はじめまして、ワンダープロジェクトJの世界へようこそ!
私はこのゲームの案内役をしているティンカーっていうの、よろしくね♪
そしてこの子は
ヨッ!
ギジンの・・・、まだ名前が無かったわね。
そう、ピーノにしましょう。ピーノ、ちゃんとご挨拶して。
誰に?
ほら、テレビの前にいる・・・、なんて方なのかしら。
そう、えにくすさんとお呼びしますね。
はじめまして、えにくすさん。
ぼく、機械の少年ピーノ。
どうぞよろしく!
はい、よくできました。


ところでさ、
なに?
このゲームってどんなゲームなの?
ジャンル的に見ても人によって解釈はいろいろみたいね。
ロールプレイングだったり、アドベンチャーだったり、シミュレーションだったり、その他だったり。
ふーん。
私としては、ロボット育成アドベンチャーってとこかしらね。
うーん、よくわかんないや。
簡単に言うとね、ピーノを育てていろんなイベントに挑戦させるゲームなのよ。
ちょっとだけ分かったかな。
あとはシステムの方で触れると思うから、そっちを見てね。
はーい。


さて、このゲームのシリーズについてなんだけど、

これが私たちの出ているゲームね。
どうすれば遊べるの?
スーパーファミコンっていう機械を持ってないと遊べないそうよ。
あと、わりとどこでも売ってるみたいね。
えっ!? じゃあボクすぐにコルロショップに行って買ってくるよ。
ちょっとピーノ待って!
えにくすさんの世界にはということよ。
なーんだ。
もちろんえにくすさんは持ってますよね?
1000円くらいで買えるそうですから、まだだったら買ってくださいね♪
絶対だよ!

詳細なデータはこちら!


WONDER PROJECT J 機械の少年ピーノ (SHVC−APJJ−JPN)
対応機種はスーパーファミコン。
1994年12月9日、ENIXより11800円で発売。

じゃ、ピーノ、これは何だと思う?

うーん、なんだか僕と同じギジンパルスを感じるね。
そう、これは私たちより後のお話なの。
へー。
ニンテンドウ64っていう機械を持ってないと遊べないそうよ。
ね、ボクたちどうしてるの?
それは遊んでからのお楽しみよ♪

詳細なデータはこちら!


WONDER PROJECT J2 コルロの森のジェゼット (NUS−NJ2J−JPN)
対応機種はニンテンドウ64。
1996年11月22日、ENIXより9800円で発売。




じゃ、ゲームの説明はこのくらいにして、次はギジンの村で色々と教えてもらいましょ♪