対応ハード | スーパーファミコン | |
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使用メディア | ROM | |
製品コード | SHVC−P−A04J(JPN) |
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メーカー | 任天堂 | |
ジャンル | アドベンチャー | |
使用容量 | 24Mb |
最大プレイ人数 | 1 |
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プレイ継続形態 | バックアップ |
発売日 | 1998/5/23 0:00:00 |
価格 | 3800 |
対応攻略本 | |
ストーリー |
レビュー |
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ニンテンドウパワーからのパッケージ販売。 内容的にはBSでやっていた新・鬼ヶ島のサブシナリオをいくつかまとめたもの。 前編では犬の「りんご」と猿の「まつのすけ」の話を収録。 それぞれ本編主人公である「どんべ」と出会うまでの物語となる。 基本的にコマンド総当たりなアドベンチャーであるが、 場面によっては時間制限つきのアクション性の高いシーンもあり、 他とは違ったアドベンチャーゲームを目指した鬼ヶ島のコンセプトを継承している。 シナリオとして理不尽さは少なく、何度も試行錯誤をしていけばクリアできるが、 アクション性の高いシーンが完全に暗記もので難易度があり、 それで全体の難易度を押し上げている。 クリア後にはディスク版の鬼ヶ島を遊ぶことが出来、1本で2度おいしい。 音源の違いによって曲の雰囲気は変わったが、 グラフィックはそのままで懐かしくプレイできる。 |