二極分化、女子大生の性

当世キャンパス事情

小倉千加子淑徳大教授のこの欄は興味深い。

今回は女子大生の性について。

高校生での経験済み者は三割をこえているという。小倉氏が実際に調べたところでは、大学一年生の四割程度が、男女とも経験者である。高校時の経験では、女子は不満な場合が多い。一方的になりやすいからだろう。

注目すべきは、残り六割の女子が性について恐怖を予想していることだ。雌のほうが弱いので、攻撃の対象とされると用心しているからである。

疑似体験のほうへ関心が行く――男同士などの、ホモの性関係に――恐怖心が表に出てこないで関心を満足させられるからだ。

大胆無鉄砲を好む者と、用心深い者。

男でも女でも、同じような傾向がある。生物としての体力の強弱が風俗に優先している。ひと安心。 25.9.99  トップページへ