公称でも5万5千、 どこにもある、 (八幡町でも)尾崎山の中庭・八坂神社にも、 子供のころ尾崎・向山・上ヶ洞で喧嘩も
(うかのおおみたまのかみ)
天の岩戸で踊り、桶をたたいて、稲に宿る□、
皮を張って太鼓に、
(米)農業の神、臼→(木をくりぬいた)=桶→オケ(神聖)→ウカ(当て字)
みつけ
伏見(これから正一位に)
平安の神仏習合
東寺復元
三河妙厳寺(観音様)
「だきにてん」
だきにてん
仏教の守護神、狐に乗っている
(右手に人の腕、左手に足を持つ)
密教
宝暦・明和時代、
田沼意次信仰、
爆発的に
鳥居、結界を作る
足に火炎玉、
口に鍵の狐
油揚げ、いなりずし
=当時、最高の食べ物
郡上八幡の稲荷町
(遠藤大助が)三つに割る(1・2・3丁目)
屋敷神
塚をたくさん作るのは
結界をたくさん作る
結界=修行の禁制区域か?(朝史)