さよなら・・・・

立川駅からの事
ねこさんと二人っきりになって、電車に乗って、東京駅へと向かう事となる
とりあえず、姉さんにしきりに連絡をとってもらうが、どうやら繋がらないようす
ちょっと焦るものの、ようやくにして、連絡がとれる
「どうやら、3時半頃に駅で待ち合わせみたいです」(ねこさん)

優しくそう告げてもらい姉さんと帰るてはずの整うおいら、やれやれと
疲れが一押ししてくる、やはりというか、ねこさんと2人だと
何かギコチナクなる・・・・・不思議だ、なんでかわからないけども
一緒にいた時間は、わーふさんを越えるかもしれないくらい長いというのに
何か、妙な壁?いや、溝のようなモノがある・・・・なんだろう
それを考えると悲しくなったけど、気取られないように
とりとめの無い話をして、電車に揺られた

途中で、まだ時間があるよねとねこさんが優しく微笑みかけてくれて
気を利かせてくれたのか、よしみつさん達と合流出来るように計らってくれた
うれしい、なんというか、やっぱり大人なのだなとふと思ったりもしたけど
口に出すわけにはいかない、じっと、ちょっと離れた所からねこさんを眺める
そう、電話する時いつも、人から離れていく癖を見ての事だ
変わらないな・・・・・なんとなく、神戸の時を思い出す、やっぱり切ないように悲しくなった

「・・・・・あ〜るさん、なんか、ゲーマーズにいるらしいです」(ねこさん)

濃い一言だった
改めて現実に戻された瞬間、そうだ、これから会わせてくれる人は
他ならぬ、よしみつさんなのだ
気を引き締めるおいら、そして秋葉原の街へと繰り出す事となる

秋葉原・・・・・・
この単語にみなは何を覚えるのだろう、あの間違った街、間違った人々
間違った世界観、何もかもが、俗世とは違う、そういう感じがする素敵な街
人はあれを、聖域と呼び尊ぶ、あの地にいるだけで、人は驚喜し狂乱に震えるとも

秋葉原・・・・実に二度目のステイとなる、ちょっとというか、まだだいぶ怖い
だって、本当に全てが力強すぎて怖いのだ(^^;、まだまだ青いおいらには
とうていかないそうもない、そういう感じが訪れる前からしていた
そして、ゲーマーズへ向かう

もともと、ねこさんはどうやらゲーマーズの在処を知らなかったらしく、うろうろとする中
やっと、見つける「ゲーマーズ秋葉原店」の看板、そしてその周りをぐるっと回るものの
見つからない
「中なのかな・・・・外に居るっていったのに・・・・」(ねこさん)
そう呟くねこさん、そう、この言葉の真の意味は中に入りましょうという事だ
おいらはねこさんについてゲーマーズへと侵入する
戦慄を覚えた
そう、世界、見るモノほとんどが異質の空間の代物なのだ、ぐああ、おいらには濃すぎる
まだおいらの身体はこれを欲するほどではない、遠いところからよしみつさんの声が
聞こえた気がする「すぐに慣れるよ・・・・・・・」
結局、この秋葉原店にはいないらしく、もう一度電話、そして、ようやく所在を突き止める

「本店にいるらしいです」(ねこさん)

本店・・・・・つまり、本拠地という事だ
あのおいらが、今もっとも恐れる、デジコの本拠地は他にあるのだそうだ
そちらへ向かう、違和感を覚えつつ、なんだろうかこの違和感は、やはり
おいらにはまだ、濃すぎる領域なのだろうか・・・・・どくどくと、心臓が血液を運ぶ
ずぶずぶと人の波をかきわけて、進む事十分ほど、おいらの目にどでかいビルが見える

でじこ、でじこ、でじこ、でじこ、でじこ、でじこでじこでじこ!!

そう、ビル中デジコなのだ。恐ろしい所だ・・・・・冷や汗をかきつつ
その場所へと近づく、そして、よしみつさんを発見する、一瞬向こうが不思議そうな顔をする
そう、おいらがよもや来るとは思っていなかったからだ、そして、秋以来の再会を喜ぶ
表面上はだ

「久しぶり、どうしたの、今日もぉ新幹線じゃなかったの?」(よしみつさん)

うれしそうに声をかけてくれる、ちょっと時間があるからですと、おいらも答える
そして他の人たちもよよよっとやってきた、この前の月天に行ったのと同じ人ばかりだ(笑)
その中に、まなさんも見つける。なんか昨日より元気がよさそうだ、ちょっと悔しいが
ま、良いとしよう、きっと初対面の人でも大丈夫という菌をおいらが植え付けたに違いない
しかし、違和感はぬぐい去れない、なぜだろう・・・・こんなに優しくしてくれるのに
どうして、さっきからおいらだけとけ込む事が出来ないのだろう・・・・・・・・・・

そして、気付いてしまった

そうか、この人たちはロじゃないか!!!!!

暗転する世界(笑)、気付いた時には遅かったのだ、そうなのだ
ここまでに感じた、全ての畏怖、疎外感、違和感、これら全てが

彼らがロであるからに他ならない

おいらにそんな所で過ごせるわけがないのだ、秋葉原が怖いのではない
濃いのが嫌いなのではない、ましてねこさんとお話出来なかったり、寂しかったり
するのは別れるからではない!!
全て、
ロだからだ!!!

おいらが姉萌えでああるから、このおそれは、いや、このオフレポ(八枚目ね♪)に始まった当初から
妙なテンションで寂しそうな気配漂わせていると思ったら、そういうオチか!!(なんだそれは)
完全に周りを敵に囲まれてしまった、そう、しかも敵地で・・・・・
まなさんのうれしそうな顔がうらめしい、気付くと、ロの人々の囲まれている

うわああああああああああああ!!!!!
叫ぶおいらの声など、この街には珍しい光景ではないのだろう、道行く人々は
気にもとめないでその足を進めていく、そう彼らもロなのだ(ぉぃ
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!!!!
おいらが心のなかでそう叫ぶが届く事は・・・・いや、その声が外へと
出される事はないのだ、そうこの時、おいらは


「ほぉら囲んでしまえば、なんて事はないよ」(よしみつさん)
まなさんと、ねこさんと、よしみつさんに囲まれてしまうおいら
凶悪なロのプレッシャーに悩まされる、しかし、そんななかおいらに手を差し伸べる人が!!!

「へへへー、久しぶりー♪」(ぐちさん)
「ぐ、ぐちさん!!!!♪」(おいら)

そう、前回オフですっかり意気投合してしまった、ぐちさんだ♪
相変わらずの軽快な関西弁にうれしく思い、思わずなつきそうになるおいら
なんとか、ロの包囲網を突破し、ぐちさんと会話を・・・・会話を・・・・・・

「最近は、「うさだ」なんすよー」(ぐちさん)
「ぐは!!!(吐血)」(おいら)
裏切られた(爆死)
あの、ぐちさんまで、今ではロなのだ、いや、元々なのかもしれない(^^;;;;;;
とうとう四面楚歌、いや、まなさんの言葉を借りるなら、四面ロ歌、いや、四面ロ化(くどい)


デジコの会社のビルの下で、張り付けになるおいら
あまりの事に泣きそうになる時、ふと、ねこさんがこう言う
「あの「ぷちこ」のシッポ買ってくるんで、暫く遊んでてください」(ねこさん)
どこか懐かしい感じがする、そうだ、この感じ・・・・・・人はこれをこう呼ぶのだ
売られた

こうして、ロのまっただ中に残されて、よしみつさんやまなさんとお話をしていたという悲しい物語
この時、まなさんに今日あった、例のブロンズパロットのお話をするのだが

「あ、あ〜るさん・・・・・今朝、よしみつさん達と・・・・・Piaキャロットに行ってきたんです」(まなさん)
一瞬、まなさんが何を言ってるのかわからなかった
ロの汚染が進みすぎて、現実との境がつかなくなってしまったのかと、思いもう一度訪ねると

「Pia2の制服きてるお店があるんです・・・・」(まなさん)
今朝の思い出は砕け散った(泣)
どうやら、濃すぎるこの世界には、そういったお店まで存在するのだそうだ、なるほどである、詳しい事は
ここでは聞かれなかったが、まなさんのレポにて参照していただけると幸いである、なお後日
ねこさんがここへとカメラ二機持って赴いた話は、業界では有名である(どこの業界だ)
そうこうしながら、なぜかおいらの萌えが暴露され、EVAの明日香はどうしたとか(14歳)
そんなうちの客でも知ってる人が少ないだろうと思われるような過去をつつかれる(笑)
ま、今は、ユイ母さんが一番す、ヽ( ´ー`)丿(どうでもよい)


それにしても、やたら遅れてくるねこさん
なにをそんなに苦戦していたのか知らないが、とりあえずやっと出てきて
約束の時間に絶対間に合わないよ!!と、おいらが攻めるが

「姉さんなら大丈夫・・・・」(ねこさん)
と、意味不明な事を呟き今度こそ東京駅へと向かうのであった、ありがとうよしみつさん
あい、楽しかったです、いやマジで(笑)

秋葉原を離れていくと、また世界が元に戻った様な気がする(笑)
さておき、かなり遅れているのだが、姉さんの待つ東京駅へと急ぐ
そう、このオフで待たせるの二度目じゃないか・・・・ど、ど、どうしよう・・・・
どきどきするなか、有名な銀の鈴とか呼ばれる所で待つ

ねこさんがどうやら所在を掴んだらしく、そちらへと急ぐ
新幹線の切符売り場にて、おいらが切符をあわあわと買い
姉さんと再会、きちっとした感じ、そしていかにも
別れた後は健康的でしたという雰囲気、ばんばん

かくして、そのようなお話をして、ねこさんが名残惜しいからと
また写真撮影、東京駅構内で妙なアングルにて撮影(笑)
姉さんが死ぬほど恥ずかしがったので、すぐにその場を後にし、そして改札をくぐる・・・・・
「おつかれ様でした(^^)」(ねこさん)
「うん、またね♪」(姉さん)
「ありがとう、ねこさん、ばいばい♪」(おいら)

平和な別れの挨拶、けっこうサバサバしたものだったが
それだけで充分、いつでもオンラインで会えるしねと、ゆるり姉さんと2人雑踏のなかへと消えた

新幹線を待つ、ここでおいらは
色々と問いただされる事となる
「あれからなんかあったの?」(姉さん)
「えっと・・・・・・そうそう、夫婦喧嘩みました」(おいら)
「いや、そうじゃなくてね・・・・・(^^;」(姉さん)

と、この日までにあった事を、このオフレポよりも詳しく(嘘)
説明したような気がする。そして、アンミラやブロパの話をする所で、身の危険を感じ
他四人の事を売ったのは言うまでもない
ええ、ここの会話内容は載せられません、いやぁ、ねえ(ぉぃ

かくして、名古屋へと新幹線は到着し、おいらは姉さんにちょっちいぢめられながら(謎)
それを見送り、家へと帰るのであった・・・・・・・・

「なんで、明日学校なんだ・・・・・・・・・(涙)」
毎回、このオチじゃねえか?(−−;;;;;

以上、桜の園オフそして、でした。

はふん。