昔をどりの夕べ
安養寺境内 2003.9.17
今晩の切子灯篭は一番美しい!
先祖の霊を慰める今夜の踊りと。
谷沢幸男さんがあいさつ。
切子に向って合掌。
寺の鐘がゴーンと。
松明の炎が赤々と,
切子灯篭、松明、踊り提灯、そして人、人
明和5年(1768)の古灯籠が見守る
朝史の日記へ