嘘でなかった!「可児義雄の墓」の前で地区の人が赤旗(農民組合と鉱夫組合の表裏一体旗)を立てて供養(没後70年目)
            
 2005年5月1日 メーデーの日 (撮影:ピペファートの増田康記君の歌友達である渡部豊彦氏) (秋田県・小坂町細越地区)
本田自治会長さんが「可児義雄の遺徳を偲んで歓談してほしい」と挨拶。(写真)
この細越地区集会所のある地域が最も煙害がひどかった。
祭壇を作り、花・酒・コップ・お供え物・ロウソク・線香など整えられている。そして当時の赤い組合旗も。