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   思いつくままの私の独り言、覚え書き。

    ここは信州佐久、 北に浅間、南に八ヶ岳、冬は厳寒の地、春夏秋春の季節がいい。冬来たりなば、春遠からじ。

   私の好きな言葉「百年長生は、慎むと、慎まざるとによれり。」

   酒は二人、手酌がいい。

   記憶がない。、二日酔いは程々に。

   ゴルフは三人プレーがいい。

   読書は午前0時から。

   仕事はフリータイムがいい。

   有言実行、己に甘く、他人に厳しく。

   万歩計無くても歩くフェアウエー

   いつでも出来ます、ダイエット。

   あきらめました、宝くじ。

   自給自足が希望です。

   生あるものはいつか滅す。分かっていても、己は不死身。

   携帯電話は、、いつもOFF。

   昨今の派手な葬儀、親の葬儀どうしょう。

   湯の郷に、不景気も、どこ吹く風と、トドの群れ。

   顔も体も名前も姓も お前はそれが丁度いい
 
   貧も富も親も子も 息子の嫁もその孫も それはお前に丁度いい

   幸も不幸も喜びも 悲しみさえも丁度いい

   地獄へ行こうと 極楽へ行こうと 行ったところが丁度いい

   上もなければ 下もない 死の月日さえも丁度いい
                            藤場美津路様作より抜粋
  
   人間一人一人が主人公。

   水道水、庭に散布、洗車に利用。下水道料金に全て算入、納得難し。下水道流さぬ処理料なぜ徴収。

   君子、和して同ぜず。小人、同じて和せず。

   知之為知之、不知為不知、是知也。

   工、其の事を善くせんと欲せば、必ず先ず其の器を利にす。          

   反省しきり、勘違い、つもりちがいの十ヶ条

   教養 高いつもりが、低かった。

   気位 低いつもりが、高かった。

   知識 深いつもりが、浅かった。

   欲望 浅いつもりが、深かった。

   人情 厚いつもりが、薄かった。

   面の皮 薄いつもりが、厚かった。

   根性 強いつもりが、弱かった。

   自我 弱いつもりが、強かった。

   分別 多いつもりが、少なかった。

   無駄 少ないつもりが、多かった。

     以上語り手知らず。

      温泉プール、歩く歩くひたすら歩く、三途の川のリハーサル。

      山川に、獲物求める、団塊人。

      無病息災、自慢の女房が、金欠病。

     私の求職条件。遅れず、休まず、働かず、求め、欲し、責めは無し。

      癌再検診、不安で氷り、安堵で解ける。めでたし、めでたし。

      もてる男は噂が絶えない。俺の噂は街から消えた。俺はすでに死んでいる。

     子供怒るな来た道だ。年寄笑うな行く道だ。