2005年 12月 9日 (金)


デッキ変遷 -弓兵万歳-

by UMI


1st
R夏侯淵 7/4 弓
U許チョ 8/1 弓
U荀攸 3/8 弓
C曹彰 5/2 馬
C曹植 1/6 弓

序盤を制することができるかが勝負でしたね。
見習い〜品位突入くらいまでだったので、
いかに速く再起を使わせるかという。
そのころは弓が弱すぎで、
突撃で大ダメージ、接近戦が弱すぎて大ダメージ。
馬デッキ相手だと、絶望したのを覚えています。
勝ちパターンは序盤を制して大水計で一気に流すか
援軍使って粘り強く行くかのどちらかです。
今このコンセプトで改修するなら、
C曹彰→Rカクカ
C曹植→Uジュンイク or Rジュンイク
かな。


2nd
C朱治 3/5 弓
R孫策 8/3 馬
C丁奉 6/4 弓
R陸遜 5/8 弓
U魯粛 4/8 弓

1stの呉単版ですね。
使ってみると陸遜の使い勝手が悪く感じしました。
その次のデッキがすぐに出来上がったんで、
このデッキは10回も使ってないかもしれません。
今だったら、陸遜をもっと使い勝手のいい普通の火計持ちにします。
明確なコンセプトが無いので、かなり厳しいでしょうけど。


3rd
R孫賢
R孫策
R太史慈
C呂範
C陳棟&陳圭

2ndを見かねて上品者が組んでくれたデッキです。
困った時の超絶強化が3人もいて、焼けて引っ張ってと
かなり万能型。
2勢力ゆえの士気の使い方が難しかったです。
デッキパワーに助けられて五品にはたどり着けましたが、
基本的に六品止まり。
有能な呉の1槍が欲しいと思うばかりでした。


4th
R楽進
R黄忠
R太史慈
U周倉(他)
C刑道栄
C張梁

Ver.1.03の張梁全盛期に作ったもの。
基本的に群れしか使わないので、正兵の法を使った
4色の開幕乙です。
序盤に張梁さえ運べればこちらのものでしたね。
ただ、対策も研究されているデッキなので、
勝率は3,4割くらいだったかなと思います。
群れの計略次第ですので、回復量が増えれば
またすぐにでも投入できそう。


5th
R孫賢
R孫策
R太史慈
C呂範
R呉国太

3rdの改良版です。
有用な槍が新たに追加されたので、この形になりました。
基本は弓マウントで賢策の攻城。
そしてステルス焼きからの攻城。
防御は柵再建と超絶強化、火計と選択肢が多い。
一度に全員出すことは稀で、常に誰かを残しているので、
全滅はそうそう無いです。
兵法は連環を愛用。
四品まで踏み入れることが出来たので、
このデッキでいけるところまで行ってやろうと思っております。
















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