堕ちる人々
音をたてて何かが崩れ堕ちる、こんなに簡単に人というのは
壊れてしまうモノなのだろうか、ばくばくと打ち込まれる、痛いくらいの
心臓の音、紛れもなく生きている証
ここからは、他人の描写など意味を持たないかもしれない
あくまで、おいらの観点からの非常に偏った意見が並ぶ
一瞬世界が歪んだ様な気がした、あまりのショックに、ちょっと顔が蒼くなっているかもしれない
完全に不意を付かれた、そういう感じだ、いきなりハンマーで殴られたという
表現が非常によく似合う。黙るみんな、メニューを目の前にして、誰一人として
何も喋らない
沈黙を破ったのはまなさんだった、そうロの彼にとっては、さほどの
ダメージはなかったのだろう、それでも、彼の中に潜む何かを存分に揺さぶったのは
手に取るようにわかる、何がこんなにしてしまったのか
「なんで黙ってるんですか?(^^;」(まなさん)
「予想外・・・・・いや、予想以上なんですが・・・」(おいら)
「うん・・・・・なんていうか・・・・いいのかあれ・・・」(わーふさん)
「何がすごいって、胸元がどうこうよりも、スカート短けぇ・・・」(当利さん)
「・・・・・・・・・・・・・」(ねこさん)
この時のねこさんの沈黙はいったい何を示していたのかおいらには
わからないが、ともかく、圧倒的な現実と妄想との差に打ちのめされたのだ
そう、この制服は、絵などでは伝わるわけがないのだ
絵や写真などという二次的な産物では、何一つその姿は伝わる事はない
飾りの少ないシンプルなデザイン、いや、あまりに狙ったとしか思えない
言うならば造形美、作られたと脳髄に直接浸透するそのスタイル
完全にやられた感じである、ウエイトレスが来るたびに、緊張するのは
こちら側・・・・・辛い、気取られたらまずい・・・気付かれてはダメなのに・・・・
しかし、全員やはり言動及び行動がどこかオカシイ
ここに来るまでの会話
「しかし、アンミラってそんなに凄いのかねえ」(おいら)
「そうだよな、あんなもんなんだろ?全然大丈夫じゃん」(わーふさん)
「あんまり期待して意気込んでいくとバカ見るよな」(当利さん)
「そう、考えてみると全然露出度とかそういう点では低いんでしょ?」(おいら)
「そうだよ、そういうお店じゃないもの」(ねこさん)
「なんつーか、別に騒ぐほどではないんじゃねえか・・・」(わーふさん)
「モデルというか女の子自体に期待するのが得策なのかな・・・」(当利さん)
この後、Piaキャロ2の話で、潤クン派と葵さん派に別れて衝突したのは余談
ごめんなさいm(__)m
僕らの思いこみは大きく外れた、そう、女の子自体は、決してかわいいとは言いません
しかし、そんな事はどうでもよくなってしまうような、あまりに斬新的なデザイン
というか、浮き世離れたその姿・・・・コスプレ?そうともとれるほど
違和感わきまくりのその姿・・・・・・あの制服に秘められた数多くの欲望
それを見て、歓喜した先代達の気持ちをようやく理解したのだ
馬車道での肩すかしを大きく挽回するイベント
「これがアンミラか・・・・・・・」(わーふさん)
この台詞はあまりに深い意味を持つ
そのような、ファーストインパクトに完全にやられているなか、とりあえず注文
一旦は回復をみせるものの、ちらちらと周りをうろつかれるだけで、妙に気になる(−−;;;
お、男の子だからなのかな・・・・(−−;;;;
かなり気恥ずかしくなってしまうが、仕方ない、なんていうかなんか気になるのだ
ともかくスカートが短い、最近は短いスカート履いてる女の子なんて五万と居るから
そう珍しくもないのだが、ここでは違った・・・・そ、そんなに短いかな?って思わせるのだが
よくわかんないが、やたら短く感じる(−−;;;;、何かが狂わされている、そして
まなさんが嫌がりそうなくらい、強調された胸元、モデルにより大きくわかれるのだろうが
このテーブル担当の子が、この制服なりの身体の持ち主だったため、存分に発揮されていた
うーん、恐ろしい・・・・・・・いやらしいという気持ちとは、ちょっとちがう、ただただドキドキしてしまう
丸裸の男の子に戻されてしまった感じなのだ
とりあえず心を落ち着けないといけない・・・・・そう思いつつも
わーふさんとおいらの目の前で事件は起こった
「そ、そういう格好をするか、その制服で・・・・・」(おいら)
「わわわ・・・・・・・」(わーふさん)
思わず目を伏せてしまう、まだ、若いおいらとわーふさん
その筋の人から言わせると、青いな・・・・・って感じだろうが、本当本気で恥ずかしくて
目をそらしてしまいました。
どんな格好していたかは、ここでは語らない、多分おいらよりわーふさんの方が詳しく語ってくれると
信じています、ね、わーふさん。ただ一つ言っておくと、まるでそういうイベントCGでした(爆死)
食べ物自体はそこそこ食べられる代物、パイもまずいわけじゃなく、むしろ美味しい
もぐもぐと食べて、コーヒータイム、おいらは、コーヒー飲めないから紅茶
そして、噂に聞くおかわり合戦が始まるのだ
まず当利さんの水おかわり、そして、続いてコーヒーのおかわりなのだが
ここで、なぜか男の店長がやってくる、全員から何かが出るが
仕方なく注がれる人々、おいらは紅茶なので、おかわり無しなのさ
そして、最後のカップに注ごうとした店長にすっと手を出し
「まだいいです」(ねこさん)
こんなにもモノをはっきり断るねこさんをおいらは、未だかつて見たことがないです
そう、豪快にお前の給仕でコーヒーが飲めるか!!って雰囲気だったのです
そして、おずおずと下がっていく、店長、しばらく重苦しい雰囲気が続くなか
頃合いを見計らって、ねこさんが店員に声をかける
「あの、すいません・・・・・」(ねこさん)
無視!!!!
店員にシカトこかれてしまう、ねこさん
悔しさに歯を食いしばるが、気合いで注文する、その時、またあの店長が
こっちへやってくる
お前は呼んでねぇ!!!!
そういう全員の電波が発射される、そう、これは電波だ、ちりちりちりちり・・・・・
すると、突然店の電話が鳴り出す、おそるべし電波
我々は勝利した、ねこさんの恐ろしいまでの執念に三度目の給仕にやってきた店員
そして、満足してここを後にするのである
この時、ねこさんがアンミラのメンバーズカードまで持っていたのは驚きであった
かくして、アンミラを後にして、まなさんを送る
立川の駅にて、まなさんと最後の握手、最後の握手の時、おいらだけ
なんか、ちょっと手を触れてすぐに離されたような気がするが、これもお互いの為か
やがて、まなさんが駅の構内へと消えていく、その後ろ姿をじっと見つめておいらは思う
「走り方が、月宮あゆみたいだ」と、ぱたぱたそう、走っていったのだ、ぱたぱたと
まなさん、結局最後までなかなか心を開いてくれませんでした、悲しいです
でも、次回へのくさびは打ち込んだのでその時こそ・・・
ただ、後半のだんだんと本性を表してきたまなさんには感動しました、やっぱ
早くそういうまなさんと遊びたいよとか思うところでもあるのです、ありがとうまなさん♪
立川の街を我々は宛もなくさまよった
折角街に来たのだから、それ相応になんか遊んでいこうと思うものの
もぉ、店はほとんど閉まり、それどころではないようだ、残念に思いつつ、デミオくんに乗って
帰るコトに、また地図を片手に、そして、話の肴は全てアンミラとなり一路
ねこ別宅へと向かうのだが・・・・・・・
「さっきと同じところじゃねえかあ!!」(わーふさん)
「なんで、ぐるぐる回ってんだよ・・・」(当利さん)
「うーん、どっかコンビニで聞こうよ」(ねこさん)
と、迷子になる我々。ループにはまりこんで、すっかり
ダメダメの四人、もぉ、疲れもピークという感じで、考える力も乏しくなっている
そして、コンビニにて、八王子街道というキーワードを聞き、ようやく家路へと着くのである
途中、初日と全く同じ場所で道を間違えたりしたが、気にしない
さらに言うと、まなさんいなくなって更に、会話内容が低俗になったのであった
ねこ家
疲れていて、何をしていたのか覚えがないですが、確か
アンミラと東鳩で盛り上がって終了したはずです、もぉ、いいだろこのあたりからわ(ぉぃ
一応、ねこさんのお気に入りと思われるCG作家さんのHPをしらみつぶしにあたったり
やっぱ、ねこさんの趣味って・・・・・・・くす♪とかいう話をしたりしてましたね
ともかく疲れて、広島組が布団で、おいらがまたソファー、そしてねこさんが
じべたに倒れて終わったのだった、ちなみに、就寝4時(笑)
そんな時間まで、本当何やってたんだ、おれら・・・・・・・
「明日、朝6時半には起きないとまずいぞ、高馬」(当利さん)
「わかってる・・・・って起きられるわけないぞ・・・」(わーふさん)
そう、気付いたら、翌日8時でしたね(笑)
ともかく、この日も朝日が昇るかもしれないとどきどきしながら、眠ったのでした