2005年 9月 18日 (日)


ひとまずは安堵

by UMI


親をなだめすかし、午後にセガエデンへとやってきました。

早速エントリーすると、まだ15人目でした。
その後に枠は埋まり、欠席2枠の飛び入りもあって、32人の大会となりました。
とりあえず開始まで3rdと4thの慣らし運転。
1勝2敗。
3rdで全伏兵デッキとあたりました。
文台で行って帰ってきてを繰り返し、伏兵掘りながら1発入れておきました。
これを守るだけだったんですが、掘りきれなかった伏兵が
徐々に効きだし、逆転されました。

この時点での収穫はダブりのR周泰。


さて3時になり、やっと大会が始まりました。
まずはデモンストレーションを兼ねての台のプレイチェック。
それが終わって、やっと抽選です。
今回は6番を引きました。

結局1回戦が始まったのが16時頃でした。
桑名と比べると段取り悪いなぁ。
あっちは開始30分前に抽選開始でしたからね。

さて、第3試合にUMI軍が出撃です。
願いを託すのは4thデッキ。
兵法は正兵LV.5を選択。

相手は魏呉。
伏兵なしでやりやすかったです。
こちらの横から高武力騎兵を進めていたんで、楽進で追いかけ。
相手が1騎城門に残して楽進を追いかけてきたので、
さすがに逃げ出し、弓兵の横ぐらいまで追ってきたから
引き返したところで一騎打ち。
激、無双、無双、激、激。
取れる最高のゲージとりましたけど、負けました。
あとは適時バナナを食べて、敵がいなくなったみたいだったから、
刑道栄、太史慈と一緒に壁たたき。
で、落城勝利でした。
初めて勝利することが出来ました。
その後のカードの排出はSR賈ク。
ツキまくってます!

そのあと、前回優勝者と準優勝者が敗れるという波乱の展開となりました。
2戦目は魏単でした。
こちらは1戦目と変わりなしです。
左端に配置して、進めていったところを賈クとカイ越がお出迎え。
犠牲になったのは周倉(他)と楽進でしたけど、これはそんなに被害はありません。
その後でホウ徳が潰れそうだなと思った瞬間、兵法の増援が炸裂。
結局1発も入れられないままの痛みわけでした。
この時点で1発も入れられなかったのはかなり不利。
中盤、押されてホウ徳の特攻で数発入る。
こっちは弓妨害に徹し、はがしてから向かおうと思いましたが、
こっちはR黄忠とR太史慈のみでどうにもならず。
終盤、敵城壁前での攻防。
こっちは散らせて挑みましたが、次々と剥され、1発も入れられず。
そのまま終わりました。

ようやく大会に参加できたなぁという気持ちです。
4thで心中できたならいいかな。
でも、兵法をもっと上げないと今後は厳しいかも。
さあ、戻ってホームの大会に備えるか!
















WebFrog Blog ver 2.0b