対応ハード | ファミリーコンピュータ | |
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使用メディア | ROM | |
製品コード | TCF−NW |
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メーカー | TECMO | |
ジャンル | アクション | |
使用容量 | 1Mb+1Mb |
最大プレイ人数 | 1 |
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プレイ継続形態 | コンティニュー |
発売日 | 1990/4/6 0:00:00 |
価格 | 5900 |
対応攻略本 | 忍者龍剣伝2〜暗黒の邪神剣〜完全攻略テクニックブック(徳間コミュニケーションズ) |
ストーリー |
レビュー |
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前作から1年後、謎の暗黒組織との戦いを描く。 シナリオ上、シリーズ最終作という位置付けとなる。 グラフィック、サウンド、演出と全てにおいて前作を上回る。 しかし、ステージギミックの追加、敵パターンの変更などにより難易度も上昇。 前作以上に忍術をうまく絡ませたプレイが必要となる。 今回大きく目を引くのは分身の術で、シューティングのオプションのように ついてまわるこの分身を使いこなすのが今回の攻略のポイントとなる。 それと、毎回ビジュアルシーンに定評のあるこのシリーズだが、 今回では終盤の海上に聳え立つ祭壇を望むシーンは必見といえるだろう。 また、今回も最終面ボスで死ぬと面の途中まで一気に戻される困りものの仕様だったりする。 |