お名前:斉藤亜子

間柄:真子先生の妹、カマトト(間柄じゃねぇ)
身長:165p
3サイズ♪:B85 W59 H91
血液型:

備考:薬屋に行くと、まず間違いなく会える人。なんとあの
保健室の先負けの母真子先生の実妹、妹かよ・・・(ぉぃ
妹と言っても、年齢は卓朗より上なので可(なにが)
なんともいえない髪型と、それにまつわる、卓朗との
楽しい会話が一押しだったりするあたり、やはり
内容への思い入れなし(ぉぃ、姉妹そろって胸おっきぃ


シナリオ考察
薬屋で日がな一日を過ごし、どんどんと加速していく加齢に焦る女、斉藤亜子
真子先生の妹という不遇の席に産まれたため、下を向いて人生を歩んでいた(言い過ぎ)
毎日、真子先生目当ての冷やかし学生相手に疲れはてていた頃、突然
主人公が入ってきた事で、彼女にとって人生最強(?)の夏が始まる
日頃の鬱憤を主人公に晴らすように、酷い台詞を浴びせていた所
その悪事が姉にばれ、強制的に主人公とさとみの元へと謝罪に行く事に(嘘爆)
お茶をしながら、さとみに見とれて思わずスプーンを落とす主人公、いたたまれなくなり
早々に茶店を後にし、小さい公園へ散歩、途中、よしこ先生に叱られる苦難を乗り越え
公園で童心にかえる二人、突然亜子さんがすべり台にはまってさぁ大変
必至の救出劇の後、思わずキス、驚いてぶっ飛ばされたあげく真子先生に叱られる主人公
その上亜子さん行方不明、理不尽だと思うもののしぶしぶ探しに出る
さとみのマネして河原で膝を抱えている亜子さんを捕獲、いきなり告白されてパニック
数日後、薬屋で探しモノをする亜子さん・・・そこで主人公が見たモノは!?(ぉぃ


長い割りに要領を得てませんが、ま、この際気にしない事
最後の所かなり嘘でしたが、あい、とりあえず、基本的に変わってません
前からずっと、あの妙なテンションのぼけーっとしたのほほんとしてる
亜子さんです

特異なキャラである、なんとも言い難い、やる気の無さが実は
好きだったりしますが、基本的にシナリオ自体は、急に進むモノなので
他とあれこれやってると、忘れがちになるのが痛い
まぁ、印象薄いから仕方ないかヽ( ´ー`)丿

シナリオというか、最後、Hシーン前の無理問答
答えが以前と変わっているので、注意が必要です
相変わらず、強引でわがままな人だなぁって思わされるものの
そんなに嫌いじゃないんれすよね、ヽ( ´ー`)丿
CG 台詞
全体的にかわいい絵が多いような気がします
2のこずえちゃんとそっくりって話もありますが、あい、れすまふって
喋らないので偽物、ま、それはいいとして、追加のCGがHシーン
ばっかりってのがびっくり(笑)あれのアップや、それのアップ(ぉぃ
が色とりどりですが、その一つ一つの服の質感がリアルすぎて、エルフ
怖いやヽ( ´ー`)丿、彼女自身の絵としては
滑り台にはまった瞬間の、あれ?っていう顔がいいです、全体的にきれいな
CGばっかりだと思うのさ・・・・長いな、今回

台詞、もちろん一押しは
「前はキットカットって言ったのよね」、という、前作を
やってない人間には理解不能の会話、ああよしこ先生に
続くすばらしい台詞です、今回は、主人公が
ドイツ軍のヘルメットと例えたり、帽子をとりなさいって叱ったり
うーん、あの髪型は謎ばかりだね、かつらじゃなかろうかって
話も健在・・・・・このあたり、本当2のこずえちゃんそっくりじゃん
エンディングの台詞も結構好かったりします
Hシーン エンディング
Hシーンに入るまでが、強引なのは相変わらずですが
ここで、前よりもその強引さがごっそり奪われています
まず、お尻を見せて探しモノをしてるのはいいんですが、そこで主人公が
欲情するわけじゃなく、亜子さんが気付いて怒る、んでもって問答
そして、同意の元にHスタート、最後までするぞ、よかったな卓朗(ぉぃ
主人公が服の上から胸触ったり、イケナイ所に手を伸ばしたりが
いちいちCGで出てくるのが驚きです(笑)、変な事はしません、うん
DOSの時のように、妙なモノに目覚めてしまうかわいそうな
亜子さんでもなく、ifの時のように一緒に海へと遊びに
行って、うひゃっほうぅ、胸ぐああ(笑)っていう話でもない
非常に真面目なお話でした、棚卸しする亜子さんと、どうやら
薬局に居候してる主人公、あまりに普通の生活が
描かれてて、なんか好い感じでした、説明するのは
難しいれすが、ハッピーエンドれす、嫌味のない(^^)

総評
のーん、としてる所に好感