「しゅんぷうわをいたす」
人の心の穏やかさが、身に
沁みいる程平和である。

  萱岡 進
「はくぶんやくれい」
広く書物を学び知恵を広め、学んだことを実行すること。

  蒲 良三
拓心印社篆刻展(2007年)へ