「子供のころ肺結核を患い病弱でしたので、ここまで生きるとは思いませんでした。」・・・(隆)
「詩を作るということは、ものすごいエネルギーが要るんですよ。高い建物を一気に駆け上るような。ですから、今、それを書けと言われても書けないんです。」・・・(隆)
詩を書けない私には初めて聞く驚きの言葉でした。(朝史)
水野隆氏の古稀を祝う 水野隆・詩のサロン
←左の色紙は、古稀を祝う詩のサロン4人の歌。
4人とは、古田了・古田憲治・蓑洞美幸・清水遥見さん。
2006年10月26日 岐阜 郡上八幡
赤いバラの花束を贈られ感激の面持ちの水野隆先生。
左は奥さんの弘子さん。 (八幡町左京「水茶屋」)