かくして、浮気者vs一途者の戦いが始まる事となった

いや、どっちかというと一途者がぎゃぁぎゃあと騒ぎ立てて
事を荒立てただけの、タチの悪いチンピラ(おいら、わーふ)に絡まれた人たち(浮気組)のような
様相を呈したが、本人達は必死だった

しかし、時代の流れにどんどんと押し流されていく同胞
色々な人間が、次々と繰り出される新しいゲームに身を投じ
それぞれに新しいヒロインを見つけるや否や、組を浮気組へと変えていく

気付けば、浮気組構成人数は桜子組を抜いて唯組に追いついていた

「この裏切り者っ!!!恥を知れっ!!!」
「っていうか、霧島マナはどうしたっ!!!!」
「ヽ( ´ー`)丿そんなの、知らないでーす♪」

当時まなさんは、まだ、「にょ」などというふざけた語尾を使うような
悪い子じゃなかった、そこはかとなく、女の子言葉を織り交ぜる事は
あったが、今ほどイカレタ、ロリロリ言葉を使うような事はなかった

一番てっとり早そうなのがまなさんだったので
わーふさんとおいらの、攻撃はまなさんに集中した
しかし、よしみつさんや山本さんと言った、浮気者の先輩達が
優しく愛護し

「だって、わーふさん、葵ちゃんはどうしたの?」
「ぐはっ!!!!!」
「このばかちんがぁっ!!」

という有様、おいら一人で戦わないといけない時も多かった
やはり相棒は当てにならないと気付き、新しい仲間の獲得に
急ぐ一方で、自らも自宅からネットをやれる環境を造り
いよいよ、本格的に裏に乗り込む次第となった

「初めまして♪、さとみ組のあ〜るです、よろしくお願いします
なにぶん、初心者ですので、いぢめないでください♪」
「ふざけんなっ(怒」

という、おいらの裏チャットデビューも無事終了し
精力的にさとみ組の名前を知らしめていく
おいらは当初は、テレホ開始直後から登校(チャット入室)していたが
自分の生活環境上、朝が良いと悟って
昼チャに続く新しい境地、朝チャットを設立して
夜とは違うメンバーで盛り上がっていた
ちなみにここで、氷室さんを抱き込んだのでおいらの権力はかなり強くなる

気付けば、待望の5つ星
高馬少年は、このころ東鳩やその他のゲームにうつつを抜かしていたため
4つ星どまりだったはずである、不気味にせまる、まなさんの3つ星も懐かしい

ときおり現れる、浮気者創始者、浮気組委員長たしろさんと
軽く情報交換、彼は浮気組創始者であったが、この戦争には
ノータッチだった、元々争いを好まないタチだったのである
委員長からかつての同盟の歴史などを聞き及んだりしながら
日々を過ごす

やがて、さとみ組も人数が5名となる
あ〜る、サージンさん、Toshiさん、APRさん、夏太郎さん
この五人が最終的なさとみ組であった
しかし、APRさん以外は、ほとんどが行方知れずという
困った事になってるので、軽く触る程度で
夏太郎さんは、ネットで最も有名だったさとみ萌えの人でした
Toshiさんは、地味でおしとやかな感じでしたが(笑、実際は
ソウル溢れる男気みなぎる人でした
生きてたらまた連絡くださいね(笑

同盟にまた新しい風が吹く高馬わーふHP開設
これにいたく感激したのが校長であった
当時かわいがられていた高馬っちのHP開設に
大変な関心を示し色々とアドバイスをする姿が何度も見られた
その陰でおいらもひっそり、さとみ組出張所を造る予定で奔走

「校長・・・・同盟ののれんを分けてください」
「いいよヽ( ´ー`)丿」

ちなみに、ヽ( ´ー`)丿って顔を流行らせたのは
校長だったとおいらは記憶している(関係無い
そして、高馬わーふCommuneから遅れる事一ヶ月
あ〜る個人ページ三十三組開設
当然名前は、さとみ組からとっている
このころの常連さんは、主に同盟から流れてきてくれている人だった

さておき、このような同盟員が各自HPを持つという事と
新しいゲームの乱立という事が重なり、次第に同盟の火が
同級生に対する思い入れが小さくなってくる・・・・
・・・正式には沈静化してくるという感じだ
チャットで浮気の話題もほとんど無くなった、なんたって

「山本兄者!!!」
「弟子が増えたなぁ・・・・」
「高馬っ!!て、てめぇ、いつから浮気者にっ!!」

と、高馬少年が、山本さん(浮気者)に弟子入りして
浮気義兄弟が流行っていたりもしたからもうダメだった
組の概念が薄くなりつつあった、誰もが新しいゲームの
新しいヒロインを見つけて、ほうほうと過ごす
最初っから最後まで一途で通す人間は
唯組のやまさきさんと、さとみ組のおいらくらいではないだろうかヽ( ´ー`)丿

「もうキャラにコダワルのは古いよ・・・これからは、属性だろ?」
「それはエゴだよ!」
「黒髪ショート萌え・・・・・これでいいじゃないか」
「うるさい、この節操無しめっ!」

高馬くんが優しく諭しにくるが断固として断り続けるおいら
HP新設ラッシュも続き、まったりしたネット生活が続いた
このころから、東京方面のネッターの方と親しくなり
ざうさん(旧あーりーばーどさん)や、わっぱさんといった
今では本当ありがたくて涙が出るほどのネット人間に出会ったり
有意義に過ごす
、その傍らで

「まなさん、マナはどうしたっ!!!」
「うるさいにゃぁ、お兄ちゃんって言ってくれない奴なんて知らないです」

だんだんとマナへの扱いが酷くなるまなさん、それは彼のHP上でも
現れていたのだが、それはさておき
5月くらいに入り、おいらも、いよいよ同級生以外のゲームに身を投じる事となる
東鳩・・・・・・まずは、これだ
これをやると同盟伝言板で宣言すると、一斉に葵だ、葵だと
騒がれた覚えがあるが、葵ちゃんに反応する事なく
志保で落ち着いた当時・・・・・同級生との勝手の違いに
かなり戸惑いを覚えたのが懐かしい、今じゃ、ああじゃないゲームの方が
少ないしねヽ( ´ー`)丿

徐々においらもそっち側の人間となりつつあった
つまりは、同級生オンリー信者ではなく、他のゲームもこなす人となった

Piaキャロ2などに手をだしたり結構精力的にゲームをこなす
暫く平和な日々、毎日まなさんに対する罵倒だけしていれば
一途萌えは達成されているとカンチガイしていたあのころが過ぎていく

だが、これは序章だった・・・・・最後の夏が幕明けるその日が前触れもなくやってくる
ある三人の人間の同盟入り

実際は入るまでにタイムラグがあったのだが
「くろねこ」「パンちゃん」「ZAKK」
ほぼ最後の同盟員と言っても過言ではない
強力なメンバーが加入する、第三次隆盛期の担い手達の加盟だ

「桜子組に入ったくろねこと言う人が手強いらしい」
「桜子組?・・・・・今更、あの組でどうこうなんて敵じゃないよ、高馬の」
「まぁ、それもそうか・・・・というか、人間的に悪い奴かもしれない」
「それは一理あるな、なんたって、浮気組構成員の大半が桜子組出身だしな」

当時の情勢では、裏切り者はまず桜子組から出るという
暗黙の了解のような物があった
、なんか、問題を起こすのは桜子組
評判の悪さは折り紙つき(言い過ぎ)
あそこにいる人間にろくなのがいないと、ひそひそ噂したものである
なんたって、あの浮気組創設者がいたくらいだしなヽ( ´ー`)丿

我々はこのろねこという男に警戒心を強めていた

警戒はすぐに憎悪へと風変わりした(変わりすぎ
連日の書き込みの中、非常に小粋なトークを繰り広げる「くろねこ」
おそるべし、久しぶりの強敵出現に、おいらと高馬少年は面食らった
ちなみにまなさんは、知らない内に友好を深めていた

「まずいぞ高馬っ!」
「あの男、出来るなんてもんじゃない・・・・久しくいなかったタイプだ・・・」
「だいたい、まなさんとつるんでる事自体、ヤバイ」
「このままでは、奴も近い内に・・・・」

ここで、おいらと高馬少年は作戦を展開する事にする
桜子パッシング
だいたい、元々から桜子にたいして良いイメージを抱いていない
おいらと高馬少年、ここぞとばかりに攻撃を開始

そもそも、桜子といずみで、仲が良くなれるわけがないしね・・・攻略上・・・

突然くろねこ氏、行方不明になる
あるつてから聴いたところによれば、ロシアへ逃亡したらしい

正式にくろねこさんが、我々とたもとを分かち遊びだしたのは
このロシア遠征の後であったと記憶している・・・・いや、もしかしたら
別の人の話だったかもしれない(ぉぃ
当時、同盟に海外進出する人が多数いたのでちょっち・・・まぁ、いいか

だいぶ記憶が曖昧になってる(独り言)

さておき、ねこ氏ロシア遠征中、まなさんのロリコン化が急速に進む
このころから、彼はオワッテイタのだ
まったりじっくりの日々が続く、くろねこという男が
帰ってきてから、近所に現在もなおその一番の力を誇示される
我らが姉上が、いよいよ出陣とあいなる
(贔屓)

書くの疲れた(ぉぃ

でも続き