お名前：桜木舞 間柄：ペットと飼い主（違う、お嬢様と下々の者 身長：１５８�p ３サイズ♪：Ｂ８３　Ｗ５６　Ｈ８６ 血液型：Ａ 備考：品行方正、容姿端麗、非の打ち所のない無敵のお嬢様。 近年ここまでちゃんとしたお嬢様がいたであろうか！？と王道を 突き進む人。本物のお嬢様のため、ちょっと下々の生活を送る 主人公や我々プレイヤーには理解しがたいところがあるが うん、高嶺の花って言葉・・・・知ってる？（なんだそれは どうでもいいかもしれないが、バストがパワーアップしている（だからね

シナリオ考察 先負学園が世界に誇る完全無欠の女子生徒である桜木舞 その姿は見た者に感動を与え、口からこぼれる言葉は詩となり、トイレになんて 行った事もないらしい（嘘つきなさいよ）、まさにお嬢様の彼女であるが そのお嬢様故の悩みがあった、「私はこのかごの中の小鳥なの・・・大空を 一度飛び回ってみたい・・・」、おっとなんか違う台詞くさいが、ま、そんな 事を考えながら一人の男の子が出現する、他の下々の者と違い 舞にありがたく手を合わせるようなマネはせず、対等の位置から話をしてくれるので 気付いたら親を裏切って遊園地でＧＯ！しかしこれは愚行であった そのためにかごの小鳥から、監禁少女にランクアップ（同じじゃないのか？） そんな中脱出を試みて、健二をだしに使う舞、すごいなあんたわ（＾＾； と、そんなお嬢様のおいたに激怒したボンボンがホテルへ無理矢理連れ込もうとする そこへ運悪く主人公が通りかかる、ああ、運がなかったなお嬢様！ 誤解を招いてさらに幽閉の身に・・・・受難の続くお嬢様、しかし お嬢様はついに自らの足で立ち上がった、歩けたわ、おじいさま歩けたの！（違うってば 茶道だか華道だかの帰り道こっそり抜け出して、卓朗の家の前で捨て猫のように ちっちゃくなる舞、卓朗に拾われ無防備に男の部屋でベッドに倒れこむ ・・・・・そして・・・・・ ま、最後なんでちょっとね さておき、一応表向きはヒロインとなってる彼女です さすが王道と思わせるシナリオ、っていうか 最近こう、お嬢様なキャラってこの業界出てこないような そういう気がしますから、あるいみ希少種ですね そういう点でやはりポイント稼いでいるかもです シナリオは当然いぢる必要なし、感動的と言うほどでもないがお嬢様と デート感が前回に増していい感じになってます うーん、お嬢様と遊んでるって感じだわさ 特に難しいわけもなく、ちゃんと約束を守って ふらっと、後半の夜にホテルに立ち寄って、またふらっと 自宅に帰るとやってくるという寸法 ま、いいんだよ、一番スタンダートってのを守ったんだからさ

ＣＧ	台詞
さすがお嬢様、その権力に物言わせたのか ＣＧの枚数はかなり多いです、うむ、美沙と並ぶぞ（怒） さとみ好きの俺としては納得いかないが、仕方あるまい さて、お勧めとなると色々あるが、基本的に他のキャラよりも 気合いが入ってます、追加もぼつぼつ見られますが 遊園地でのメリーゴーランドなんてかなりのモノです ま、お嬢様らしさをアピールしたのが多かったって話 なんていうか、うん、違うよな扱いが・・・・（Ｔ−Ｔ）	やはりお嬢様、台詞の隅々までかなり気合い入れられて おるようです、あい、ぱっと聞いていてもなかなかな台詞が 多いですが、声がとりあえず好いと思いました 台詞自体としては遊園地のお化け屋敷で 「パパに言いつけてやるんだからぁ！」 という、前回見られなかったお嬢様らしさを遺憾なく発揮 したこの台詞で、他にもかなりあるんですけど 卓朗が舞の事で「甘いサルビアの匂いがする」と言うのが なんていうか、すごく素敵です、卓朗まで相応になるのか・・・
Ｈシーン	エンディング
えろーすという感じではないですが、数少ない同級生にして Ｈを出来てしまう子、ちなみに他には美沙としか出来ない から注意が必要です、それはさておき、なんとも かわいらしいというか、うん話として好い感じのＨシーン 全体的に本当なんていうか、いい感じなんですわ シーン自体そんなにＨじゃないんですが おいら的にあの格好が、多段ｈｉｔなので（あの格好おいら的 最もえろーすかもれすわ） まずいです・・・そうさ、昔はさとみだって・・・（謎）	元のエンド忘れました（爆） うーんと、ｉｆが水着でＤＯＳがあはぁん♪な感じだったはず ですが、どちらとも違います、いきなり未来の話 同級生２の名残みたいな感じですが、あい、物書きとなった 卓朗を支える舞、本当の幸せってなにかしらね と、なんだか突然たくましくなった舞に 驚かされつつ、最後のオチで 「舞を題材にして恋愛小説を書こう・・・そうだな 題名は「同級生」がいい・・・・」 子憎い演出だと思うです、キザだけどすげぇ好き
総評 王道