2005年 6月 28日 (火)


んー、イマイチ

by UMI


本日のネタデッキ。
U夏侯淵
C牛金
U荀攸
U程c
R典韋
反計の体験と典韋の強さと身代わりの体験目当てです。
1勝1敗。
S周瑜の業炎を反計していったのですが、なかなか便利ですね。
そして、終盤に敵陣に張り付かせ、出てきたところを大水計で押し流そうとしたんですが、
3隊中1隊しか入っておらず、攻城失敗しました。
大水計打つときに慢心が有りましたな。
反省。

3rdデッキ、3勝5敗です。
やたらと徐庶の落雷に当たりました。
終盤、天啓で陳珪&陳登と呂範で飛び込ませようと思ってたら、
ミスって呂範の火計発動+荀ケの反計という最悪の連携になりました。
はぁぁ、と溜息。
このデッキはver.1.03当初に作ったもので、
弓対策の意味合いが強いです。
今は騎槍が多く、弓は援護程度の場合が多い気がします。
そこでなにかデッキいじろうかなとも考えてますが、
やるなら大幅な改良が必要で、逆に手が出ない気分。
次回は手直しした傾国デッキを入れようと思います。

R荀ケ、リョウ操を入手。
放置カードで徐盛を入手。
呉のC,Uが揃いました。
R孫堅を入手。
ここ最近、孫一家に呪われている気が。
(でも尚香は出てこない)





2005年 6月 24日 (金)


国を傾ける

by UMI


貂蝉を使ってみようということでデッキ組みました。
S呂布
S貂蝉
U周倉
C張任
Cケイ道栄
他単で守備に徹し、安定した強さと復活性能でこんなものかな。
2勝1敗。
防柵による守護が無かったですけど、
それでもなかなか強かったです。
しかし傾国以外に士気を使ってなかったのはもったいなかったです。
1×2の枠を姜維にするのもありかな。

さて3rdデッキ、4勝3敗でした。
策賢コンビをうまく機能させれば楽勝なんですけど、
地形的に両サイドが山や森のマップが多く、
思いっきり突撃できないことが多かったです。
9品まできました。
呉デッキは多いですが、弓デッキは少ないですね。

引きはR孫策ダブり。
他はU,Cの全ダブりです。





2005年 6月 22日 (水)


なにも、それがダブらなくったって・・・

by UMI


仕事が2時過ぎに終わったので、
すいている時間に掘ってやろうと出陣しました。
しかしもう4サテ埋まってたので、整理券発行して開始。

今日は試験デッキ組んでなかったんで、
そのまま3rdデッキ投入です。

呉の弓デッキと遭遇。
S呂蒙がいなくて、城門前に張り付かせて戦力を減らしつつ、
火計で大量虐殺狙いっぽいデッキでした。
定石どおりに策賢の片側特攻で1発入れつつ、呂範を敵陣進攻。
策賢を戻らせて再度突入させましたが、敵はただ射掛けるのみでした。
そこで伏兵状態から火計で城門前の敵を一気に焼いてしまい、あとはこちらのペース。
接近戦が強くなったんだし、攻城阻止に2,3部隊使えばいいのにと思いつつ、攻城完了。
計略発動でいきなり伏兵解いたのはちょっともったいなかったかな。


S黄月英と呉軍のデッキに遭遇。
呉婦人がいたので、なにかしらのキャラとコンボを狙ってくるなとは思ってました。
序盤はお互い攻めきれない状態でした。
中盤、右端の月英が加速装置を発動。
急いで追いましたが、1発入れられました。
その反対側で呉婦人が周泰に賢母発動。
こちらも天衣無縫で対抗しようとしたところ、
周泰の漢の意地が発動し、手がつけられない状態に。
そのまま落城です。

終わるころにはプレイヤーが結構集まってましたね。
頃合かなと思って帰還。
3勝2敗、10品復帰なりました。
さて、これからだ。

引きでU程c追加。
やっと程cが入りました。
そして、S孫賢をダブり入手。
S4枚目でダブりって・・・
しかもそれが孫権だなんて・・・
裏面の濃い顔を見た瞬間にガッカリ orz





2005年 6月 21日 (火)


呂布がくる!

by UMI


早速呂布でデッキ組んでみました。
R呂布
U周倉
R司馬徽
C劉表
C張宝
C刑道栄

序盤をワラワラ系と呂布で押さえ込み、士気溜め。
士気が12溜まったら、周りを警戒しながら教え+無双発動。
呂布で敵を蹴散らし、その間に他の兵が攻城狙い。
それで自城よりも減らすことができれば、あとは守りに徹するだけで勝てるわけです。
入った馬鹿も装備し、強デッキの予感。

実際にやってみましたが、
攻城させず、呂布を殺さずに序盤を制するのがちょっと大変でした。
それさえのりきればこちらのものでした。
武力24が長い時間居座るわけで、
コンボが決まった瞬間、戦況が一変してました。
さらに無双が終わるころにはまた士気が6溜まってまして、
再度無双発動という鬼のような活躍ぶりでした。
ただ、途中から役割が変わってきてしまって、
他の兵士も敵排除に貢献させていたため、
効率よくダメージを与えれず、2勝1敗。
でも、かなり可能性を感じさせてくれました。

さて、3rdデッキで再開。
3勝3敗でした。
馬超と黄巾系にあたりました。
片側に黄巾系が固まってましたが、
逆サイドから策賢コンビで突撃させ、賢で1発入れました。
その間に黄巾に自陣を蹂躙され、賢を急いで引き返させるも間に合わず、
どかーん、どかーん、どかーん、どかーん、落城。
狙いとしては1、2発入れて守り抜けるだろうから、
先にダメージを与えておこうという戦略は間違っちゃいないのですが、
誰も追ってこないのに策までいかわせたのは失敗だったなと。
まだ学ぶことばかりです。

引きでU蔡文姫とC裴元紹を追加。
S張角様が入れば他軍コンプです。
トレードでR張昭を入手。
連環か再建の法を覚えたら使ってみたいですね。
もちろん、S孫賢と。

通信エラーが改善されてきているっぽい。
一級昇進。





2005年 6月 18日 (土)


あれは誰だ!

by UMI


先日出た水計連破を試すため、デッキ構築。
R夏侯淵
R司馬懿
C曹彰
U卞皇后
C満寵
卞皇后躍らせて準備完了。
しかし相手はきちんと隊列分けてきたし、程cいたのでなかなか自由に打てませんでした。
ま、それなりに打てましたが、落城させられました。
相手のうまさもあって、イマイチでしたね。

3rdデッキで出陣。
呉と他軍に出くわしました。
敵が教えを使った後に一旦場内に行ったんで、
全員で押し寄せましたが、出てきたとたんに天啓発動されました。
全撤退させられた後に再起使用。
天啓終わるの場内で待とうかなと思ってのんきに構えてましたが、
教えが効いているらしく全然切れる気配なし。
そればかりか攻城速度が速くてあっという間に落城しました。
教えのちからをまざまざと見せ付けられました。

本日5勝3敗。
切断1回と、珍しく回線が安定してました。
引きは追加でC劉曄、C孟達、C劉表、S呂布入手。
新規確立1/2はかなり良好。
最近話題の馬鹿も入ったし、通称デビルマンといわれている呂布も入りました。
早速お試しデッキ組んでみたいと思います。





2005年 6月 16日 (木)


レア無しデッキ使うも

by UMI


さて、すっかり八級指揮官となったわけですが、
そろそろ全国と当たりだすころだなと思い、
初心者のことも考えてレア無しデッキを蜀で組んでみました。
U関羽
C王平
C張松
U張飛
C廖化

強化系で暴れまくって、張松で嫌なやつを引っ張る内容です。
即席の割になかなかバランスいいです。
そして珍しく弓が1部隊も無いのも特徴。

1戦目、COM戦で楽勝。
2銭目、いきなり真麻痺矢+U小喬デッキ遭遇。
開始は定石どおりに片側に特攻を仕掛けました。
その間にU小喬がこちらの城門に張り付きました。
まあ無視しとくかと思った瞬間、
ドッカァァァン! と1/3を越える攻城兵並みのダメージ受けました。
慌てて迎撃に向かわせたけど、2回受けました。
その後は麻痺矢の大号令+浄化の計VS強化戦法+挑発の構図でしたが、
大きなダメージ与えられずに終了。

世間は厳しいな(低階級でそんなデッキ使うな!)と思ったところで
ならばこちらもと3rdデッキにて出陣。

全国成立1戦目
R夏侯惇
Sホウ徳(だったかな)
S張角
S呂布
またもや高武力デッキ。27/20です。
呂布に伏兵踏ませて一安心でしたが、敵の武力に押され、
張角の復活で撃退したのにすぐに復活されてとかなり苦戦。
結局全撤退中に張り付かれ、落城。

全国成立2戦目
蜀系のバランスデッキでした。
開幕は一進一退で、中盤に相手の舞が発動。
こちらは気にせずに各個撃破していったら優勢になったので、
そのまま攻城+邪魔なのを挑発排除で落城させました。

他印象に残ったのが、これまた真麻痺矢との対戦。
中盤に麻痺矢の大号令が発動されたので、片側特攻+挑発でいきましたが、
相手も浄化の計で対応してきました。
そこで挑発→浄化を繰り返していたところで通信エラー。
士気をかなり減らしたので連続麻痺矢発動は防げ、
勝機は見出せたかなと思います。
最後まで有人で続けたかったですね。


引きは追加でR司馬懿、U馬良。
2/8の獲得率でそろそろダブりメインの獲得になりそう。
150枚中102枚集めたわけだから当然か。
久しぶりのR獲得は嬉しい。

初心者っぽい人とは一度もマッチングされず。
四級到達。まだ先は長いな。

それと、早くバージョンアップして通信エラーを解消してほしいな。
通信周りはNTTの管轄だからしょうがないとトイキチは開き直ってますが、
情報量の圧縮転送・展開というようなソフト面での対策を少しは考えてほしいものです。





2005年 6月 13日 (月)


デッキ改革

by UMI


弓兵をもっとうまく扱えるようになるんだと意気込んで出かけました。
CPU戦ばかりでしたが、戦跡はイマイチ。
そこにいた上位ランカーの人に教えを受けまして、デッキ一新しました。
R孫堅
R孫策
R大史慈
C呂範
C陳珪&陳登

バランスは確かにいいと思います。
強化系で単騎でつっこませて3部隊ほど撃沈、そして減らしたところを攻撃するという内容。
呂範で敵も焼けるし、陳珪&陳登で邪魔なのを引っ張れるしでさすがですね。
でもまだハンドスキルで追いつけなくて、実際にその上位者に
手ほどき受けながら一瞬6品までいきました。
すぐ降格しましたが、それでも盛り上がりました。

帰って気がついたら君主カード無くてですね、すぐに戻ったんですけど、
忘れ物として届いていなくて、ロストしましたわ。
新カード作りました・・・。
新デッキの練習としてちょうどいいんですけど、
計略をいくつも覚えてましたし、もったいないな・・・。


2日で15戦ほどしましたが、U司馬懿が入っただけ。
不要カードボックス入れができてたんで、全ダブりUC(40枚越)を入れて、
そこからC孫乾、U諸葛瑾を入手。
トレードでR諸葛亮を入手。
翌日には不要カードボックス入れがなかったんだけど、なんかあったのかな。
たまにはRくらい引きたいな・・・。
(もう20連続くらいUC)





2005年 6月 11日 (土)


変更点 Ver. 1.003 from ファミ通

by UMI


ファミ通に変更された計略の一部が載ってたんで、
ちと覚書です。

漢の意地・・・武力上昇9→10、効果時間延長
玄妙なる反計・・・効果範囲縮小
黄式加速装置・・・移動力増加率上昇
車輪の大号令・・・効果時間延長
守護の剛雷・・・基本威力上昇
神速号令・・・効果時間短縮
水計連破・・・基本威力(1回目)上昇
赤壁の炎・・・基本威力強化
挑発・・・効果範囲縮小
天啓の幻・・・効果時間延長
覇王の求心・・・効果時間短縮
白馬陣・・・基本効果時間延長
反逆の狼煙・・・武力上昇9→10、効果時間延長
反計・・・効果範囲縮小
変化の術・・・基本効果時間延長
防柵強化・・・防柵強度上昇、柵回復量上昇
身代わり・・・復活する部隊の兵力が完全回復
離間の計・・・効果範囲縮小、減速効果と知力低下時間効果が低下
劉備の大徳・・・効果時間延長
若き王の手腕・・・効果時間延長


ついでに兵種別の変更も

槍・・・迎撃強化、他変更なし
騎・・・突撃状態移行時間延長
弓・・・近接戦闘強化、攻城ダメージ強化、移動スピード上昇、他変更なし
攻城・・・移動速度上昇
伏兵・・・伏兵状態での移動速度上昇


今のデッキに直接影響のある計略はないですね。
でも、反計2種の範囲は絶対に覚えておきたいです。





2005年 6月 10日 (金)


バージョンアップ 試し

by UMI


早速バージョンアップをプレイしてきました。
だいたい22時前くらいだったと思います。

まあとりあえずってことで1stデッキをためしてみました。
結果、3勝0敗。
ただし、途中からCPUに切り替わりましたが。
一進一退が多かったかな。
C曹彰に変えてU曹仁を入れてみましたが、一騎打ちつらかったです。

感触として、弓兵は確かに強くなったと思います。
槍は迎撃強化以外は普通かな。
馬は突撃の移動速度が遅く感じました。


さてその後に2ndデッキで出陣しました。
2勝2敗(全国1勝1敗)。

1戦目。
U関羽、U張飛、R姜維、それとあと1騎忘れました。
いきなり柵破壊にきた槍に孫策でつっこんでしまい、槍迎撃発生させたという失態。
それでもなんとか序盤を押さえ、兵法を使わせて開幕終了。
その後一気に来たところでR姜維が挑発。
しかしギャ陸砲で減らしてお掃除して終了。
2対1とかで確実に潰しながら指揮を溜め、
3人張り付かせて攻城開始。
守城に出てきてR姜維が挑発たところを
待ってましたとばかりに再びギャ陸砲で攻撃。
そのまま全員張り付かせ、攻城完了。

2戦目。
S曹操、S賈ク、R夏侯惇、U程c、C李典。
開幕真ん中にいる李典目指して孫策を突入させたが、
突っ込んだ瞬間に周りの馬に集中突撃受けて撃沈。
してやられた。
その後蹂躙さくれまくり、2発ほど入れられて追い返す。
全員出てきたところを全員でお出迎え。
後ろに程cがちらついててギャ陸砲撃ちづらいなと思った瞬間、
離間+覇者の求心発動。
こちらもギャ陸砲で応戦したけど、知力低下でたいしたダメージ与えれず、
そのまま張り付かれて落城。
学ぶべきところが多かった一戦でした。


引きでU于禁とU卞皇后追加。
Rは出ませんでしたが、まあいいです。





2005年 6月 8日 (水)


弓兵考察 Ver. 1.002

by UMI


弓兵の戦い方について書いてみたいと思います。
文章は Ver.1.002 時点での感想です。
・柵持ちの開戦時はちょっと後ろに下がること。
 開戦時に配置してからそのまま放置している人が多い気がします。
 よく聞かれるのが槍の無敵判定が入り込んでダメージを与えるというのですが、馬に対しても危険と思ってください。
 一度ありましたが、柵持ちに対して突進し、柵越しに一騎打ちが発生して撤退させたことがあります。
 ですので、下がって弓を射続けれる状態にしておくのが良策ですね。

・乱戦になったら張り付く。
 馬や槍などに直接接触し乱戦になると、弓兵の長所である遠距離攻撃が生かせません。
 そんな時は、相手に張り付いてしまうのがいいです。
 ただ乱戦放置するのではなく、相手に合わせてカードを動かしつづけるといいですね。
 相手にとっては動きを抑制されると兵種の特技を発揮しにくくなります。
 そこへ弓による援護や馬による突進、槍による削りによって、敵戦力を奪います。
 相手が弓だと思って気軽に突っ込んだところを散々に追い返してやりましょう。
 援護がいないと厳しいですけど、単体の場合は相手の武将を少しでも引きとめてやるというくらいの気構えでいいと思います。
 それ以上の期待は無理と思ってください。

・攻城されたら遠距離で敵兵力を減らすことに専念する。
 壁に張り付いた敵に接近戦を挑めば攻城間隔を遅らせられますが、
 弓兵の場合は接近戦能力が低すぎて早々に撤退させられます。
 それならば離れて弓を射掛け、兵力を確実に減らすほうが得策です。
 敵が複数張り付くと対処が辛いですが、計略や他兵種による迎撃を駆使する必要があります。

・それでもやっぱり馬が怖い!
 馬突撃は一方的にダメージ受けるばかりで相手が悪すぎます。
 特に攻撃系弓デッキと馬メインのデッキと当たった場合は防戦一方になるのを覚悟してください。






今のデッキです

by UMI


2ndの今のメインデッキです。
C朱治 3/5 弓
R孫策 8/3 馬
C丁奉 6/4 弓
R陸遜 5/8 弓
U魯粛 4/8 弓

26/28の高能力なデッキです。
デッキの基本コンセプトは変わっていません。
夷陵の炎で燃やしていくのが基本です。
しかしこのデッキの要は孫策で、こいつで敵を潰していくことが重要です。
前のように絶対的な攻撃力を持つ弓がいないので、その分孫策でカバーです。
余剰士気の使い方がまだしっかりと決まっていなくて、
その点でまだ研究中なところがあります。

将来的にはS呉婦人とS呂蒙を入れて、計略強化をしたいなと思います。
聞くところによると、バージョンアップで周瑜と陸遜の計略が判定拡大でとんでもないことになってるらしく、
太史慈も計略使うとかなりの強キャラになってとんでもないことになるとか。
呉単の可能性がかなり広がりましたね。

サブは現在ありません。
蜀で馬槍4人デッキ考えてますが、カード不足でまだ組めません。





2005年 6月 7日 (火)


ブログ立てました

by UMI


最近夢中の三国志大戦についてつらつらと書いていきたいと思います。


まずは最初のメインデッキ紹介です。
R夏侯淵 7/4 弓
U許チョ 8/1 弓
U荀攸 3/8 弓
C曹彰 5/2 馬
C曹植 1/6 弓

24/21 の弓が極端に多い魏単です。
弓弓魏単デッキと勝手に命名しています。

見習時代はじわじわと進軍して城門を目指し、首都よりの援軍で適時回復というのが多かったです。
城門についてからは2人ほどに張り付かせ、あとは後ろから援護+首都よりの援軍で回復。
大水計は追い込まれた時の逆転用に使うことが多かったですね。

最近は攻めに守りに大水計を使いまくってます。
敵が攻めてきたときにまとめて押し流したり、城壁に張り付かせたときに迎撃に出てきた敵を押し流したりですとか。
特に程cの間合いの外から使って押し流したときは気分いいです。
首都よりの援軍は余裕があった時や攻城時に士気が低いけどとりあえずその場をしのぎたい時だとかに使ってます。

このデッキ、開始時点で敵をいかに減らせるかですね。
大抵柵潰しや弓潰しをしに突撃してくるので、きた敵を馬や弓で潰していきます。
序盤を抑えれば相手は再起の法といった回復系兵法を早々に使わざるを得なくなりますので、それでアドバンテージです。
その後は体制を整えて再度進攻し、大水計と弓援護で攻城できれば大打撃です。

強いのは弓中心のデッキと、武将をあまり動かさない人ですね。
しかしこの構成の通り、馬中心のデッキと当たるとかなりの劣勢となります。
柵のなくなった状態からだとさらにひどく、馬突進でやられ放題、城壁にくっついた敵をはがすのでやっとです。


なんでこんなデッキを組んだかといいますと、複数の武将を操れないからです。
この構成だと、ある程度弓の攻撃を意識しつつ、馬の移動に集中できます。
自分のプレイスタイルにちょうど合うデッキとなったわけです。
一時的に槍を入れたこともありますが、操作が難しかったのと馬と同時に操りきれなかったのでやめました。

魏単のくせに弓使いというアンマッチさもお気に入りなんです。













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