一豊まつりつづき 木曽川町黒田
2006年9月17日(日)午後3時から4時パレード入場のようす
馬にまたがり一豊さん入場!
車の上に見覚えのある「赤い大鳴子」が!
よさこいソーラン踊りにみんな気持ちよい汗をかいて元気に入場!
小学生の金管バンドクラブのみんなも一豊の半袖Tシャツユニフォームでキリリと。
上:踊り隊の皆さん。内助の功の塊みたいなみなさんばかり。
右は木曽川町の商店街に掛かる旗指物。
一豊の町の雰囲気が一気に盛り上がります。
中央の壇上に勢揃いした皆さん。市長・議長もお祝い挨拶。


この町で生まれた山内一豊さん。
町民のみんながこんなにしてあなたの事をお祝いしてくれるなんて。
きっとあなたは空の上で、喜んで泣いてしまわれた事と思います。
大粒の雨が行列の最後には降ってきましたよ。

夕方は、妻の千代の里の「郡上おどり」が予定されてましたが、雨が心配でしたが、いかがでしたか。仮装コンテストもあったんですね。
でも、木曽川町の皆さんのエネルギーってスゴイ!。
妻の千代さんも「わたし、いい旦那様とめぐり合えた!」とこれまた泣いているような気がします。
みんな、いい思い出が出来ましたね。

千代の里・郡上での縁日郡上おどり「山内一豊夫人の夕べ」(8月2日)では、昨年までは千代と千代の母・友順尼さまの卒塔婆を作り御供養してきました。今年は山内一豊様も卒塔婆を作り一緒に御供養申し上げました。(読経は千代の兄・遠藤慶隆公が開基の慈恩護国禅寺の東宜隆和尚様が懇ろにお勤め下さいました。)
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