東殿山国有林の歩道等整備の初会合
東殿山は赤谷山とも呼ばれますが、
東常慶
(山内一豊の妻・見性院の母方の祖父)が、天文10年(1541)に大和から八幡へ移したのがこの山でした。以来、八幡町では東殿の山(とうどやま)と呼ばれ親しまれています。
2003年7月2日 pm7時 防災センターで
挨拶する松井武夫産業振興課長と和田君
説明する板倉氏と中野課長
集まった人、熱心に話をされる。
佐藤とき子文化財審議委員長は城郭や曲輪など
専門用語も。自然保護、文化財保護を訴える。
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