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2006年9月4日(月)しんぶん赤旗日刊紙の記事です。このように、経済産業省の研究会が報告書をまとめていました。成果主義賃金の欠陥は気になっておるものの、経産省自らのこのような評価は、今後の人材マネージメントに大きな示唆を与えるものです。