPG - 55,207BYTES

昼間の木星食です。残念ながら雲が多く木星の潜入も出現もどちらも見ることはできませんでした。出現から10分後、雲の切れ間になんとか木星(矢印)を捉えることができました。双眼鏡でも月を見るのがやっとで、木星の存在はわかりませんでした。

7月15日14時12分
FC50+EX+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

7月15日の 肉眼黒点 2012年
SUNSPOT120715.JPG - 46,458BYTES

大きな肉眼黒点が発生しているということで、雲が薄くなったとき、木星食のついでに撮りました。この巨大黒点は太陽面通過のときの金星のように双眼鏡や望遠鏡を使わなくても日食メガネだけで、肉眼で見えました。

7月15日13時30分
FC50+EX+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

6月6日の 金星の太陽面通過 2012年
VENUSTRANSIT120606.JPG - 50,172BYTES

第1、2接触は雲に阻まれたものの9時頃から雲がなくなり快晴になりました。その後、11時頃から雲が湧き始め、第3、4接触は雲の切れ間から。それでも金星の大気(矢印)が写った!?

左:6月4日09時43分
右:13時35分
FC50+Or12.5+EOS 5D2 尾張旭市にて

6月4日の 部分月食 2012年
LUNARECL120604.JPG - 47,101BYTES

金環日食の対となった部分月食。18時59分に月の出とほぼ時間を同じくして始まるはずでしたが、20時03分食最大後、当地では、20時半頃からやっと雲が薄くなってきて、かろうじて月の形がわかるようになり、その後食の終わりにかけてだんだん条件が良くなりました。とりあえず見ることができてOK。この写真はステラナビゲータを参考に重ねていますが、地平座標なので、月がカーブしています。

6月4日20時40分〜21時55分
200mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

5月21日の 金環日食 2012年
ANNULARECLIPSE120521.JPG - 55,512BYTES

テレビでは早朝から金環日食を大々的に取り上げていました。天気は最悪のことも想定していましたが、九州をのぞいてほぼ全国的に良い方に向かったようです(神奈川、静岡あたりは厳しかったよう)。ここも朝は雲が多かったのですが、金環になる10分前に雲がいなくなり、その後快晴となりました。第3接触の撮影でフィルターを外したところ彩層とプロミネンスが写りました。ちょうどいい位置にヒゲのように3本生えていてラッキーでした。

5月21日07時31〜33分
FC50+Or18+EOS 5D2 尾張旭市にて

5月13日の 肉眼黒点 2012年
SUNSPOT120513.JPG - 47,291BYTES

日没時の太陽黒点です。太陽表面中央より右下に大きな肉眼黒点が写っています。肉眼でも太陽観察用グラス(日食メガネ)を通して見ればポツンと黒い点がわかります。この大きさは、6月6日の金星太陽面通過を観察するためのよい練習になりそうです。

5月13日18時41分
FC50+ND8+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

4月7日の 土星とスピカと月 2012年
SATURN_SPICA_MOON_120407.JPG - 69,436BYTES

土星とおとめ座のスピカと月が三角に並びました。今年の桜の開花は例年より遅く、満開までもう少しといったところ。この時期にしては寒いです。

4月7日23時13分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

4月4日の 金星とM45の接近 2012年
VENUS_M45_120404.JPG - 51,662BYTES

金星がM45(プレアデス星団/すばる)に接近しました。3日の方がもっと近かったのですが、夕方一時晴れたのに撮影しようと思ったら一転くもり。撮れませんでした。画像をクリックすると動画(WMV)をご覧いただけます。1時間12分の間に移動する金星がわかります。途中雲の通過で金星がぼやけます。

4月4日19時36分
200mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

3月27日の 2009 P1/Garradd彗星 2012年
09P1GARRADD120327.JPG - 96,792BYTES

現在、一晩中見ることのできる周極彗星になっているギャラッド彗星です。写真にはイオンの尾とダストの尾がV字形に広がった姿に写りました。ただし、双眼鏡では7等台で、この写真のようには見えません。恒星とは違う小さなものがポヤッとしているだけ。ちゃんと彗星の位置がわかる星図がないと見つけられないかも。

3月27日01時14分
FCT-100+RD+EOS5D Mk2 茶臼山にて

3月26日の 金星と月と木星 2012年
MOON_JP_VE_120326.JPG - 45,872BYTES

上から順に金星、月齢4の月、木星が並びました。昼間の日差しは暖かいのですが、今年はまだ寒いです。寒い冬のせいで、やっと梅が開花。例年よりだいぶ遅いですね。

3月26日19時17分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

3月12日の 火星 2012年
K1203122309.JPG - 30,238BYTES

3月6日に最接近した火星ですが、天気が思わしくなく、やっと撮れました。シーイングも良くなってきませんね。今年の接近は小接近で、2年2ヶ月ごとの次の接近からはだんだん大きくなっていきます。

3月12日23時09分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

3月11日の 太陽黒点 2012年
SUNSPOT120311.JPG - 46,724BYTES

磁気嵐が来るとニュースでも取り上げられましたが、その元となった大規模フレアを発生した大きな黒点です。天気が悪くやっと見られましたが、当初よりちょっと小さくなってしまいました。

3月11日11時33分
FCT-100+EX+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

2月27日の 月と木星と金星と水星 2012年
MOON_JP_VE_MC_120227.JPG - 64,358BYTES

上から順番に月齢5の月、木星、金星、水星と並びました。できれば、月がまだ細かった25日くらいの方が見栄えがよかったんでしょうけど、お天気がダメだったので仕方ありません。1週間ぶりくらいのよいお天気ですが、北風がとても冷たいです。

2月27日18時26分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

12月10日の 皆既月食と冬の天の川 2011年
TOTALLUNARECLIPSE111210.JPG - 89,436BYTES

11年ぶりに全過程を見ることができた皆既月食・・・のはずが、冬の天の川と撮ろうと少し東の山の方へ行ったために、雲がきれたのは皆既終了5分前でした。あやうく月食5連敗になるところでした。名古屋で部分食が見えているという頃に、ここでは雨が・・・。

左:12月10日23時59分 24mm+EOS5D
Mk2
右:23時55分
FCT-100+EX+EOS Kiss X4 瀬戸市と土岐市の堺にて

10月12日の 今年最遠の満月 2011年
MINIFULLMOON_111012.JPG - 52,795BYTES

左が今年最遠で最小となった満月です。地球から月までの距離が40.64万km。因みに右の月は3月19日の最近(35.66万km)の満月。ここ18年で一番大きい満月です。随分違いますね。

10月12日19時13分
FCT-100+EX+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

10月9日の ジャコビニ(りゅう座)流星群 2011年
DRACONIDS111009.JPG - 74,586BYTES

期待ほど飛ばなかったジャコビニ群です。というか、期待ほど見ていないと言ったほうがいいのでしょうか。2時の予想ピーク時にも見ていません。写真を撮りながらではありますが、ジャコビニ群たった3個というさみしさです。写真に写ったのはこれ1個のみ。他散在など3個。そのうち、ジャコビニ群より遅くて逆方向に飛ぶ印象的なのがありました。IMOによると朝5時頃にZHR200を越えるピークがあったそう。けっこう空が明るくなった朝5時15分頃まで見ていましたが、ZHRとはいえそんなに?という疑問符付きです。4時55分頃にはISSが天頂近くを通過して行きました。

10月9日04時31分
18-55mm+EOS Kiss X4 瀬戸市と土岐市の堺にて

9月16日の 木星と衛星ガニメデ 2011年
J110916_GANYMEDE.JPG - 46,321BYTES

しっかりと南赤道縞が復活した木星とその周りを回る衛星イオです。画像をクリックするとGIFアニメをご覧いただけます。そして少し離れたところにあったガニメデの拡大です(右画像)。表面模様がわかります。18cmで写るなんて!小さいイオは、さすがに模様はわかりません。

9月16日01時35分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

9月12の 中秋の名月 2011年
HARVESTMOON_110912.JPG - 61,867BYTES

久しぶりに中秋の名月が満月となりました。6年ぶりとのことです。名古屋市の八事にある興正寺では観月会が行なわれ、たくさんの人が訪れました。時折雲が出るものの概ね晴れでした。名月とともに写っているのは五重塔です。

9月12日21時40分
18-55mm+EOS Kiss X4 名古屋市 八事 興正寺にて

9月6日の 2009 P1/Garradd彗星 2011年
GARRADD2009P1_110906.JPG - 84,254BYTES

コートハンガー(Cr 399)の近くを通過するギャラッド彗星です。現在7等台、7×50双眼鏡では位置を知っていてはじめてその存在がわかる程度でした。長期間見ることができて、来年2月には5等台になるかな?

9月6日23時56分
200mm+EOS5D Mk2 茶臼山面の木にて

8月30日の ISSの太陽面通過 2011年
ISS_SUN_110830.JPG - 47,983BYTES

太陽黒点の横を通過する国際宇宙ステーション(ISS)を動画で撮りました。画像をクリックすると動画(WMV)をご覧いただけます。僅か0.7秒ほどで通過してしまいます。

8月30日13時25分
FCT-100+EOS5D Mk2 常滑にて

8月4日の 太陽黒点 2011年
SUNSPOT_FS102_LE18_110804.JPG - 45,401BYTES

大きな黒点群が連なって出現しました。太陽活動が活発になってきたのか、宇宙天気ニュース http://swnews.jp/ によりますと、6日の未明には、激しい磁気圏活動が発生しているとのことです。

8月4日12時21分
FS-102+EOS Kiss X4 豊川市にて

6月29日の 月と火星とすばる 2011年
MOON_MARS_M45_110629.JPG - 61,796BYTES

月齢27の月の右側に1.4等の火星が2度まで大接近しました。その上にはすばる(プレアデス星団)も。低空の雲と薄雲があって肉眼ではギリギリ見えるという感じでしたので、写真では、火星とすばるがわかりやすくなるように画像処理しています。

6月29日03時22分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

5月15日の 木星と金星と水星 2011年
MOON_VENUS_110515.JPG - 78,573BYTES

惑星大集合ですが、高度が低いのと透明度がイマイチなのと薄明が迫っているのとで、金星も木星も本来の輝きを感じませんでした。水星は肉眼では無理で、双眼鏡でやっとわかりました。金星の左の方にあるはずの火星はまったく見えませんでした。この小さな画像ではよく分かりませんが、実際の双眼鏡での見え方もこれをもう少し良くした感じ、水星はそこにあると存在がわかれば、かすかな輝点が認められるな〜という程度でした。しかし、この惑星直列で宇宙の奥行きをイメージして見るとその壮大さに感動しました。

画像をクリックすると04時15分から23分までの8分間をを5秒に縮めたアニメーション(WMV)をご覧いただけます。


5月15日04時19分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

4月30日の 月と金星 2011年
MOON_VENUS_110430.JPG - 39,465BYTES

いよいよ惑星大集合のはじまりです。5月になると水星、金星、火星、木星が夜明けの空に集まります。今朝は月齢26の逆三日月が花を添えてくれましたが、残念ながら金星の左下にあるはずの水星は見えませんでした。水星はまだちょっと暗いですね。これから明るくなってくるので5月中旬に期待しましょう。この後、木星と火星も昇って来たはずですが、まったく見えませんでした。火星はこの時期暗いので期待薄かも?。いづれにしても、透明度の悪さが影響しています。

4月30日04時30分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

3月19日の ここ18年で最も大きい満月 2011年
SUPERFULLMOON_110319.JPG - 44,745BYTES

東日本大震災で被災されました皆様にお見舞い申し上げます。

NASAによりますと今回の満月は1993年3月以来18年ぶりに大きな満月なのだそうです。月は楕円軌道で地球の周りを公転しているため地球からの距離が近くなったり遠くなったりして月の見かけの大きさが変わります。ちなみに今年最も小さくなる満月は10月12日です。

3月19日23時41分
FCT-100+EX+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

3月9日の ISSと最後のディスカバリーSTS-133 2011年
ISS_STS133.JPG - 64,071BYTES

国際宇宙ステーション(ISS)とその先を行き着陸態勢を整える今回で退役するスペースシャトル ディスカバリーです。画像をクリックすると20秒露出13コマ(4分20秒)を6.5秒に縮めたアニメーション(WMV)をご覧いただけます。雲が多くて残念でしたが、ISS とSTS-133は雲の上、離陸直後の飛行機は雲の下を通っています。

3月9日18時31分〜
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

1月14日の 太陽柱 2011年
SUPILLAR110114.JPG - 46,547BYTES

これまでも冬の寒〜い朝に何回か太陽柱のようなものを見ましたが、これぞサンピラーと確信をもてるものは初めてです。 

1月14日07時08分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

1月8日の土星 2011年
S1101080406.JPG - 33,163BYTES

シーイングは12月27日の時より良く、巨大白斑は眼視でも確認できました。大きく広がって、いったい何が起こっているのでしょう。

1月8日04時06分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

1月4日の 木星と天王星の接近 2011年
JUPIER_URANUS_110104.JPG - 31,760BYTES

ガリレオ衛星をともなった木星(下)と天王星(上)が接近しました。ふたつの惑星は0.5度ちょっとの接近で、月の視直径くらいです。50倍くらいの倍率でちょうどいいです。2010年の天王星は木星に近かったので、その青緑色の姿を捉えやすかったですね。これからこのふたつの惑星は、どんどん離れていきます。今度これほどまでに近づくのは2024年です!あと1週間くらいで1度離れてしまいます。見るなら今だ!

1月4日18時49分
FCT-100+LE18+IXY400F 尾張旭市にて

12月27日の 土星 2010年
S1012270308.JPG - 36,701BYTES

12月5日頃発生した土星の白斑が巨大になり、すごいことになっています。シーイングが悪くてハッキリしませんが、不鮮明でも白くその存在がわかるのですから。

12月27日03時08分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

12月20日の 木星 2010年
J1012202059_25M_4_TU_P_RS.JPG - 33,189BYTES

南赤道縞が復活してきました!しかし、シーイングはよろしくないです。

12月20日20時59分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

10月11日の 103P Hartley彗星 2010年
103PHARTLEY_101011.JPG - 117,882BYTES

ハートレー彗星は、予想のように明るくなっていません。6等台かな?やはり集光が弱くて双眼鏡で見てもパッとしません。ただ、6日より一回り大きくなったように感じます。星雲星団の面白いところにいます。カシオペヤ座の散光星雲と写しました。

上:10月11日00時40分〜
FCT-100+RD+EOS5D Mk2 豊田市大坪にて

下:10月11日00時24分〜
55mm+EOS KissD IR改 豊田市大坪にて

10月6日の 103P Hartley彗星と二重星団(hχ) 2010年
103PHARTLEY_HX_101006.JPG - 73,794BYTES

肉眼彗星になるか!と期待されているハートレー彗星です。現在6等台で双眼鏡でも集光が少なくその存在は寂しく感じられます。一晩中見えていて高度も高いのだからもう少しがんばってほしいところです。ちなみに10月21日最も地球に近づきます。

10月6日03時05分〜
200mm+EOS5D Mk2 茶臼山にて

9月28日の 東の木星と西の金星 2010年
JUPITER_VENUS_100928.JPG - 56,163BYTES

東(写真左)の空に-2.9等の木星、西(写真右)の空に-4.6等の金星。一番星の共演です。
9月28日18時26分 8
mm+EOS5D Mk2 尾張旭市にて

9月23日の 秋分の満月と木星の接近 2010年
HARVESTMOON_SPECTRANAGOYA100923.JPG - 51,344BYTES

「あいちトリエンナーレ2010」という芸術祭が開催されていまして、そのイベントのひとつ名古屋城で行なわれている「スペクトラナゴヤ」を挟んだ秋分の満月(本当のHarvest Moonですね。中秋の名月は22日でした)と木星です。秋分の日に満月になるというのも珍しいですが、その近くに木星も強烈に輝いていました。ところで、「スペクトラナゴヤ」というのは、64台のサーチライトが10km先まで届いているそうです。このイベントの本番は24・25日で、朝まで点灯とのこと。この日は試験点灯で22時に消えました。

9月23日21時59分
18-55mm+EOS Kiss X4 名古屋市名城公園にて

8月26日の 木星 2010年
J1008260316_25S_2_TU_P_RS.JPG - 38,341BYTES

大赤斑の上をBA(新赤班)が追い抜こうとしています。まだまだ縞は1本です。この夜はシーイングが良かった!

8月26日03時16分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

7月19日の 木星 2010年
J1007190148_25S_2_TU_P_RS.JPG - 35,432BYTES

木星の南赤道縞が消失しています。小口径の望遠鏡で見ると縞が1本の奇妙な光景となっています。それにしても、大赤斑がクッキリしています。

7月19日02時00分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

7月17日の 月、土星、火星、金星 2010年
MOONSATMARVEN100717.JPG - 44,564BYTES

左から月(月齢5)、土星、火星、金星と並びました。このお城は国宝犬山城です。8月上旬にはこの3つの惑星はもっと接近します。そして8月13日には三日月も加わります。楽しみです。

7月17日20時08分
18-55mm+EOS Kiss X4 犬山市にて

7月7日(七夕)の 織姫星と彦星 2010年
VEGA_ALTAIR100707.JPG - 47,838BYTES

夜になって雲がほとんどなくなりました。七夕の夜に織姫星と彦星を見ることができたのはいつ以来でしょう?私の記憶が正しければ、名古屋近辺では、ここ10年以内くらいはまともに見えていないと思います。因みに、左が織姫星、右が彦星です。

7月7日23時39分
18-55mm+EOS Kiss X4 尾張旭市にて

6月10日の 2009 R1/McNaught彗星とM34 2010年
09R1MCNAUGHT100610.JPG - 75,865BYTES

マックノート彗星は6月下旬、2〜3等の肉眼彗星になるのではないかと期待されています。この夜、写真には3度くらいの尾が写りビックリしました。ただ、双眼鏡では5等台。尾もあるかないか程度で、M34のほうが見栄えがして、彗星のほうはちょっと寂しい見え方でした。これから梅雨に入りそうですが、梅雨の晴れ間すごいのが見られるのでしょうか?
(結局、6月下旬5等台で停滞のようです。)

6月10日02時37分〜
FCT-100+RD+EOS5D Mk2 豊田市大坪にて

5月16日の 月と金星の接近 2010年
MOON_VENUS100516.JPG - 107,364BYTES

月と金星が接近しました。東南アジアからアフリカにかけては金星食となっています。この後、ISSと最後のミッションで飛んだアトランティスの並走がありましたが・・・、見逃しました。月と金星の下に写っているのは飛行機雲です。

5月16日19時22分
18-55mm+EOS Kiss X4 名古屋市にて

1月25日の すばる食 2010年
SUBARUSYOKU100125.JPG - 47,594BYTES

ここ4年ほどよく起こっていた「すばる食」ですが、この「すばる食」を最後に2024年まで見られなくなります。そんなことを聞けばどうしても見たくなるのが人の情。雲がいくつも通り抜け、月も明るく双眼鏡で辛うじて確認できました。

1月25日21時20分
200mm+EOS Kiss D N 尾張旭市にて。1/4秒と1/400秒の合成。

12月15日の ふたご座流星群 2009年
GEMINIDS091215.JPG - 57,563BYTES

雲が流れていましたが、基本的には良い天気でした。都合により40分くらいしか見ていませんが、けっこう明るい流星が5〜10分に1個くらいのペースで飛びました。でも写ったのは、このカットのみです。カメラ1台でしたので、あちらにカメラを向ければこちらに飛んで、こちらに向けたらあちらに飛ぶという状況でした。まあ、そんなもんですか。

12月15日01時54分
24mm+EOS5D Mk2 瀬戸市と土岐市の境にて

11月18日の しし座流星群 2009年
LEONIDS091118.JPG - 83,100BYTES

撮影当地では、4時過ぎにはガスが湧きましたので、5時過ぎにあきらめて、機材を撤収した直後から晴れはじめ、北斗七星と北極星の間あたりで火球が飛んだため、あわてて流星痕を撮り始めたら、その直後にヒュンヒュンと2個続けて飛んでくれました。それから明るくなるまで20個くらい見ました。

(画像をクリックすると流星痕の変化がアニメーションでご覧いただけます。)


11月18日05時09分
24mm+EOS5D Mk2 豊田市大坪にて

7月22日の 皆既日食 2009年
SOLARECL_SHANGHAI.JPG - 40,901BYTES

中国は上海の南西、100kmくらいのところにある嘉善というところで、皆既日食を見る予定でした。写真は皆既中の模様です。雨が降っています。傘をさしながらの撮影でした。朝はシトシト雨が降っていましたが、部分食が始まる前から太陽が時々雲を通して見えました。しかし、9時少し前から太陽は見えなくなり、皆既30分前頃から再び雨が降り始めました。そして、皆既中もご覧の通り雨です・・・。トホホ。皆既中はたいへん暗くなりました。雨雲が覆っているのですから、当然と言えば当然ですが、1サロス(18年)前にも曇られた、ハワイ日食の時よりはるかに暗くなりました。

7月22日09時38分(現地時間)
17mm+EOS Kiss D N 中国嘉善にて

2月22日の 2007 N3/Lulin彗星 2009年
07N3LULIN_090222.JPG - 81,313BYTES

ルーリン彗星が24日の近地点間近となりました。画像には左にダストの尾右にイオンの尾が写りましたが、双眼鏡では、両側に1度づつくらい尾がのびている感じ、肉眼では、位置を知っていればなんとなく分かるという程度。5等台でしょうか。

2月22日00時26分
FCT-100+RD+EOS5D Mk2 豊田市大坪にて

12月30日の土星 2008年
S0812300344.JPG - 36,138BYTES

土星の環を真横から見る時期となりました。2009年は環の消失が起こります。前回の環の消失から15年たったのですねえ。光陰矢のごとし!信じられな〜い。

12月30日03時44分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

12月29日の木星・月・水星 2008年
JUPITER_MERCURY_MOON081229.JPG - 53,199BYTES

月齢1.8の月をはさんで上に木星、下に水星です。コペルニクスはその生涯で水星を見たことがないと言われていますが、このように並ぶと水星を初めて見る方々にも位置の説明がしやすかったです。ところで、この日の昼間に水星食がありました。

12月29日17時22分
Panasonic FX33
小牧市
にて。

12月1日のニコちゃんマーク 2008年
VENUS_JUPITER_MOON081201.JPG - 42,938BYTES

金星と木星そして三日月がニコちゃんマークをつくりました。次にこれに近い並びになるのは2032年12月。でもこれほど見事なニコちゃんにはなりません。2010年8月12日に木星に変わって土星が金星とともにニコちゃんマークを形作りますが、日本では月の高度が低く、見るのがちょと厳しいかも・・・。ということは、一生ものの天文現象だったんですね。

12月1日17時30分

Panasonic FX33
小牧市
にて。

3月8日の17 P/Holmes彗星 2008年
17PHOLMES080308.JPG - 93,231BYTES

ホームズ彗星はまだまだ健在です。カリフォルニア星雲のそばを通過中で、写真に撮ると彗星のコマは1°以上写ります。双眼鏡では位置を知っていればそこに存在があるようなないような・・・。

3月8日20時05分〜

200mm+EOS Kiss D IR改
豊田市旧旭町
にて。

2月10日のBH2/ブラック星博士 2008年
BLACKHOSHIHAKASE.JPG - 60,759BYTES

みえこどもの城で行われた第四回プラネタリウム解説コンクールで、明石市立天文科学館の井上 毅さんによるゲスト解説の最中に、ブラック星博士が乱入し、一時プラネタリウムの時空がめちゃくちゃにされました。しかし、球面?シゴセンジャーによって退治され事なきを得、井上さんも無事解放されました。

2月10日16時07分

MAPみえこどもの城プラネタリウムにて

12月30日の17 P/Holmes彗星と8P/Tuttle彗星 2007年
17PHOLMES_8PTUTTLE071230.JPG - 83,601BYTES

少し郊外に出ますと、まだホームズ彗星は非常に淡いですが大きな姿を双眼鏡で見ることができます。肉眼でも辛うじて確認できました。4等台でしょうか。タットル彗星(6等)がM33に接近中でしたが、頻繁にやってくる雲と名古屋方向の街明かりのため双眼鏡でもあるようなないような。M31は見えたのですが。

12月30日22時50分〜

17〜70mm+EOS Kiss D N 瀬戸市と土岐市の境にて

10月25日〜12月26日の17 P/Holmes彗星 2007年
17PHOLMES_071219.JPG - 32,947BYTES

12月26日、ホームズ彗星は市街地では肉眼はもちろん双眼鏡でもわからなくなってしまいました。画像は双眼鏡イメージです。
画像をクリックすると10月25,28,31日,11月2,7,11,14,16,17,21,23,25日,12月3,5,9,16,19,26日の移動と大きさの変化をアニメーションでご覧いただけます。露出時間を全部同じにしてありますので、淡くなり加減もわかると思います。

10月25日〜12月26

200mm+EOS Kiss D N 尾張旭市にて


ホームズ彗星(17P/Holmes) 日々の移動と大きさの変化

12月21日の火星 2007年

K0712210018.JPG - 30,646BYTES

19日に最接近の火星ですが、良いシーイングに恵まれません。一応、再接近の頃という理由で掲載です。

12月21
日24時18分
ミューロン180+ToUcam pro 尾張旭市にて

11月17日の17 P/Holmes彗星と対日照 2007年
17PHOLMES_071117.JPG - 53,341BYTES

当然のことですが、市街地では見辛くなってきたホームズ彗星も高原ではよく見えます。名古屋の街明かりが水蒸気で吸収されたのか、旭高原は暗い夜でした。矢印がホームズ彗星。向かって左側のドームスリットパネルの上あたりに対日照も写ってビックリです。
(画像をクリックすると空だけのパノラマQTVR画像がご覧いただけます。画像の中をドラッグすると星空が見渡せます。最新のQuicktimeでご覧ください。)

11月17
日22時59分〜
8mm+EOS Kiss D N 旭高原にて

11月7日の17 P/Holmes彗星 2007年

暗い空で長時間露出すると、イオンの尾が写ります。ホームズ彗星は手と足が生えて目玉おやじになってしまいました。さらに大きくなっています。3等くらい。イオンの尾はなかなか写りません。もちろん肉眼では見えません。この写真はどちらも合計40分以上の露出をしています。夜半前は透明度があまりよくなかったりもしましたが、尾を捉えるためには、かなり暗い良い空を求めて行かなければならないようです。

上:11月7日21時34分〜
FCT-100+RD+ST-2000XM

下:
11月7日21時32分〜
200mm+EOS Kiss D N
豊田市旧旭町
にて。

11月3日の17 P/Holmes彗星 2007年
17PHOLMES071103.JPG - 38,198BYTES

日毎に膨張しているホームズ彗星ですが、南西部分の輪郭がぼけてきて、クラゲ状になってきました。核近傍をアンシャープマスク処理すると、噴出し模様ががわかります。

11月3日19時42分〜
FCT-200+EOS Kiss D N
磐田市立豊田図書館
にて。
天文講演会の後、観望していただきました。

10月28日の17 P/Holmes彗星 2007年
17PHOLMES071025-28.JPG - 43,366BYTES

ホームズ彗星の10月25日と28日の移動と大きさ比較の合成です。パッと見では明るさにそれほどの変化は感じません。3等に近い2等台でしょうか。双眼鏡では円盤状に大きくなっているのがわかります。写真では見た目以上に違いが捉えられました。

10月25日22時44分
10月28日
21時23分 合成          200mm+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。

 
10月27日の17 P/Holmes彗星 2007年
17PHOLMES071027.JPG - 64,774BYTES

満月1日後の月明かりをものともせず、ホームズ彗星は輝いています。まだ2等台にあると思います。双眼鏡で見ると、25日より若干円盤状に広がり、恒星との区別がつくようになりました。黄色っぽく見えます。望遠鏡で見ると、核部分が小さくキラッと輝き、白っぽく明るい部分をへて、少しシアンがかった部分から黄色に変化していくように見えます。写真ではその回り(最外周)が緑に写りました。眼視ではそこまでわかりません。先端がちょっと曲がった円錐を上から見ているようです。まるで、私の大好きなアポロチョコのような形をしています。あっ、アポロ宇宙船(の指令船)のようだと普通に言ったほうがいいでしょうか。それにしても、こんなに輪郭のはっきりした彗星を見るのは初めてです。

上:10月27日21時32分。                       FCT-100+RD+EOSKissDN。                    下:10月27日20時39分。                    17-70mm+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。


10月25
日の17 P/Holmes彗星 2007年
17PHOLMES071025.JPG - 48,514BYTES

ホームズ彗星が大バーストしたとのこと。2日間で17等から40万倍も増光したと報じられています。確かに、ペルセウス座に2等台で恒星状に輝いているのを雲間から簡単に見ることができました。私の目には赤く見えましたが・・・。彗星というより新星のようです。

10月25日22時33分。              17-70mm+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。


8月28日の皆既月食とみずがめ座σ星の出現 
2007年
TOTALLUNARECLIPSE070828.JPG - 45,819BYTES

北から前線が南下して天気が悪く絶対にダメだと思っていましたら、日没頃から雲の切れ間から青空がのぞくようになってきました。月出以後の月食の全経過を見るということは叶いませんでしたが、雲の薄いところにはまったときに美しい皆既月食を見ることができました。そして、4.8等のσ Aqrの出現を捉えました。皆既中におこった潜入が見られなかったのは残念。

8月28日20時30分。FCT-150+EOS Kiss D N。旭高原にて。


4月20日の2007 E2/Lovejoy彗星
 2007年
07E2LOVEJOY_070420.JPG - 104,027BYTES

ラブジョイ彗星が天の川の中を北上しています。明るさは8等くらい。7×50双眼鏡ではそこにいるのかな〜という程度。正直よくわかりませんでした。写真に撮ると、尾はありませんが、青緑色に写ってその存在はすぐにわかります。

4月20日03時51分〜。FCT-100+RD+EOS Kiss D N。豊田市稲武にて。


4月14日の昼間の火星食
 2007年
MARS_OCCU.JPG - 69,216BYTES

月が火星を隠す火星食が真昼間にありました。この日は前線が東に抜けて綺麗な青空だったのですが、雲が頻繁に湧いて流れていましたので、ちょっと見辛くて残念でした。火星の視直径は5”程で1等の明るさがあるとはいえ、望遠鏡でないと見えませんでした。それにしても、これを機会にはじめて昼間に火星を見ましたが、見慣れたオレンジ色には見えないんですねえ。白っぽく見えました。

4月14日11時14分。FCT-100+EX+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。


2月24日のさそり座新星 V1280 2007年
V1280SCO070224.JPG - 63,025BYTES

さそり座に明るい新星が出現し、早朝に4等で見えました。ただ、市街地で、しかもこの高度では、肉眼では厳しく、よくわかりませんでした。しかし、双眼鏡では、左となりの4等星と並んですぐに確認できました。アンタレスの東(左)には-2等の木星がギラギラに輝いていました。この新星は2月4日に日本人の中村さんと櫻井さんが発見されましたが、中村さんは2月19日もこの新星の近くに新星V1281を発見されました(同時発見者西村さん)。半月で2個!です。残念ながらこちらの方は9等くらいと暗く、この写真ではわかりません。

2月24日04時51分。17-70mm+EOS Kiss D N尾張旭市にて。


2月23日の明るいミラ 2007年
MIRA070223.JPG - 49,399BYTES

くじら座の変光星ミラが極大の頃ですが、今回は2等をきる報告もあるという、通常(2.5等くらい)より明るい極大となりました。左上に写っている、くじらの口あたりにある星メンカルが2.5等で、それより明るく見えていました。ちなみに右上の筋は飛行機の軌跡です。

2月23日19時14分。17-70mm+EOS Kiss D N尾張旭市にて。


2月7日の土星(ハイリゲインシャイン) 2007年
S0702072335-0701292350.JPG - 41,354BYTES

上が2月7日の土星です。下の1月29日の画像と比べると、環が明るくハイリゲインシャインの効果が捉えられているようです。衝の2月11日に撮影できなかったのが残念。

上:2月7日23時35分。下:1月29日23時50分。ミューロン180+ToUCam pro。尾張旭市にて。


1月14日 白昼の
2006 P1/McNaught彗星 2007年
06P1MCN_070114.JPG - 58,546BYTES

白昼のマックノート彗星。無謀にも太陽も入れて撮影しました。ゴーストとフレアがひどいですが、1/4000秒露出で写ってびっくり。太陽からは5度ちょっとしか離れていません。太陽をフレームからはずすと写しやすくなります。11×70の双眼鏡で金星のように光り輝きクラゲのようにもわっと尾が見えました。肉眼ではさすがに無理でした。海外では-6等?という報告もあります。下の写真は望遠鏡での撮影です。透明度が良ければしばらく昼でも見られるかも。太陽に近いので観察にはくれぐれも注意しましょう。

上:1月14日11時10分。200mm+EOS Kiss DN。尾張旭市にて。 下:1月14日12時55分。FC-100+EOS Kiss DN。尾張旭市スカイワードあさひ天文台にて。


1月11日の
2006 P1/McNaught彗星 2007年
06P1MCN_070111.JPG - 37,618BYTES

マックノート彗星を昨日に続き見ました。双眼鏡であたりをつけてその方向に目を凝らすと、なんと肉眼で確認できました。金星ほどの輝きはありませんが、尾の存在もなんとなくわかりました。恐るべし彗星。この写真は望遠鏡で撮っていますが、尾が30分くらい写っています。シャッター速度1/125秒で写る彗星なんて初めてです。

1月11日17時14分。FC-50+EOS Kiss D IR改。尾張旭市にて。


1月10日の
2006 P1/McNaught彗星 2007年
06P1MCN_070110.JPG - 50,201BYTES
マックノート彗星が夕方の西の低空で輝いています。7×50の双眼鏡でわかります。現在-2等という報告もあるようです。これは、ヘールボップ以来の明るさで、太陽に近すぎて、暗い夜に見られないのが残念。チャンスはあと数日です。左下のビル群は名古屋駅のセントラルタワーズとミッドランドスクエアです。

1月10日17時27分。200mm+EOS Kiss D IR改。尾張旭市にて。


1月7日の土星と月の大接近
 2007年

SATURN_MOON070107.JPG - 57,776BYTES

(画像をクリックするとアニメーションで経過がご覧いただけます。雲の通過が残念。04時18分〜28分の1分間隔。)

土星と月が大接近しました。雨があがり、夜半過ぎには晴れてきて、あきらめていたこの天象を見ることができました。月が明る過ぎ、土星が接近し過ぎで、双眼鏡でないと分離が難しかったです。その後、寒波が襲ってきて、午前中は雪が積もりました。グッドタイミングで雲がきれたのでした。北海道北部では、土星が月に隠される土星食になります。見れたんでしょうか。土星食は2002年3月20日にありました。

1月7日04時35分。ミューロン180+EOS Kiss D N。尾張旭市にて。