品川オフ


ねこさんと二人になった俺(R)
どうにも渋谷で、高馬某が乗り換えをするから
ついでに一緒に行こうと誘われ、我々二人も一路渋谷へ

「いやぁ、こんなに歩いたの久しぶりですよ」(ねこさん)

なんだか疲れた様子のねこさんと歩いていく
代官山から渋谷がどれくらいの距離あるのか知らないが
少なくとも、おいらが一人で京都駅から平安神宮まで歩いた距離より短い
まずいな・・・・・・今度京都来たら案内してあげるって言ったけど、これは無理だ
とか思いつつも、ぶらぶら歩く

「ていうか、代官山から渋谷って行き方知らないんですよ」(ねこさん)
「今さら何言ってんですかっ」(おいら)

新手の嫌がらせだろうか・・・・
随分と前から迷惑かけている何かに対するアレだろうかと
思いつつ、ようやく渋谷に、途中、おいらがいかに代官山を
都会と思って恐怖したかという話を熱烈に語り失笑をかった他は

大した会話も無かったので省略する、個人的にこの時思ったのは、なんていうかな
代官山って外車しか居ないのっていう事実
もう、アルファロメオとか、ビートルとかは、まぁ見るにしよう
しかしだ、ジャガーとマスタングが交差点で4台かち合うとか
カレラと914が、路駐されてるとか・・・・・

産まれて初めて、生のリンカーン見たような気がする・・・・

金持ちはいいなー

渋谷

人種が一気に、庶民化した気がしたんですが
とりあえず、高層ビル街とは言わないにしても、そこそこの高さの建物に
生活感というか、知ってる世界っぽい様相でした

そんなお上りさんの一口感想は良いとして
渋谷駅に到着、実際は、目の前に見えてるのにもう遠いこと遠いこと
渋谷駅って長いですむやみに
文句を一つ二つねこさんに言いつつ、さておき待ち合わせの渋谷

「さて・・・・・どうしましょう」(おいら)
「あれ?待ち合わせここでしょ?」(ねこさん)
「いや、あいつってば、渋谷あたりがいいんじゃないの?って言ってただけですし」(おいら)

脱力するねこさん、しかしねこさんも成長している、そんなこったろうじゃないかと
そそくさと待ち合わせになりそうな、中央改札にしばらく待ってみることにする
14時半に待ち合わせだが、ちっとも出てきやがらない高馬
こちとら昼飯喰ってねぇから気が立ってんだよっとか思いつつ
寝坊のために昼飯喰ってないねこさんと二人で、少し
お腹に入れるモノでも買おうと、駅の中のそういう所に足をふみいれた所

「あ、高馬からメール・・・・・・」(おいら)

ふりかえるねこさん、ケータイに

ハチ公前とかかな・・・。

なんだ、「かな?」って
時が止まるおいら、一応ねこさんにそれを伝えると
うっすらと冷たい笑顔を浮かべて

「そういうつもりか、わーふさん・・・・・」(ねこさん)

小声で、呟いておられました(なぜ敬語)
さて、どうでもいいが、この時の高馬からのメールの題名がおいらの無題メールの返信のため
「Re:JAPAN」だったとか、もう、低俗の極みみたいな情報をだだ漏らしにしつつ
ハチ公前に向かいます、どうなんでしょう、あまりにもお約束すぎて
っていうか、むしろ喜ばしいような気になってる俺、奴とおいらは
おそらく友人として過ごした時間はトータルで3,4日程度ですが
あうんの呼吸をマスターしてます、不思議、後々わかるけど

ハチ公前

かつて帰らぬ主人を駅に迎えに来てた、伝説の畜生「ハチ」
現在は待ち合わせの名所として有名です、ええ、この他にも
モヤイ像とかありました、うおー感激

すっかりお上りさんのおいら、楽しくて仕方ありません
なんたって、ハチ公っすよハチ公♪、80年代まっしぐらじゃないっすか
おいの中で、80年代=渋カジ=ツルモクとなってんだが、余談

「マジ、ハチ公なんですね」(おいら)
「そりゃそうですよ」(ねこさん)
「で、どこでしょうか・・・・・」(おいら)

ハチ公の回りには、その御利益を目当ての人間共が
わらわらケータイ片手に座り込んだり立っていたりする、暇な奴らだ(お前もな)
ハチ公から少し遠巻きに居たんだが、なんていうか近づいてみたかったので
おいらがハチ公の目の前に立つ、おろおろと、マジかよお前、勘弁してくれ顔
ねこさんがついてくる、おお少し感動だ、ここで海坊主が赤ちゃんの格好でまたがってたのか
と、世代的に通じるかも微妙な事を頭描きつつ、二人でハチ公の目の前に立って、回りを見渡す

一瞬の好奇の視線が感じられましたが、みんな自分の相手じゃないと気付くと
すぐに目を伏せて、ケータイとにらめっこしてました
、母さん都会の若者は怖いです

しばらく立ってると、突然ふらふらとやってきた
そしてもの凄い違和感を感じる、どうやら、それをねこさんも
敏感に感じ取ったらしく、お互い顔を見合わせて言う

「野郎、都会に馴染んでやがる」(おいら&ねこさん)

まぁ、もともと小じゃれ体質だったんだから当たり前っぽいが
ちょっと見ない間に(注:2年経ってる)、すっかり都会人っぽくなりやがって
この田舎者上がりがっ、つけあがるな貴様っそう思ったが
とりあえずこの場では口にせず、無事感動の再会を果たす

「よぉ、高馬ー」(おいら)
「おう、相変わらずだなぁ」(高馬)

本当、まるで旧知の親友のような対面を、臆面無くこなすおいらと高馬
しかも、HNの名字で呼び捨てはどうだろうとか、思わないでもないが
それについても、後で論議をこなしたので後述

無事再会を果たし、ねこさんと高馬某がちょっとだけ
会ったことがあるとか、そういう話をしつつ、ぼけーっと移動
目指すは品川
電車を使い移動していきます、とりあえず電車の中で
席が空きました、高馬が座ります、少ししてまた隣が空きました、おいらが座ります
ここで一言

「若者だから立っていくんだよ」(ねこさん)

真顔で言います、おいらは思ったんですが
敢えて言わず、こりゃすいませんって顔してたんだが、隣のバカが

「その台詞が、既に年寄りっすよね、ねこさん」(高馬)

南無。
さて、仲良く移動する、移動の傍ら色々と話をしてましたが
あんまり覚えてないっつうか、もう、どこでどの話したか全然覚えてないけど、とりあえず
高馬とよく喋った
という感じで、省略、あい気付けば品川です
駅を出て、すぐ、おいらのケータイにメールが入ります

「あ、姉さんだ・・・着いてるら・・・・」(おいら)
「あ」(姉)

運命の再会です、ラヴ姉と無事合流、全然変わってないわねー
発言をされたような気がするが、姉も全く変わってなかったので安心
っつうか、姉とは何度か会ってる気がするし、さほど珍しくもな(銃声)
次はまな坊やだ

すぐにねこさんのケータイに連絡が入ったらしく、まな某や捕獲
おお坊やだ、2年前と全然変わってねー、ちょっとうれし恥ずかし
感動の再会、そして、全員集合

二年前、一番警戒心を抱いて、決して近づいてこなかった坊主
前回は遠慮があったから、あの程度にしておいたが今回はそうもいかない
先制攻撃ということで、とりあえず握手を求めてみる
案の定嫌がって出す手が鈍る、無理矢理掴み、ぎうぅっと握るが
すぐに逃げ出す若造
、だがその先に高馬が待っている
その数時間後の己の運命を悟っただろうか・・・・

「おー、全然変わってないなコイツわー」(高馬)
「まぁええし、行きましょうや」(おいら)

さて、こっから先、ほとんど他の人の会話風景がなくなってしまうんですが
ともかく、とりあえず移動傍ら、おいらは姉と行動を共にする、思えば
ここしか姉と親しく話ししてなかった気が・・・まぁ、良い、姉弟だし
仲良すぎるのも考え物だ(お前が考え物だ)

目指すは、品川アンミラ。もう別にアンミラじゃなくてもよかったんだけど
一応オフという建前で、そういう場所に一つくらい行っておかないと
ダメなんじゃないか?などと誰が思ったわけでもないんだが
なんか知らないうちに一番集まりやすい場所=品川
じゃあアンミラだ、となったわけでして

アンミラ到着、予想以上に込んでる店内、週末だから?
おいらも疑念を抱きます、ただダベるだけなら、こんなクソ高い店来なくてもいいじゃないか
思うままに、ちらちらと客層をチェック、むむ、意外と親子連れがいやがる(−−;
お父さん、こんな所にちっちゃい娘とか連れてくるなよ、とか思ってると
あんたらはアレだなという人達もやはり・・・・・、アレと一緒に映るんだろうかと
ちょっとヤな感じでしたが、まぁ、良いです実際そうなんですから(俺だけ)
さておきおいらも大人です、とりあえず姉と一緒に中で待ち時間とか色々聴きます
まぁ、なし崩しにどうせ他行くところないという理由で、しばらく待つことに

「あ、一人居ない」(おいら)
「あ、本当だ、エロい人がいない」(誰か)

誰が言ったかわ、敢えて伏せておきますが
まぁ、ともかく高馬某が居なくなって、姉さんとちょっと話して
仕方ないので、目当てのまな坊やの所へ遊びに行きます
逃げるな貴様、としばらく過ごしていると

「カウンターでしたらすぐですが」(アンミラ娘)
「どうしましょう」(姉さん)

と、ごたごたっとしたあと結局カウンターに
というか、これが結局仇になるんですが、まぁ結構外寒いとかいう理由で
いそいそと店内に侵入、おおお、二年ぶりのアンミラーヽ( ´ー`)丿

驚きました、ワインレッドです<制服カラー
ピンクとオレンジしか無いと思ってたんですが、なんか大人の落ち着いた雰囲気で
結構好みでした、ええ、娘さんの品定めもぼつぼつしてたんですが
会社の先輩に凄い似た人が店員に居たので、あんまり見るのやめときました(ぉぃ
いや、そっくりだったんだってば(聞いてねぇ

並びは、高馬:まな某:おいら:姉:ねこやん
という具合に、あい、おいらと高馬でまなっぺくんを挟みました
この座る前に、こいつが絶対俺から離れたがるから、容赦しないとおいらが言った事に
災いしてんですが、ともかく高馬とおいらとで挟んでまな坊やを、ちくちくいぢめる事にします

この後、例によって例の如く、ねこさんと姉が別世界に旅立ちます

もういいです、ほっといてこっちはこっちで盛り上がります
そもそも、カウンターになった時点で形はどうあれ、こんな感じに
なるんだろうと思ってましたから、半ばあきらめモード
ねこさんはこっから一晩どころか明日まで一緒だけども、姉とはここでお別れ
もったいないから後で、無理矢理会話に踏み込んでいこう

というわけで、高馬と、まなっぺと、実に2年ぶりの感動の再会について話ます
ええ、ちなみにびっくりするくらいアンミラ娘についての会話無し、唯一あったのが
娘さんの胸がまなっぺの肩に押しつけられた(微妙に違う)という妙なアピールについてくらい
大人になったというか、それはそれで、アンミラにする必要が無かったんじゃという疑問を抱かせるに充分ですが
ともかく弾む会話(?)、楽しいひとときです

「で、どうだ?っつうか俺も、すっかり社会復帰したからさぁ」(高馬)

と、まな坊やと二人で俺が社会復帰出来てないみたいな言いぐさでした
ふざけんな。
俺のこの、表社会における、身をすり減らしてまで適応してる様を見やがれ(無理してるあたり復帰できてません)
と、最初はまな坊やの緊張を解く為に(高馬にそんな気持ちは無い)、色々と
おいらと高馬で、まなっぺくんを挟んで口論をして盛り上がっておきます
注文を頼む、確か、隣組はパイとコーヒーでした、ええ
ねこさん昼喰ってないにも関わらず、パイだけでした
おいらは、なんかスープっぽい物体、姉に、それは何?って聞かれたけど
多分スープです、などと応えたのが印象深い

「あの、これチーズ抜きってできますか?」(まな坊や)
「ちょっと待っててください」(アンミラ娘)

いきなり坊やが、アレです、我が儘言いやがります
困った顔の店員が厨房に消えていく時、なるほど、クラブハウスサンドの
チーズを抜いて貰おうと思ってるらしいです、へー、チーズ嫌いかー

「姉さん、この子、チーズ食べられないらしいですよ」(おいら)
「え?珍しい人ねー、まぁ、偏食はあたしもだけどさー」(姉)
「っていうか、それって、俺が前食べたのと一緒なんだって知ってるか?」(おいら)
「ええ”””!?」(まな坊や)

なんだその嫌そうな驚き方わ・・・・・
結局、あんまり喋ってくれないのに変わりなかったですが
よーく思い出してみると、まなっぺが喋らないんじゃなくて、俺と高馬が喋りすぎという
気がしなくもないので、まぁ、今回は痛み分けで(何を)
さておき話は盛り上がり、名刺交換などのイベントをこなします

「うわ、やべっ、俺名刺忘れちまったっ」(高馬)

ヽ( ´ー`)丿
これだから、エセ社会人は困るんだよ
おいらとまな某くんは仲良く交換、姉にも寄贈、高馬も仕方ないからやった
というか、おいら以外全員が、なにかにつけパソコンとお友達業界なのが
ちょっと気になるんですが、ええ、仕事の話で
高馬とまな某くんが、盛り上がってるのがうらやましかったです
いや、実際盛り上がってるかどうかも、内容からわかんないだけですが
表向きはみんな仲良かったです

「というか、そろそろ甘やかすな」(高馬)
「何をだ」(おいら)
「ほら、姉さん。甘やかしたらいかん、突き放していけ、そろそろ」(高馬)

意味がわかりませんが、ともかくそういう話なんかをしたり
挙げ句、姉&ねこさんの二人の様子を見て

「シニアはほっといて、こっちはこっちで盛り上がろう」(高馬)
「ひでぇっ!!!!」(おいら)
「うう、酷すぎる・・・」(まな某)

などなど、奴の暴言暴走の数々は留まる所を知りません
飯喰ってともかくダベりました、凄い長い時間だべってました
あい、高馬が次は、上野へパンダ見に行こうぜ、と言い出して
この馬鹿者は、上野に着くコロに動物園閉まってるっつうのという
おいらの蔑みとか、なんか知らないが、俺なんか既にどうでもいいのに
勝手に対抗意識燃やされて困るんだよなぁ、まなさん。とか言い出して
ふざけんなてめぇっ、モチベーションを長続きさせるための方便だすっとこっ
とか
、とりあえず意味の無い誹りあいをしてました、楽しかったです、色々

話の内容は、社会復帰したかどうかという話と坊やの私生活の暴露
高馬の私生活についてなどなど、もう、載せられない載せられない
気付いたら、ふと、高馬&まな、姉&ねこ
で固まってしまい、おいらが浮くという事態も起こしてましたが

「うはは、仲間ハズレー」(高馬)

という、ガキみたいな指摘で、無事仲間入りさせてもらったり(ぉぃ
本当もう、良かったよヽ( ´ー`)丿
最終的に、姉側から、イチゴのパイがやってきたけども
イチゴだけ先に食べられて、パイ部分だけ俺の所に来るとかいう悪質なイタズラをされたりしました

10分くらいして、ほとんど食べ終わった後に
「おおっ、イチゴ無ぇよっ」
ってボケたんですが、高馬無視
まなっぺくんが、「今頃・・・・・」と、つっこみじゃなくて、純粋にバカにした発言しやがりました
とりあえず、二人ともしっかりボケとツッコミ、お約束について勉強しておけ(怒

宴もたけなわ立ち去る事にします、結局この後は
高馬が、電化製品が見たいというので、アキバか新宿のどっちかって事になり
姉と別れ移動することになりました

「そいじゃ、みんな元気でねー」(姉)
「ばいばいー」(愚民共)

理性が去っていきました、さらば姉
結局ほとんどお話できませんでしたが、またメル友として
愛してください、ああ、偽りでいいから、(;´Д`)ハァハァ
さておき、我々はこぞって新宿に行くことにします、ヨドバシカメラとかいう所です

新宿へ