（１）土佐山内家宝物資料館蔵
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←左の年号については、同時収録されている東家の歌書の書写年号でした。系図のほうは１６９２年に７歳で死んだ常久まで書いてあるので、１６６６年以降に書写されたものです。
寛文６年より２６年先のことですが、慶隆死後（１６３２）６０年後で、確かな記録といえます。

(2)「白鳥町史・史料編」