代議員の発言 2004.2.15(日)坂祝
可児の女性:ピースウォーク。平和を願う運動を支える党の姿をメッセージとして出して。方針に“平和”の文字を。
H男性:児童虐待。3世代家族においても。児童福祉相談所(美濃加茂総合庁舎内)へ議員は行ってみて。立入調査権を持つが3分の1は専門員外の人。若いお母さん達の中に入り子育て支援サークルなどを見て。
青年:自分の娘・息子さんに電話を。私も電話します。父さん、家でトイレに入ったら手を洗って。身近に党員を見てますよ。
農業男性:冷夏、さくらんぼ・米泥棒、BSE、鳥インフルエンザ。米(1粒→2000粒)、170万戸→8万戸減らす計画。農は国民存亡に関わる問題。
教員男性:学校は特色を出せとばかり云われても・・・
男性Sさん:「人間は努力する間は疑うものだ」。「学ぶとは・・・。教えるとは共に未来を語ること」。23回決議を。
可児男性:合併問題。財政シュミレーションを町長に見せ・・・
美濃加茂女性:新入党者を迎えて。後援会ニュースを。
女性Sさん:平和運動。同時多発テロに対する不破・志位文書。党員は体を張り、骨身惜しまず平和運動を。
医師:民医連も一般化。
<休憩>
関男性:拡大、ガッカリせず続けたい。国保税が高い。2月18日吉田観音縁日に。
八幡男性:合併新市の予算計画まだ示されず。
可児男性:年金差し押さえ。特養補助カット。県586億円不足、県単90億円削る。合併で都市計画税負担も。
美並男性:農民運動。(同志亡くなり涙。)自給率。米不足でも減反青刈。
関男性:後援会ニュース、半分手配り。封書。