山内一豊の妻　NHK生中継放送「ほっとイブニング５時台」慈恩禅寺

朝史の日記

２００３年８月２日（土）天気(晴）　縁日郡上おどり「山内一豊夫人の夕べ」過去最高の人出（２５００人）
◎昨夜は寝付かれず4時過ぎメールなど。◎９時半、会場作りに。Aさん手伝い。S先生と。祭壇用具・机・など持ち込む。昼食はAさんとS亭で食券で。夕食は早めに９５歳の山下こうさんの作った焼きソバほおばる、堅めで最高。祭壇作り、お供え等。照明点検、打ち水。７時、慈恩寺和尚による供養祭、マイク持ちM先生、大ロウソク消えにくく良し。読経終了後、和尚「見性院・友順尼のみの供養だが、来年は一豊さんも加えたら」との新提案にビックリ。来年はやろう！最初は縁日踊り由来を藤田保存会長が話す。新郡上節(１０首の募集入選作）も全部歌われる。踊りはすごい人の波、立錐の余地なし、道路までも人、人。免許証・財布の落し物２名出るも戻りホッと。保存会へ冷えた飲物サービスする。終り近くに私も踊る。11時終了、後片付け、ゴミ拾い。役場O君テントの柱折り、屋形シート張り。午前1時帰宅。疲れて更新中寝てしまう。