家康の次男・結城秀康出生の浜松市雄踏町で400年忌
2006年5月24日
母・おまんが、この家で結城秀康(幼名ぎい・義伊)を生んだ。(修復された中村屋敷)
400年忌を神道式で。子孫が玉串奉てん。
講演する結城秀康研究家の小楠和正さん
知己で代表世話人の宮崎芳幸さん(右)と私
秀康から20代目当主の松平宗紀さん(右)と私
結城秀康の幼名・ぎいから取った、かわいらしい「おぎまる最中」。生家・中村屋敷を形どっています。