2005年 12月 27日 (火)


何ヶ月ぶりかの大須

by UMI


mixiのオフ会ということで、大須のアーバンスクウェアに行きました。
とりあえず2回やったところで、ローカルの順番待ちルールがあるのを知りました。
順番待ちのリストに名前を書いていって、台が開いたら
プレイするサテ番号を記入していくっていう方法です。

さてオフ会ですが、俺は結局全国対戦やってただけ。
5th
○○×○○××○×○×
なんとか1勝勝ち越しです。
U仲謀付きの防柵流星と対戦。
地形は中央左右に山です。
守るには絶好の地形と言えます。
これはやばいかも。
敵柵は中央に攻撃を集中させるよう、

[敵陣]

/ ̄\
------


[自陣]

のなんとも憎らしい配置。
開幕、太史慈をバックに賢策で中央の柵に交互に突撃を繰り返す。
敵は端から小喬を進ませ、真中の位置でいきなり流星。
まずはリードを許すが、こればかりはしかたない。
中央突破達成+端から行ってた呂範が柵破壊できたところで再建の法使用。
ま、これは予想通り。
その後も何回か突撃させたところで虞翻が孫策と太史慈をまとめ焼き。
孫策撤退したので、孫賢でなんとか穴をあけることが出来ました。
終盤、孫策も復帰し、太史慈も回復したので、賢策と呂範を前に
太史慈をバックアップにして突撃。
敵は防御に徹していたので、城門前まで弓攻撃で対応するのみです。
そこで、天啓を賢策と呂範にかけて呂範を城門設置。
賢策で出てきたやつらをなぎ倒していきます。
そしてわりとすんなり城門に1発入れることに成功。
それからしばらくして天啓組は撤退していきましたが、
残った呉国太と太史慈を進攻。
再起を使って天啓組を復活させたところで張昭の再建使用。
で、そのまま判定勝ち。
張昭の使いどころを誤ったおかげで勝てた一戦でした。
あと、弓妨害じゃなくて乱戦+ふんばれを使われてたら危なかったかも。

リプレイモニターでホームである桑名との戦いが載ってました。
アウェイの中でしたが、思わずホーム側を応援していました。

引きはダブりでR諸葛亮。
















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