2008年 3月 27日 (木)


デッキ変遷中

by UMI


久しぶりでございます。
仕事が忙しかったりしますが、大戦自体はやってますよ。
14日連続とか。<廃人


さて、英傑伝の攻略がかなり楽しいんですが、カードも揃ってきたところだし、
そろそろ本腰入れて全国やらないかんなということで、
全国のほうをちょっとずつやってます。

まず最初に組んだのが
R孫権
R丁奉
R孫尚香
C蒋欽
C朱桓
軍師魯粛

いまいち決め手に欠けるんですよね、これだと。
丁奉の遠弓麻痺も的確に狙わないと効果ないし、使いどころが難しいし。
なので、
R孫権
R周泰
Uリョウ統
U孫皓
C朱桓
軍師張昭

にチェンジ。
手腕かけて槍のごり押しがメインですが、火計打ったり、漢の意地で
なんとかしてもらったりと汎用性の高いデッキ。
...のはず。
実際は良くて1勝1敗という感じです。
結局のところまずは手腕or火計の2択があり、そのあとで続けることの出来る計略が無い
というのがいつも押し負ける原因なのかな。

ということで呉は一旦離れ、蜀をやってみることにしました。

S諸葛亮
U張飛
U李厳
R徐庶
UC寥化
軍師ホウ統

基本は4隊がけをし、あとはゴリ押し。
妨害、ダメ計ありの時は3隊がけ。
兵法の増援とともに憤激車輪で戦線維持できるので、なかなか使い勝手がよろしい。
1日目はあんまり勝てなかったが、2日目に久しぶりの3連勝ができ、ちょっと希望がわいてきた。
そして、6品にも上がることができました。
しばらくはこのデッキを運用していこうかと思います。


残り
魏035, R, ホウ徳
蜀031, R, 馬超
呉024, R, 太史慈

魏002, SR, 王異
魏015, SR, 司馬懿
魏020, SR, 甄皇后
魏029, SR, 張春華
魏033, SR, トウ艾
蜀004, SR, 関羽
蜀030, SR, 馬超
呉018, SR, 孫堅
呉038, SR, 呂蒙
群雄010, SR, 左慈
群雄012, SR, 張角

LE001, LE, 賈ク
LE002, LE, 郭嘉
LE003, LE, 楽進
LE004, LE, 夏侯淵
LE006, LE, 許チョ
LE007, LE, 荀イク
LE008, LE, 荀攸
LE009, LE, 徐晃
LE010, LE, 曹仁
LE011, LE, 曹操

残24枚





2006年 7月 27日 (木)


7thデッキ

by UMI


さて、新デッキが軌道に完全に乗ったのでここに記します。
コンセプトとしては、6thの大戦2仕様。

C周倉
C張梁
U孫桓
C丁奉
C朱桓
R甘寧

前までは火力の低さからR馬周喩を採用してましたが、今回の槍激の強さからいくと、あえて馬を取る必要が無いと判断しました。
そして弓部隊の強化と伏兵護衛ということで、C朱桓を採用。
周倉だけで弓部隊の護衛がキツイので、U孫桓を採用。

ということで、このデッキができました。


そしてこのデッキは開幕でマウントが取れたら、強化兵法を使用することにより、恐ろしさが格段にあがります。
正兵ですと、7の張梁に25の弓が襲い掛かります。
それでも強いんですけど、衝軍はもっと極悪。
9の張梁に31の弓が襲い掛かります。
外伝で正兵をつけたりすると、10の張梁に34の弓が襲い掛かります。
外伝は士気+正兵か士気+増援がいいでしょう。

一見すると普通な弓ワラなんですが、油断したところに強烈な武力で襲い掛かるのがこのデッキの怖いところ。
増援、大攻勢なんてわりと押し返せます。
ただ、暴虐だけは勘弁ですね。





2006年 4月 6日 (木)


6thデッキ

by UMI


あまりにも調子がいいので、俺のデッキレパートリーとして認定です。
6thデッキ
R太史慈
R馬周喩
C丁奉
U周倉(他)
C刑道栄
C張梁

Ver.1.12になって太ワラが強そうな感じがしたんで、
前の4色弓ワラ(4th)を参考に考えてみました。
今回は開幕だけでなく、それが失敗した時のために
ダメ計の使える2色にしてみました。
他軍3バカは確定、要の太史慈は外せません。
残りコスト3.0。

ダメ計装備として
C虞翻
S周瑜
R周瑜
C朱桓
R陸遜
C呂範
C張宝
あたりが他に候補があがるわけですが、
伏兵付きは開幕乙では不要の能力。
それと適度な強さの馬が必要です。
堅策はコスト的に重いし、
祖茂はこのデッキだと計略の使い勝手が悪いです。
よって、機動力を備えたダメ計持ちの馬周喩が選ばれたわけです。
そして単騎強化を止めるためにも麻痺矢は欲しいので丁奉を選択。
こうして組み合わせができました。

今現在は衛軍と組み合わせて使用していますが、
攻城部隊が乱戦されてからの兵法発動は鬼のような強さです。
使用兵法が兵法ですので、馬多めだとかなりの苦戦となります。
復活持ちもいるので、気軽に単騎攻城に向かわせたりも出来ます。
開幕の爆発力もあり、守りの堅さも有り、なかなかいいデッキが出来たなとおもいます。





2005年 12月 9日 (金)


デッキ変遷 -弓兵万歳-

by UMI


1st
R夏侯淵 7/4 弓
U許チョ 8/1 弓
U荀攸 3/8 弓
C曹彰 5/2 馬
C曹植 1/6 弓

序盤を制することができるかが勝負でしたね。
見習い〜品位突入くらいまでだったので、
いかに速く再起を使わせるかという。
そのころは弓が弱すぎで、
突撃で大ダメージ、接近戦が弱すぎて大ダメージ。
馬デッキ相手だと、絶望したのを覚えています。
勝ちパターンは序盤を制して大水計で一気に流すか
援軍使って粘り強く行くかのどちらかです。
今このコンセプトで改修するなら、
C曹彰→Rカクカ
C曹植→Uジュンイク or Rジュンイク
かな。


2nd
C朱治 3/5 弓
R孫策 8/3 馬
C丁奉 6/4 弓
R陸遜 5/8 弓
U魯粛 4/8 弓

1stの呉単版ですね。
使ってみると陸遜の使い勝手が悪く感じしました。
その次のデッキがすぐに出来上がったんで、
このデッキは10回も使ってないかもしれません。
今だったら、陸遜をもっと使い勝手のいい普通の火計持ちにします。
明確なコンセプトが無いので、かなり厳しいでしょうけど。


3rd
R孫賢
R孫策
R太史慈
C呂範
C陳棟&陳圭

2ndを見かねて上品者が組んでくれたデッキです。
困った時の超絶強化が3人もいて、焼けて引っ張ってと
かなり万能型。
2勢力ゆえの士気の使い方が難しかったです。
デッキパワーに助けられて五品にはたどり着けましたが、
基本的に六品止まり。
有能な呉の1槍が欲しいと思うばかりでした。


4th
R楽進
R黄忠
R太史慈
U周倉(他)
C刑道栄
C張梁

Ver.1.03の張梁全盛期に作ったもの。
基本的に群れしか使わないので、正兵の法を使った
4色の開幕乙です。
序盤に張梁さえ運べればこちらのものでしたね。
ただ、対策も研究されているデッキなので、
勝率は3,4割くらいだったかなと思います。
群れの計略次第ですので、回復量が増えれば
またすぐにでも投入できそう。


5th
R孫賢
R孫策
R太史慈
C呂範
R呉国太

3rdの改良版です。
有用な槍が新たに追加されたので、この形になりました。
基本は弓マウントで賢策の攻城。
そしてステルス焼きからの攻城。
防御は柵再建と超絶強化、火計と選択肢が多い。
一度に全員出すことは稀で、常に誰かを残しているので、
全滅はそうそう無いです。
兵法は連環を愛用。
四品まで踏み入れることが出来たので、
このデッキでいけるところまで行ってやろうと思っております。





2005年 6月 8日 (水)


今のデッキです

by UMI


2ndの今のメインデッキです。
C朱治 3/5 弓
R孫策 8/3 馬
C丁奉 6/4 弓
R陸遜 5/8 弓
U魯粛 4/8 弓

26/28の高能力なデッキです。
デッキの基本コンセプトは変わっていません。
夷陵の炎で燃やしていくのが基本です。
しかしこのデッキの要は孫策で、こいつで敵を潰していくことが重要です。
前のように絶対的な攻撃力を持つ弓がいないので、その分孫策でカバーです。
余剰士気の使い方がまだしっかりと決まっていなくて、
その点でまだ研究中なところがあります。

将来的にはS呉婦人とS呂蒙を入れて、計略強化をしたいなと思います。
聞くところによると、バージョンアップで周瑜と陸遜の計略が判定拡大でとんでもないことになってるらしく、
太史慈も計略使うとかなりの強キャラになってとんでもないことになるとか。
呉単の可能性がかなり広がりましたね。

サブは現在ありません。
蜀で馬槍4人デッキ考えてますが、カード不足でまだ組めません。





2005年 6月 7日 (火)


ブログ立てました

by UMI


最近夢中の三国志大戦についてつらつらと書いていきたいと思います。


まずは最初のメインデッキ紹介です。
R夏侯淵 7/4 弓
U許チョ 8/1 弓
U荀攸 3/8 弓
C曹彰 5/2 馬
C曹植 1/6 弓

24/21 の弓が極端に多い魏単です。
弓弓魏単デッキと勝手に命名しています。

見習時代はじわじわと進軍して城門を目指し、首都よりの援軍で適時回復というのが多かったです。
城門についてからは2人ほどに張り付かせ、あとは後ろから援護+首都よりの援軍で回復。
大水計は追い込まれた時の逆転用に使うことが多かったですね。

最近は攻めに守りに大水計を使いまくってます。
敵が攻めてきたときにまとめて押し流したり、城壁に張り付かせたときに迎撃に出てきた敵を押し流したりですとか。
特に程cの間合いの外から使って押し流したときは気分いいです。
首都よりの援軍は余裕があった時や攻城時に士気が低いけどとりあえずその場をしのぎたい時だとかに使ってます。

このデッキ、開始時点で敵をいかに減らせるかですね。
大抵柵潰しや弓潰しをしに突撃してくるので、きた敵を馬や弓で潰していきます。
序盤を抑えれば相手は再起の法といった回復系兵法を早々に使わざるを得なくなりますので、それでアドバンテージです。
その後は体制を整えて再度進攻し、大水計と弓援護で攻城できれば大打撃です。

強いのは弓中心のデッキと、武将をあまり動かさない人ですね。
しかしこの構成の通り、馬中心のデッキと当たるとかなりの劣勢となります。
柵のなくなった状態からだとさらにひどく、馬突進でやられ放題、城壁にくっついた敵をはがすのでやっとです。


なんでこんなデッキを組んだかといいますと、複数の武将を操れないからです。
この構成だと、ある程度弓の攻撃を意識しつつ、馬の移動に集中できます。
自分のプレイスタイルにちょうど合うデッキとなったわけです。
一時的に槍を入れたこともありますが、操作が難しかったのと馬と同時に操りきれなかったのでやめました。

魏単のくせに弓使いというアンマッチさもお気に入りなんです。













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