2006年 5月 30日 (火)


複雑な気分で四州到達

by UMI


やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!


あれは三州制圧戦の2戦目だった。

俺は
UC周倉
C刑道栄
UC張梁+戦器
C朱桓
C丁奉+戦器
R甘寧
の弓ワラ
だったんだ。

相手は
R馬超
SR大徳劉備
C張松
Rホウ統
R趙雲
の連環挑発デッキだったんだ。

開幕、俺は左にデッキを展開し、相手は真中布陣。
俺は伏兵を探しながらも
刑道栄と張梁を攻城状態にして衝軍マスターを発動させた。
順調に削れていったが、逆サイド、ホウ統が伏兵から攻城ラインに到達したんだ。
ちょうど周倉が出陣中だったからそれで対応し、半分減らして一方的なゲージ差が出来上がった。
そのあとでお互いに仕切りなおしたんだが、俺は単騎周倉を右端にセットしたんだ。
浅く入れて、すぐにでも馬の迎撃が取れるように。
そうしたら、その横から敵が全員出てきて、一直線に俺の城に目指してきやがったんだ。
攻城中の周倉に目もくれず。


な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれもどうして放置したのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


もちろん、一直線で城壁に張り付いた馬超と張松を火計で焼き、
立ちはだかって攻城の邪魔をしている間に落城勝利しましたけど。
あれは本当に理解不能だった。

そんな今日は三州制圧成功し、四州に行けました。
R甘寧のアイテムを持ち金464のうち460で購入。
ギリ足りてほっとした。


今日の引きはR以上は出ませんでした。
6プレイじゃ厳しいか。
















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