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メイプルタウン物語

新メイプルタウン物語

〜パームタウン編〜

北から新メイプルタウン物語〜北の町の夜行列車〜

話数	題名	コメント	備考
1	雪の国へようこそ！（ウソ）	トンネルを抜けたら　そこは雪国だった（船で行ったんじゃなかったのか？）
1'	雪の国へようこそここっへ　くっく　くっく！	うわ、古すぎるかも＜ネタ
2	氷上大作戦for００７	なんだ？００７って
4	吹雪キラー	そう、彼女は天下一の晴女、どんな悪天候も回復してしまうのです
5	５キロ先のお友達	パティのとなりの家は５キロ先（＾▽＾；
6	巨漢がゆく	猛吹雪の晩、急病人が。普通のそりでは飛ばされちゃうの。そのとき体重２００ｋｇ超えの彼が・・・
7	大雪原の小さなお城	裏山の洞くつをくぐり抜けると一面に広がる大雪原、そこでソリを楽しんでいたら迷子になっちゃった。そのとき目の前にお城が・・・
8	ミルメークの果てに（仮題）	（野球延長の場合休止させていただく場合があります。）
9	白夜と雪だるまとチョコレートソース	もぅすぐ白夜、雪だるまがチョコレートソースくれてって。んもう、あつかましんだから	■新きたきたタウン物語（ってなんか　キタキタ踊りの話になりそうだから変えるかも）
11	驚愕の綿	こ、このわたって！	■新北からタウン物語に変名
12	謎は解けた！	おじいちゃんの名にかけて！（いまひとつ）	■新北からカエデタウン物語に変名
13	ハッスルはケガの元	はしゃぎすぎるとおもわぬところで墓穴をほってしまうということわざ（ウソ）
14	わたしのあしあとをつけないで！	ストーカー行為とはちがいます
15	あら、こんなーところに	牛肉が。
16	萩の月へいったうさぎ	わりとおいしいんですよ、これ
17	つらら大迷宮	今が一番寒いとき、つららで有名なところへ行こうとして迷ってしまったの〜
18	コンソメ対コーン	コンソメ派とコーン派で対決がはじまっちゃった！	■新北からかえでタウン物語レボリューション
19	マフラー長電話	電話機が凍ってしまうぐらい寒い日にマフラーであたためていたら・・・！
20	白夜番長	白夜にしか現れない謎の番長が来た！（既にはなしがズレてきている）	■新北からかえでタウン物語レボリューション−スーパーＸ
21	めざせふるさと！	ひさびさにメイプルタウンへ戻ろうと思い立つも次から次へと襲いかかるアクシデント、果たして・・・	■新北からかえでタウン物語＜望郷編＞
22	めざせふるさと！パート２	アクシデントの多さに辟易（へきえき）していたパティをおそった意外な事実とは？
23	めざせふるさと！パート３	実は、いままでのは全部夢だと占い師に宣戦布告される！あやうしパティ
24	めざせふるさと！パート４	魔術師の作ったラーメンがめちゃくちゃうまかった！どうするパティ（こればっか）
25	めざせふるさと！パート５	面倒ごともおわって「さぁ出発」と言うときに限って、上野発の夜行列車がこないのよね〜
26	めざせふるさと！パート６（もうええっちゅうに）	いつまで経っても目的地に到達しない原因が判明！それはリング・ワンデ・リングだった！
27	到着！あこがれのふるさと	某市長：長い道のりでした。（延々３００分演説）この辺で勝利の乾杯(?)を
28	「なつかしの我が家で」	なつかしい自分の部屋でくつろいでいると天井からミシミシってへんな音がしてくるの、それも昼夜を問わず･･･	※特番のため収録されず
29	「メイプルシロップをかける少女」	パンケーキを食べているとどこからともなく現れては、シロップをかけていってくれる少女が・・・
30	「熱帯夜と悪夢と白昼夢」	暑苦しい夜、寝ない女にシビレを切らしていた夢魔は、居眠りしかできない男に援助交際を申し出る。	■新北からかえでタウン物語＜暴想編＞
31	「ミシンで縫わせて」	ひさびさに出会った「ぼびー（仮称）」は端切れの服で糸がボハボハなのがスキになっていた。
32	「メロんとイチゴとミルメ（略）」	そっと差し出されたその手にはミルメークが握られていた。その子はにっこりほほえむとおもむろに封を切り・・・	※野球園長のため収録されず
33	「口笛とともに」	去りぬ。（去ってどうするんだ？（＾＾；あと２８分）
34	「手に握られていたもの」	そうそれは青緑色でねちっこくってウニウニ動いていたの。だれも近寄らなかったわ・・・	■新北からかえでタウン物語＜はみだし編＞
35	「緑が丘と夜泣き洞穴」	「こ、こわくてとてもあたしの口からは言えないわ！」そういいうとダイアナは逃げていった。
36	「暑さ克服！無謀なあの子」	暑いときに熱いうどんなんて序の口、あの子は劇辛カレーへ身を!!!（よい子は明るいところで見ましょう）	■新北からかえでタウン物語＜残暑編＞
37	「鈴虫とコオロギとスイカとゴキブリ」	庭に食べ残されたスイカを巡って壮絶なバトルが始まる！！
38	「うちわのなかのせかい」	「虹色に輝くこのうちわのなかに謎の世界が広がっていたのだ！でも、だれも行ったことがないのだ・・・」そういうとライオンのじいさんは肩を落として。。。
39	「こおろぎに蹴られて」	わたしは秋の夜長を感じるのです。そう、あの針みたいに細い足で蹴られるたびに	■新北からかえでタウン物語＜秋の夜長編＞
40	「流星」	夜空にかがやく星の合間を縫うようにとぶ不思議な流れ星をみたの！（ちょとまてぃ
41	「ふたたび北の国へ」	つかの間の古里帰り、たのしかった〜・・・でも無事北の家にいけるのかしら（＾＾；　・・・その不安は的中した！
42	「濃霧でアレに夢中！」	濃い霧でまわりが全然みえなくなっちゃった。仕方なくそこでバーベキューとかしていると・・・
43	「栗からでたらーめん」	タダでさえ寒いのに、さらに冷却を加速させるオヤジギャグにギャラリーは激怒！はたして・・・
44	「横町にある縦町」	この町ではみんながカニ歩きを強いられるのであった！
45	「煙突に不審者！」	その人は白い大きな袋を抱えて煙突の入り口につっかえていたの（ありがち）
46	「雪だるまがお餅になる日」	元日の朝日を浴びると雪だるまがお餅に変わるという噂が町中に広まり大騒ぎに！（なるかいっ）
47	「門松にお姫様！」	この町で唯一いちばんおっきな門松が輝いていたの、中には・・・
48	「お餅の願い」	火鉢で焼けてふくらむお餅を見て、パティはアル願い事を考えた。
49	「家出したパティ」	「お汁粉の粒あんは嫌いなの〜！（号泣）」そう叫ぶと荷物をまとめてパティは家を飛び出してしまった。*** その日は極端に寒く（冬だし）どこか暖のとれる場所を探していたパティは鎌倉の中で火鉢にあたっている子をみつけた。 そこでちょっと暖まらしてもらうことになった。お互い歳が近いせいか話が弾み、まるで幼なじみのように和んでいった。 「コレ食べて」 そのとき、その子が差し出したモノは!! 「きゃぁぁぁぁ！」 その手にはなんと小豆でいっぱいのお汁粉だった！ 「またしても（号泣）」 パティは超速でカマクラをアトにした。	初の挿絵付き！
５０	「ぜんざいと汁粉」	「キミがお汁粉といっているのはぜんざいの間違いだ」そういうと、駅員さんははちまきをした。 「それは本当なの？」 釈然としない顔で聞くと 駅員さんは餅をつきだした。 「あの・・・駅員さん？」 緊迫した空気が流れる。 ※だんだん変な話に。	＜家出編＞
５１	「スノーマシュマロの恐怖」	晴天後の翌日に突如現れる巨大キノコ。スノーマシュマロは氷点下でも、覆われている圧雪を押しのけて成長する。	＜家出編＞
５２	「洞穴でクマさんに出会った」	♪クマさんの、いうことにゃ、おじょうさん。おまちなさい。とことーこ　とーこーとーこーとー※なにかおかしい	＜家出編＞
５３	「みつかった！」	洞窟でのたのたしていたら、探しに来たパパとママにみつかっちゃった！	＜家出編＞
５４	「あたしにだまってたべないで」	必至になって作ったチョコをパパがナイショで食べちゃうの！	＜ばれんたいんでぃ編＞
５５	「おひな様はだれ」	３／３はひな祭りと言うことをだれも信じてくれない！（なぬー？）	＜３月３日編＞
５６	「五人囃子と５０人林」	五人囃子が１０組現れた！五人囃子Ａの攻撃！五人囃子Ｂの攻撃！五人囃子Ｃの・・・	＜３月３日編＞
５７	「リターンofえいぷりるバカ」	あれが帰ってきた！（あれって何？	＜４月１日編＞
５８	「鯉のぼりにきをつけろ！」	となりのぼうやがフナと間違えたらしい	＜５月５日編＞
５９	「氷に愛を！」	氷の絶滅が危惧される中、春の日差しにさらされる氷が！あ、あぶない！（意味不明
６０	「《謎のエラーが発生しました》と書いてある看板」	あたしの家から20kmはなれたとこにある大工さんの看板には妙な文字が
６１	「街から来た流し者」	さぁ、どんどん流しちゃおうね」←ぉぃぉぃ
６２	「濃霧」	今日は朝から霧だった。なにもかもぼんやり。お友達の頭も顔もみんな（怖）
６３	「黒いオーロラ」	白夜のの期間中、一度だけ現れるという黒いオーロラを見た人は一週間不運に恵まれるらしいの（迷惑）
６４	「赤い神父さん」	いつもクリスマスにしかあらわれないという赤い神父さんが来ちゃった！
６５	「ドッペルゲンがー（前編）」	お向かい（といっても５ｋｍ先だけど）にすむドッペルゲンさんが街に買い物にいったら大変なことに！
６６	「ドッペルゲンがー（後編）」	輸入納豆が高騰！空前の納豆ショックに！！！！どうしよう、ドッペルゲンさん
６７	「１５夜フィーバー」	なんとお月様からあの月ウサギがあたしたちの街へ乱入！どうしよう、ドッペルゲンさん（またかい）
６８	「ハロウィンで冷凍カボチャを」	あたしのうちの周りでは外に軽々しく物をおけないの。すぐ凍っちゃって
６９	「雪とペンダントと妖精と」	いきなり三題噺をはじめるおじさんに拍手っ
７０	（消失）
７１	（消失）
７２	「しもやけにご用心」	手を洗ったあとちゃんと拭かないと、しもやけ怪人がきちゃうの！
７３	「ケーキ建立記」	町あげてケーキコンテストが開催されるんだけど外に出したとたんアイスキャンデーに鳴っちゃうのでどうしたらいいのかしらっ
７４	「お餅de羽子板」	あけましておめでとう〜　って言ってる場合じゃないの！お餅食べたいのに全部羽子板になっちゃってるの、どうしようっ
７５	「お雑煮我慢大会」	固まった羽子板はお雑煮として使われることに。でも、いつまでたっても元に戻らないの
７６	「豆まきは命がけ」	この時期になると豆をねらって鳩がどこからともなく現れて。。。
７７	「苺チョコよ永遠に」	いくら好きだからってこれはナイと
７８	「３／３は」	「１」と答えられたらどうしようかとハラハラする毎日
７９	「３／３はもうすぐ」	ひな祭りです。ひな人形を船に乗せて渓谷川下り決行の日です（怖）
８０	「白い日に」	白い日に白い紙を好きな相手に渡すのが白い国での習わｓ（途絶
８１	「月下のもずく」	もずくは三杯酢とか土佐酢とかでたべるとおいしいんだけど酢酸だとどうなるんだろう
８２	「すみれのようせい」	となりに住むすみれちゃんから謎の要請が！
８３	「菜種のおつゆ」	菜の花和えってわさび効き過ぎなきがするのはあたしだけ？
８４	「こいのぼりの佃煮」	まさしく　（ﾟДﾟ？　でした
８５	「あじさいでパズル」	ひとっつも解けなかったあたしに恐怖の罰ゲームがっっ
８６	「カタツムリがっ」	虹がでたあとカタツムリが！（どっかできいたような
８７	「梅雨明けは大忙し」	晴れ間がでたら大急ぎで裏にある貯水槽に蓋をしないと大変なことに
８８	「スイカとカボチャと瓜と」	恒例のカンテラ作成大会になったの、でも　スイカの中身をくりぬいてくるのを忘れたのどーしよー
８９	「天の川激流下りでＧＯ！」	渡船桟橋定時通過はあたりまえ！かくし警笛でボーナス２秒！
９０	「雷神と風神とイソジン」	「風引いてまんねん」と悩める風神に、うがいをすすめる謎のカバ、そこへ雷神が
９１	「つららｄｅマトリックス」	朝、ポストの中に映画「マトリックス」ばりに落ちてくるつららをよけることができるようになるという誇大広告、 それを信じてオーディションにいくというパ（略
９２	「隊長がやってきた」	氷の国にあの隊長がやってきたの。白い体の隊長は雪にとけ込み次々と悪人をやっつける。もうステキッ でも、そこにかつての友が
９３	「その名はＢＲＯＫＥＮ.Ｊｒ」	あの隊長の息子って何でもかんでも破壊しちゃうから手におえないの！なんとかしてっ
９４	「ゆず湯とネギ湯」	冬至の日、家に帰ると謎の家政婦さんが「ゆずとねぎ　どっちがイイ？」と迫ってきたの！
９５	「としこしソバの側」	年越しそばを煮ていたらオトナリから呼び出しが！ああ、伸びちゃうっ
９６	「カルタ取りがカルタに」	今日は村内カルタ大会、だけど大事なカルタが凍りづけになっちゃった！誰かはやく取り出して！
９７	「ジャッツとミルの木」	ジャックと豆の木の話をしていたらナッツとミルクが出て（略
９８	「バレンの日」	バレンタインが版画をするときの道具の日だと思っていたタインさんは、馬楝にリボンをいそいそと巻き付けるのでした
９９	「梅鼻粉」	花粉症で悩んでいる梅の粉を飲むとナニカの効果が期待できるという噂が、、、
１００	「白い日」	「「なんて〜白い〜」を使って文章をつくりなさい
１０１	「サクラ」	「サクランボがほしいからと　桜の木の下でずっと佇む謎の（略
１０２	「故意の他機種業」	「鯉の滝修行が街の観光名物になってはや○年、でもその鯉がっ
１０３	「鎧に秘めたパワー」	「倉庫の奥に丁寧にしまわれた鎧には、不思議な力がやどり夜な夜な踊り出すという噂を（略
１０４	「カタツムリの家」	「もう住む人がいなくなって何十年という空き家が未だにあって、その家の中には（略
１０５	「にじの橋」	「この時期になると、イナゴの大群があらわれありとあらゆるモノを食い荒らし・・・
１０６	「ぶどうの棚」	ぶどうの精神を理解するために、日夜ぶどうになる修行を武道家がっ