びっくり仰天したこと。

H.11.8.23

君が代が、法律で国歌として定められた。これまでは習慣として歌われてきました。国歌であるか国歌でないか、深く考えたこともありませんでした。

小学校からずっと、眠たい歌でした。いやいや歌っていました。元気よく君が代を歌った記憶はありません。

成人式のころ、君が代の詩を知りました。こんな時代遅れの歌を歌っていたのだと知ってばかばかしいと思いました。それで皆が元気に歌えない理由がわかりました。

私たちが納得できる歌ではないからです。

君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで

国の歌なので十年かかっても、やっさもっさして作り上げるべきです。そのために時間をかけたぶん、皆が考え意見を言ったのですから、わたしたちの歌として皆の心に生きて残るはずです。

戦後私たちが受けた教育は、重大な間違いをしない国を一人一人が参加して作る、というものでした。その第一歩は、君の歌ではなく、私たちの歌を作り上げていくことです。

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