名古屋でオフだでかんわ
(意訳:名古屋でオフだよ)

99年、夏          
世界が七月に滅びなかった事を好い事に、名古屋で小さなオフが開かれました
参加者は、くろねこさん、さり姉♪、みなつきさん、と実にビッグな小さなオフだ(笑)
なんとまあ、おいらを含めて四人で繰り広げられるという事で、楽しみな事である、これからその時の
様子を、なるだけ書き記そうと思う、ちょっと作られた部分が出るかもしれないが、気にしないでくれい

8月6日(金) まあ、割と晴れ

朝、いつものようにネットインして、だらだらと遊び、メールをチェック
うむ、オフ参加者の方の悲痛な声が届いているが、知った所ではない←注:幹事
とりあえず、捨て置き、学校へ向かうおいら

6日の予定は、酷く曖昧だった。くろねこさんが午後に来るという事しか決まっていなかった。
だいたい、みなつきさんの予定が、18:30以降しか空いておらず、また、おいらは午前中に学校
そして、くろねこさんは鈍行でわざわざやってくるという始末、ハナから初日は捨ててあるに等しい
しかし、それにしても何も決まっていなかった

「・・・・うーん、いつ頃どこに来るんだろう、くろねこさん・・・・・」(おいら)

本当にオフなのだろうかと伺わせる幹事の台詞(笑)
まあ好い、所詮男三人のみのオフ、何も予定が無くともなんとでもなる
学校でさくさく用事をすませ、とりあえず自宅へ戻り、電話を待つ
あ〜るは、携帯を持ってませんので、自宅の電話を待つのである・・・うーん、不便な奴

「・・・・・・来ないか・・・・こっちからかけるのが正解かな?」(おいら)

まあ、当たり前の選択をして、ささっとかけてみる
「もしもし?」(くろねこさん)
「あ、くろねこさん、あ〜るです♪」(おいら)
「あー、どうも、お久しぶりですー」(くろねこさん)
「今、どこですか?」(おいら)
「・・・・・・・・・まだ、静岡です」(くろねこさん)

なお、このとき時間は15:00・・・・むー、後、二時間から三時間はかかるか(−−;;;;;
オフが始まる前から、破綻の陰が見え隠れしているようにも思える、焦る幹事
とりあえず、電話を切り、一旦、幹事は病院へ向かった
実は、先日から耳を悪くしており(お年寄りみたいだな・・・)、それの為に、子供で溢れかえる病院へと
行くのだ、某北海道の美少女がうらやましがってましたが、おいらは、うれしくないです

病院が、思いの外時間かかり、17:00頃にやっと、帰宅、あわててまた電話
「もしもし?」(くろねこさん)
「あ、あ〜るです、今どこくらいですか?」(おいら)
「あっと・・・・すいません、今、ちょっとぼーっとしてて、わかんないんです(^^;」(くろねこさん)

オフ始まる前から、既にダウン寸前であるという事を、悟らせるくろねこさん
とりあえずわかったら電話するという事で、またも待機する、むー
「もしもし、あ〜るさん?・・・今、豊橋っていう所ですけど」(くろねこさん)
「豊橋っすか・・・・・・・(やっと愛知に入った所か・・・)」(おいら)
「あ〜るさん?」(くろねこさん)
「あ、いや・・・・えっと、じゃあ、後一時間くらいっすね、それくらいしたら駅に居ますんで、あい」(おいら)

と、よくわからない電話ながらも、一時間したら名古屋駅で待ち合わせ♪って
事だけ決まる、うに、上々のスタートだ(ぉぃ
ぼーっと、一時間待つおいら、そろそろかと、気付いた時に、ふと
「・・・・・しまった、電車がねえ・・・(−−;;;」(おいら)
そう、あ〜るの住む片田舎から名古屋駅まで向かう、電車がなんと、一時間4本
そんなきっちりの時間に着けるような気の利いた電車があるわけがないのだ、焦って
家を飛び出すおいら、なんとかやってきた電車に飛び乗り、どきどきしながら名古屋駅へと向かう

名古屋駅に近づくと、ふと、おいらの電車の横を、JRの快速が抜いていく・・・・・・って
「く、くろねこさん、あれに乗ってんじゃん!!(−−;」(おいら)
心の中で、熱く叫ぶモノの電車が早くなる事はなく、JRよりやや遅れて到着
そして、名古屋駅構内を走り回るおいら

ともかく、待ち合わせ場所が決まっていない今、おいらに出来るのは、改札を出てくるくろねこさんの捕獲
最も近い出口に向かう・・・・・・・・・・・・
「いない・・・ここじゃないのか・・・?」(おいら)
面倒な事に、出口がいくつもあるので、困る、どうもいないようなので、次の改札へ走る
途中でショートのおねいさんがきれいだったけど、今はそれどころでないので、かっ飛ばす、偉いぞ俺(ぉぃ

そして、名古屋駅で最も大きなJRの改札に辿り着く・・・・・くろねこさんは!?
「・・・・・・??、やっぱり、いない??・・・でも、時間には・・・・」(おいら)
一人でぶつぶつ言ってる様は、怪しさ極まりないが、くろねこさんが、迷子になった
或いは、疲れのためにどこかで眠ってしまったのではないかと、不安がよぎる・・・・
10分ほど、うろうろするものの、やはり見つからず、ふと、最後の手段が頭に浮かぶ
「杉本桜子で呼び出すしかないのか・・・・・」(おいら)
いつぞやのオフを彷彿させる展開、ここでおいらの目標は、くろねこさんから駅員へと移る
っていうか、目的を既に間違えているような気がするが、好いのだ、オフだから(ぉぃ

「・・・・どこだ?アナウンスの受付は・・・・」(おいら)

血眼になって、くろねこさんではなく、受付を探すおいら、視界を遮る通行人共を
目で殺しながら、さくさくと進み始めたその時
「あ〜るさん♪」(くろねこさん)
「・・・・・・・・・・・」(おいら)
「??」(くろねこさん)
「うわん、くろねこさぁん♪<抱きっ」(おいら)

一瞬、見つかっちゃった♪てへ♪っていう間があったのだが、感動の再会である(ぉぃ
「あうう、よかったよぅ、全然決めてなかったから、いなかったらどうしようかって、泣きそうだったよう←嘘」(おいら)
「いや、よかったですよぉ、ちゃんと会う事が出来て・・・みなつきさんは?」(くろねこさん)

心の中で、作戦が実行出来なかった事を心底悔やむ幹事だが、とりあえず
オフがスタートとなったわけである、くろねこさんの指摘から、みなつきさんと
合流する事を考える、二人・・・・っていうか、本当ちゃんと予定決めておきなさいって(−−;;;

とりあえずみなつきさんに電話するものの、繋がらないので、くろねこさんの疲れを癒すために
喫茶店で連絡を待つ事にする、ちなみに、片道10時間かかったそうである、南無

ここでお互いの近況や、ここまでの話などがあったが、くろねこさんが詳しくオフレポするだろうから省略♪ ヘ(゚-、゚)ノ~

ちょっと休んでいたら、みなつきさんから連絡があり、名古屋の待ち合わせのメッカ、ナナちゃん人形の股の下へと向かう
方向音痴のおいらであったが、なんとか無事たどり着くことが出来、ナナちゃんの足下を見る・・・・・

「あ、みなつきさん♪」(おいら)
「・・?・・・・あ、どうも、お久しぶりー」(みなつきさん)

明らかに仕事帰りな服装のみなつきさんと合流♪、うーん、まるでサラリーマンのようだわ(注:サラリーマンです)
ようやく、プレオフのメンバーが揃う、時間は19:00、当初の予定と既に違うが、まあ、有って無かったような企画なので
流し、くろねこさんを、早速名古屋名物味噌カツの刑に処す事決定となった(^^)

一行は地下鉄に乗り、名古屋でも有数な味噌カツ屋の「矢場とん」へと進む
名古屋ローカルで仕方のない事だが、ここのカツは美味い
まあ、そんな事はさておき、なにやらそわそわするくろねこさん・・・・幹事はすぐに気が付き

「・・・・・あー、ちなみに、くろねこさん、広い通り側のお店と、暗い通り側のお店どっちがいいです?」(おいら)
「??」(くろねこさん)
「どちらかが、味噌カツ屋で、どちらかが例の店ですよ」(みなつきさん)
「・・・・・・・・・・えっと・・・」(くろねこさん)

悩むくろねこさん(笑)、そう、ここで早くもオフにおける重大な選択に迫られるのだ
片方ならしっかりとしたモノが食べられ、もう一方なら・・・・・という展開、心底悩んだあげく
くろねこさんは、お腹が空いたよと、呟いたので、この日は予定通りトンカツ屋に決定となった

そして、暗い通りの店へと入る(笑)、そう、広い通りにある方が、例の店なのだ気を付けましょう
昼間にあまり近づかないように(−−;;;;
それはさておき、味噌カツを食べるため、外観は実に大衆食堂ちっくなトンカツ屋「矢場とん」へと侵入
ちょっと待って、すぐに二階へと通されました

「・・・・あの、お勧めってなんかあります?」(くろねこさん)
「・・・・・・・・・・・・・・・わらじ」(おいら)
「そうだね、わらじだね」(みなつきさん)

やや緊張した面もちで、くろねこさんが勝手のわからない場所での注文に戸惑う
戸惑うくろねこさんが助けを求めてるにも関わらず、いまいち対応がおざなりな、二人(笑)

「・・・・・・わらじ?」(くろねこさん)
「そう、どでかいカツが出てくるっす」(おいら)
「お腹に余裕があるなら、食べた方がいいかもねえ、思い出づくりになるよ」(みなつきさん)

なんか、非常に投げやりな説明をする二人、あかん、この二人、くろねこさんを客だと
思ってない節がある(−−;、自分らは既に注文が決まったのか、のうのうと過ごす名古屋組二人
焦るというか、なんか寂しそうな横顔のくろねこさん・・・・・ごめんね、こんなんでヽ( ´ー`)丿
結局、普通の味噌カツと、味噌カツ丼を頼んで終了

「・・・・・あ、けっこう美味しい」(くろねこさん)

というわけで、他の土地の人間にも味を理解していただけるようで、一安心でした(^^)
うーん、今度はさり姉でも連れてく・・・・・・ってちょっと、大衆ちっくすぎるかな、この店は(−−;
あまり女性向けではないかしらんとか、思う所

食べた後、少々だべるものの、追い出される三人(笑)
なぜ追い出されたかは、謎にしておこう

「・・・・・さて、どうします?」(おいら)
「そうだね、栄の方でゲーセンでも行って遊びますか」(みなつきさん)

ホスト二人、予定を今頃になって立てているが、文句一つ言わないくろねこさん、偉い人だわ・・・・
と、味噌カツのたまった腹をこなすにもちょうど好いくらいの距離を三人、色々しゃべりながら
歩き、ゲーセンへと向かう

さて、一軒目のゲーセンの状況を、詳細に書き記そうかと思ったが、なんだか長いので辞め(ぉぃ
印象深かった出来事のみ記しましょう

「・・・・・・・ねこさん、一緒にまーじゃんしません?」(おいら)
「??・・・いいよ、是非やりましょう」(くろねこさん)

と言うわけで、本当は、みなつきさんがスト3やったり、くろねこさんがさり姉のために贈ろうと考えた
ペケの携帯商品をキャッチャーで取ろうとしたりなどあったんれすが、省略して、おいらのわがままから
Pシリーズ最新作スーパーリアル麻雀VSに二人で座る事となる・・・・ああ、俺って奴は・・・

注:対戦台なので向こう側の様子は全く見えませんので、あ〜るの視点から描くれす

ゲーセンの奥まった所にひっそりと配置されている、脱衣麻雀コーナーあんまり大手を振って入っていく所でも無いが
今はそれ以上に、みずきとアバンチュールと、あ〜るの脳味噌は訴えているので無言のまま進む
おそらく、くろねこさんも、綾とらう゛らう゛はふん♪と考えているだろうから深く悩む事でもない
とりあえず、二人向かい同士になる席に座り、コインを投入

「・・・・麻雀の対戦台なんて初めてだな、考えてみると・・・」(おいら)

ちらりと、横の鬼畜ゲームで有名なホットギミック3に目をやるが、今はそれどころではない
対戦モードに入り、まずパートナーを選ぶ、が、2秒とたたない内に両者共パートナー決定
二人ともダメ人間ですヽ( ´ー`)丿

あ〜る@遠野みずき VS くろねこ@藤原綾

一応、知らない人大多数でしょうから、キャラ紹介
遠野みずき::Pシリーズでは、P5の最初のキャラとして登場、黒髪ショートで活発な女の子もう、決まりです(笑)
        当時、高校生だったあ〜るの脳髄を一撃の元に粉砕し、気付いたら最後まで脱がしていたとかなんとか・・って
        まだ、幼かったおいらには、最後の「お父さん以外の男の人に見られるの初めて・・・・」って、赤らむところが
        ぐああああああああ!!!!(死亡)

藤原綾::みずきと同じくP5出身、こちらは二人目です、黒髪ロングで、清楚で可憐なお嬢様、あ〜る萌える必要ナシ(ぉぃ
      なんていうかな、まさにくろねこさんの趣味って感じっすね(笑)、ちなみに、あ〜るは後一枚という所で痛い負けを
      喫してしまったという暗い過去があります(ーー;;;;

ともかく、始まる、どうやら三回戦方式で、最後に持ち点の多かった方が勝ちというルールのようだ
ここであ〜るが本気になった(笑)、伝言板を注意深く観察していた、三十三組ROMらーなら周知の事で
あろうが、ここの所、麻雀づけだったのだ<おいら
負ける節なし、既に次にどの牌が来るかなど、見えているに等しかった(誇張)

「・・・・・・・まず、一発目♪、ツモ♪」(おいら)

余裕で5800、台の向こうでざわめいているであろうくろねこさんを思い浮かべつつ
三回戦をこなす、みずきは勝った♪、やったよみずきぃ♪、さぁ、ごほう・・・・・
と、思った刹那、画面いっぱいに綾の裸が!?

「!?・・・そ、そんな・・・そうか、相手のパートナーが脱ぐゲームなのか!!??」(おいら)

愕然とするおいら(笑)、ああ、みずきぃ・・・・とか、落ち込んでいると、くろねこさんが
残念そうな顔で、こっちにやってくる・・・・・・瞬間に、おいらは、Hな画面をぐりぐり移動させる(ぉぃ

「いやー、負け・・・・・って、あ、綾脱いでる!!?・・ああ、な、なんか急に悔しい(−−;」(くろねこさん)

と、悔しがるくろねこさんにさらに、追い打ちをかけるように、画面をぐりぐりぐりぐり・・・・・うひへへへ(鬼畜)
と、冗談はさておき、この後、見知らぬ挑戦者が登場するも、雀ゴロモードのあ〜るが軽く撃退(マジ)
相手は、P5最後の壁だった、晶だが、知った所ではない、この勝利で、P5で誰が一番、偉いのかという事を
見せつけ、この場は終わる(ぉぃ、いや、本当は、この後負けておいらの雪辱戦を、みなつきさんがやってくれたんれすけどね(^^;

ちょっとして、飽きたので、別のゲーセンに移動・・・・・・・・・

「最近のプライズモノって侮れないモノが多いですよねえ・・・・・」(おいら)
「そうだねえ・・・・」(みなつきさん)

と、二人世間話をしながら、そのゲーセンのやや角の方へと移動・・・・・そして

「な、なんじゃこりゃあ!!!」(おいら&みなつきさん)

二人の目に、あるプライズ商品が写る・・・・・・・・・・・パソコンのエロゲーのトレカだ(ーー)
しかし、ただの、トレカではない・・・・・・まじかるカナンじゃないかぁ・・・(−−;
焦るおいらと、みなつきさん・・・・それもそのはず、まじかるカナンなのは、別に問題ないが
ちはやの○o○シーンのトレカが一番上にあるこれは、まずいだろう(笑)
瞬間に二人の脳裏には、某北海道の美少女の事が浮かび、二人でなんとか、これを
取ってみようと、コイン投入・・・・・・が、集中力を欠いてしまい(笑)、あっけなく終了・・・
うーん、なんていうかな、まなさんに本当あげたかったっす(T−T)

その後、それをくろねこさんに報告、一瞬動きが止まってしまう、くろねこさんだったが
一応、さくらモノのプライズもあるという事に気付き、そちらをトライ・・・・・が
なぜか、ガンダムのポストカードに変わり終了(笑)

そして、お別れとなり、くろねこさんは、みなつきさんの家へと
原稿を描きに消えていきましたとさ・・・・・あ〜るは、その日、ちゃっちゃと用事を
済ませて、翌日のさり姉のお迎えに備えたとかなんとか・・・